「すでに法律にとして記載され、法律として正式に成立しているものに対して、なぜシアトルの裁判官が正反対の立場をとることが出来るのでしょうか?」 by ジム・シンクレア&ビル・ホルター

以下は昨日(2月4日付)でジムシンクレアのウェブサイトに記事としてあがっていたものです。
下のニュースに関してのコメントです。

入国制限差し止め取り消しを…米司法省申し立て
 【ロサンゼルス=田原徳容】米西部ワシントン州シアトルの連邦地裁がイスラム圏7か国からの渡航などを制限する大統領令の効力を差し止めた決定を不服として、米司法省は4日午後(日本時間5日午前)、上級審の控訴裁判所に決定の取り消しを申し立てることを通告した。(読売新聞)

*******************************

A Letter to President Trump.
Posted February 4th, 2017 at 1:06 PM (CST) by Bill Holter & filed under General Editorial.

Dear President Trump, you have legal precedent for your ban on illegal immigration. The McCarran-Walter Act of 1952, duly passed by Congress, signed by Harry Truman and last used by Jimmy Carter in 1979 to prevent Iranian immigration. How is it possible a judge from Seattle can rule in direct opposition to law already on the books and duly made as law? As you promised on the campaign trail to enforce laws already on the books, using and enforcing McCarran-Walter can be added to the promises you have already kept.

Sincerely, James E. Sinclair and William L. Holter



トランプ大統領への手紙
ビル・ホルター(Bill Holter)によって、2017年2月4日に午後1時6分(CST)に投稿されました。

親愛なるトランプ大統領、

法的な違法移民の禁止はあなたの前にも行われたことがあります。 1952年のマッカラン・ウォルター法は、ハリー・トルーマンの署名を受け、最後に行使されたのは1979年にジミー・カーターがイランの移民を防ぐためでした。 すでに法律にとして記載され、法律として正式に成立しているものに対して、なぜシアトルの裁判官が正反対の立場をとることが出来るのでしょうか? 選挙キャンペーン中に、すでに成立している法律を行使する、とあなたが言っていたように、マッカラン・ウォルター法も、あなたがすでに守った複数の公約につぎ足されるものであるだけです。

ジム・シンクレアー&ビル・ホルター


(訳者: ずっと前に制定されて、何度も行使されてきたことがある法律に対して、裁判官が勝手に反対してストップさせるなんて、そんな人、「法の番人」じゃないやん。よっぽどヒラリーを支持してたのか、何なのかは知りませんが、法治国家の仕組みを無視して自分のやりたいようにしたいなら、裁判官辞めれば?ルールを守れ、裁判官。)

(追記: 別に法律が常に正しいとは私は思ってませんけど。ナチスとか戦前の日本の軍事政権みたいに法律どんどん改正して、自分たちのやることを正当化していった人たちもいるんで。でも、今回は昔から存在していて、何度も行使されてきた法律を行使しただけなんで。その裁判官のリアクションおかしいわ。
ちなみにクリントンが大統領なったときなんてもっとすごかったですけど。米国内の不法滞在者に対して、「○月○日までに国外退去しなければ、見つけた場合には、罰金の上、強制送還、その上10年以上米国への入国を禁止する」って通達して、米国内の多くの不法滞在者が自国に帰るために飛行機のチケットを予約したため、ビジネスマンが「海外出張のチケット取れない!!」って騒いでました。それくらい大混乱の大変な騒ぎだったのに、メディアは全く報じてなかったし、反対運動も起きなかったですよ。
ジョージソロスのようなトランプを引きずり下ろしたい勢力の影響力の大きさを感じます。(ソロスはトランプ反対運動を陰で扇動してると有名です。ちなみに彼のオープン・ソサエティはトルコの港で難民たちに「ヨーロッパへようこそ」というチラシを配り、難民がヨーロッパへ向かうよう、仕向けたのだとか。それがどういうカラクリで彼の利益につながるのかまでは追及して探してないですけど。金の亡者なおかしな爺さんなんやろな~って思ってます。もうね、こういうおかしな人たちのやってること探れば探るほど、気が滅入ってくるんで、あんまり読まないようにしてます。))


にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

「Nintendo仮想愚行」と名称を変えるべきです。by ジム・シンクレア 2016年12月22日


Dear G,

Bitcoin is a virtual game that is being made look better than gold or silver, to sell the concept of a world wide virtual currency.
It should change its name to “Nintendo Virtual Foolishness,” as it’s purpose is to win the hearts and minds of a public.
After that to construct a “Dollar Index Bit Coin” backed by tickets to Mars from Space Inc. with a picture of Elon Musk.
There is no computer game that can not be hacked, and there never will be.

Regards,
Jim


Gさんへ

ビットコインは、仮想通貨のコンセプトを世界的に植え付けるために、ゴールドとシルバーよりも良いものであるかのように見せかけられている、仮想ゲームです。
「Nintendo仮想愚行」と名称を変えるべきです。なぜならその目的は大衆の心と考えを奪い取るためですから。
その後には、スペース株式会社からイーロン・マスクの写真が載った火星へのチケットによって裏付けられた、「ドル・インデックス・ビットコイン」を作るんでしょう。
ハッキングされないコンピューターゲームなど存在しませんし、今後も存在することはありません。

ジム

(訳者: 確かに、最初にビットコインが作られた時には、世界中の政府は無視してましたが、最近になって日本政府も正式な通貨として認めたり、無視できなくなってます。「こんなにビットコインが世界中に人気があるなら、キャッシュレス社会へ人々を追い込むのに非常に有効なツールだ」と、考え始めたんでしょうね。(潰せないなら、利用してしまえって考えです)ビットコインを使ってデジタル通貨に人々を慣れさせ、キャッシュレス社会にして、で、ビットコインのコントロールを奪えば、それで全て完了です。)


にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

世界中のマーケットで何が起きているんだろう? by ジム・シンクレア 2016年11月17日

What Is Happening To Markets All Over The World?

Posted November 17th, 2016 at 5:04 PM (CST) by Jim Sinclair & filed under General Editorial.

世界中のマーケットで何が起きているんだろう?

2016年11月17日

clip_image002_thumb3.jpg


Dear CIGAs,

親愛なる仲間のみなさん

What the heck is happening to markets all over the world?

世界中のマーケットで一体何が起きているんでしょうか?

The answer to this is … there are no markets. There are no legitimate markets from bonds to Gold.

これに対する答えは、、、マーケットなど存在しないのです。債権からゴールドに至るまで、本物のマーケットなど存在しません。

Computers are trading with computers and that is all there is. These computer run markets are virtual markets and that is all there is. The computer run markets create prices which are so virtual that there its no depth to any market anywhere on anything. Volatility goes wild as computers overtake markets. Central banks, lacking no practical tools, are pushing the panic button.

コンピューターがコンピューターとトレードしている、それしか存在しないのです。これらのコンピューターによって動かされているマーケットはバーチャル(仮想)マーケットであり、ただそれしか存在していないのです。コンピューターによって動かされるマーケットは非常にバーチャルな価格を作り出し、どこの、どのマーケットの、何に対してであっても、何の深い理由などないのです。マーケットをコンピューターが支配しているため、乱高下が狂ったように起きます。世界中の中央銀行が、有効なツールがもうないため、パニックボタンを押しています。

Today, the Japanese bond market clearly over ran their control protocols and breached established parameters. A strong close at 3% or higher on United States ten year bonds could cause a leap in rates due to the fact that there are few real position takers. This is the result of central banks creating artificial market rates which are so low they are an insult to an investor’s understanding of market fundamentals.

本日、日本国債のマーケットは、彼らの制御プロトコルを明確に超え、設定されたパラメーターを突破しました。本当にポジションを取っている人が誰もいないため、3%或いはそれ以上のアメリカ10年国債の下落が金利を跳ね上げることがあり得ます。
これは中央銀行が人為的な市場レートを作り出している結果によるものです。この人為的レートは低すぎ、投資家のマーケット ファンダメンタルに対する理解を侮辱しています。

All of the central banks of the industrialized world have stepped out onto thin ice and unknown territory where there is no place to safely move and no room to breathe. This is the bomb that could detonate in any or all markets at any time.

産業化された世界の全ての国々の中央銀行たちは薄氷の上を歩き出しました。そして安全に動くことも、呼吸することさえ出来ない未知のテリトリーまで来たのです。これは全てのマーケットをいつ爆発させてもおかしくない爆弾なのです。

Gold is trading in India just below $3,000 USD. This could have been caused by a mistake between the central banks of India and the US Federal Reserve. This mistake is devastating for India economy while the best advertisement gold has ever had.

インドではゴールドが3000USドルのちょっと下あたりでトレードされています。これはインドの中央銀行とアメリカの中央銀行の間でのミスにより起きたことである可能性があります。このミスはインド経済にとって大打撃です。ゴールドにとっては史上最高の宣伝となりますがね。

Bonds markets are doing strange things in the EU because of illiquidity and factors in the Euro/dollar market which are independent of all other considerations.

EUの債権市場はおかしなことをしています。これはリクイディティとユーロ/ドル市場に存在する要因によるものであり、他の全ての事柄から独立した問題です。

Stock markets have made record highs on no volume so once again illiquidity is raising its very dangerous head.

株式市場は出来高がないにも関わらず、最高値を更新しました。ですので、またリクイディティがその危険な頭を上げています。

We will go into more detail on all of these points but for now, I urge you to do the following to the degree possible:

これらのポイントについてより詳しく今後説明しますが、とにかく、現時点では以下の事柄を出来る限り行うことを、あなたにお勧めします。

Hold your precious metals positions and remain calm.

あなたの持っている貴金属のポジションをキープし、そのまま落ち着いた状態でいてください。

Eliminate all or as much margin (credit) in anything, anywhere.

どこの、何であっても、マージン(クレジット)の全て、あるいは出来るだけ全てを排除してください。

Have a least a month worth of cash at home.

自宅に最低限1か月分のキャッシュを用意してください。

Put all your securities into direct registration (DRS).

あなたのセキュリティ(株券などの証券)をダイレクト登録(DRS)にして下さい。

(訳者:ブローカーなどを通してPC上のアカウントで所有している、個人の株式などの紙資産の法的な所有者は金融機関になってるそうです。なので、金融危機になったら、個人の所有している株式や株式口座にいれてあるお金は全てどこかの金融機関の資産として、ベイルイン(没収)されます。多分日本でも同じ仕組みだと思います。そのため、株式を直接自分のものとして登録することで、そのリスクをなくす、というのがダイレクト登録(DRS)なんだそうです。ちなみに私もこれまだやってません。調べなきゃ。。。もしやり方知ってる人がいたら教えてくださーい。)

Do the basics of my recent articles on being prepared.

最近私が投稿した準備についての記事の基本を行って下さい。

(訳者:最近またジムは準備についての記事を3つ続けて投稿していました。新しいものもありましたが、以前投稿したものをそのまま投稿してたりもしました。基本的には以前、私が訳したのと内容はそんなに変わってません。)

Situations may become more difficult but we can Be Prepared.

状況はより難しくなるかもしれませんが、私たちは準備することが出来ます。

Jim

ジム


にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

次の段階の準備: 食べ物  by ジム・シンクレア 2016年1月26日


(訳者: 以下はジム・シンクレアが1月26日に自身のブログに書いた記事です。)



The Next Level Of Preparedness: Food
Posted January 26th, 2016 at 9:40 PM (CST) by Jim Sinclair & filed under General Editorial.

次の段階の準備: 食べ物
2016年1月26日

Dear Extended Family and Friends,

親愛なる家族と友達の皆さんへ

Thank you for your overwhelmingly positive responses to my Preparedness articles. I greatly appreciate your input, and regret that I am unable to respond to your emails individually. There isn’t enough time to permit me to respond to each
of you personally, so if you just get a “Thank you” from me, please know that your contributions are acknowledged, important and appreciated.

前回の”準備”の記事に対する非常にポジティブな反応をありがとう。あなた方からのコメントに非常に感謝しています。そして全員のe-mailに返信出来ないことが残念です。皆さん全員に返信するための時間的余裕がないため、「ありがとう」と私が書いている時にはあなたの貢献が私にちゃんと伝わっていて、重要視されていて、感謝されていることを知ってください。

The next subject which needs to be addressed in preparedness is food. We all need food and prudent storage is very important. No one can tell you what you need. Your needs and desires are as individual as you are, and your budgets, storage space
and dietary needs and restrictions are just as varied. No one in one article or even one book could completely address your needs. In this article I hope to share with you some ideas about things to consider, if you aren’t already engaged in some
form of food storage. This article will suggest some things to think about and help you move on with your own research.

準備について次に話さなくてはならないのは食べ物です。私達はみんな食べ物が必要であり、用意周到に食べ物を保管することが非常に重要です。あなたに何が必要なのかは、誰にもわかりません。各自が必要なもの、欲しいものは、各自次第であり、予算、保管スペース、必要な食生活、制限、などなど色んな事柄で決まります。誰も、どの本もあなたが必要なもの全てを書ききれているものなど存在しないでしょう。この記事の中で私は、もしまだあなたが食べ物をストックしていないのであれば、何を考慮すべきなのか、について書きたいと思います。この記事を読んで考えることで、自分が何が必要か探すのに役立つでしょう。

We can be faced with lots of challenges which could influence our ability to obtain food. It doesn’t have to be a broad scale emergency like we just experienced on the East Coast of the USA from the storm Jonas. Your food emergency could be as individual as the loss of a job or other personal tragedy which compromises your ability to get food. We all need air, food and water to survive. This is known as the Rule of Threes. Usually – You can’t survive more than 3 minutes without air. You can’t survive more than 3 days without water, and you can’t survive more than 3 weeks without food. It is recommended
that the minimum amount of water to have, not including water to rehydrate food is one gallon/4 litres per day, per person.

食べ物を得ることに影響を与える沢山の問題に私達は直面する可能性があります。先日アメリカ東海岸で起きた嵐のような大きなスケールの緊急事態でなくても食べ物を得られなくなる事柄はあります。あなたが食べ物を手に入れられなくなるのは、例えば仕事を失ったり、或いは何らかの悲劇的なことが自身に起きた時にもそのような状況になり得ます。私達はみんな、生きるために
空気、食べ物、水を必要とします。これは「3のルール」として知られています。通常、空気なしではあなたは3分以上生きられません。水なしでは3日以上生きられません。食べ物なしでは3週間以上生きられません。必要最低限の水を確保することが望ましいです。一日一人当たり4リットルの水が必要です。これには乾燥した食べ物を水で戻す分の水は含まれません。

Although, I will make some suggestions for you to consider in storing food, you can do some independent research on Google using parameters such as “long term food storage.” You can pay anywhere from about $1500 on up for a one year basic food supply for one person. If you purchase long term storage food, there are a few things to know. You need to store it in a cool, dark place without moisture. You need to store water, because the food is dried or dehydrated. You need to store oil, since the dried/dehydrated foods don’t contain fats. Fats would shorten shelf life since fats become rancid. You need to have a manual/non-electric can opener or your food won’t be very accessible in a power outage.

私は食べ物をストックすることについていくつか提案をしますが、自分でGoogleを使って「長期保存 食べ物」の言葉で検索して下さい。基本的な食べ物1年分、一人当たり最低1500ドルくらいの価格になるでしょう。長期保存のきく食べ物を買う際にはいくつか知っておかなくてはならないことがあります。食べ物を湿気が少ない、冷暗所で保存しなくてはなりません。水もストックしなくてはなりません。なぜなら長期保存のきく食べ物は乾燥したものだからです。長期保存の利く食べ物は油分がありませんので、食用油も保存しなくてはなりません。油が入ると食べ物は腐ってしまうため、油が使われていないのです。電力に頼らない手動の缶きりがなければ、停電状態の中で缶を開けることが出来ませんよ。

A few days ago, the winter storm in the US may have provided the opportunity for some of you to learn where you are prepared and where you aren’t. Hopefully this experience wasn’t with dire consequences. The school of experience is expensive. Grocery store shelves in the affected areas were cleaned out days before the storm, and there was nothing available
to buy. Those people who had some food stored would have been the most prepared, even with the numerous power outages which occurred. We won’t always be warned of a coming storm, whether it is an environmental storm or a financial storm. We need to Be Prepared.

数日前、アメリカで起きた冬の嵐のおかげで自分がどの部分では準備が出来ているが、どの部分ではまだ準備不足であるか、理解した人が多かったと思います。この嵐であなたが悲惨な経験をしなかったことを祈ります。経験から学ぶということは高くつきます。嵐が来た地域のスーパーマーケットでは嵐がくる何日も前から棚が空になっていて、何も買えるものが残っていませんでした。いくらかの食べ物をストックしていた人達は、各地で数々の停電があったにも関わらず、一番準備が出来ていた人達です。嵐が来るたびに必ず前もって警告があるとは限りません、環境的な嵐、金融的な嵐、色々あります。私達は準備しておく必要があります。

Although the long-time readers of JSMineset are aware that gold and silver will be the ultimate safety net in the long term, there is a period between a time of crisis and it’s resolution. It is that period, which I hope to address, especially since we have so many new readers. There is a path to prosperity, even in undesirable or unfortunate circumstances, but we have to survive and thrive in the interim period.

このブログを長期的に読んでいる人達は、長期的な視点でみればゴールドとシルバーが最終的なセーフティネットであることを理解しています。危機が起きた時から解決されるまでの間の期間があります。私が皆さんに対して準備しなくてはならないと言っているのは、この期間に対してです。特に、最近新しく読者になった人達が沢山いますからね。好ましくない、不運な状況の中であっても、繁栄への道はあります。しかし、その中間の期間を私達は生き延び、力をつけなくてはなりません。

For those of you who already have bulk and long term food supplies, my congratulations to you and well done. For those of you who are just embarking on preparedness, much of what is written is for you, and I hope you benefit from having some things to consider. Since 1 out of every 6 Americans is presently receiving food assistance, the need for preparedness may be
critical for your families. You can prepare a little at a time, each and every time you shop. The first of the month is approaching and I am writing now so that, if you are receiving food assistance, you can start your planning now. The issuance of EBS cards have electronically hidden what would have been the bread lines of the Great Depression. We don’t see bread lines these days because of EBS, but if we did, they would be long and populated by adults, seniors and children from all walks of life including some of your neighbors.

もうすでに長期間分の食べ物を沢山保存した人達は、おめでとう、よく出来ました。まだこれから準備をする人達には、この記事が役に立つと思います。現在、アメリカ人の6人に1人は食べ物の補助(EBSカードのこと。アメリカ政府が発行する食べ物購入専用のカードなど)を受け取っています。準備しておくことはあなたの家族にとって非常に重要になるでしょう。毎回買い物に行く度に少しずつ準備をしていくことが出来ます。最初の月が迫っています、そして今私はこれを書いています、なので、もしあなたが食べ物の補助を受けているなら、今から計画をたてることが出来ます。世界恐慌の時に出来たパンに並ぶ人の列と同じ状況を、EBSカードの発行者(政府)は電子的に隠しています。パンに並ぶ行列を近年私達は目の当たりにしません。それはEBSカードが現在使われているためです。もしEBSカードがなかったら、あらゆる社会的階層の大人、老人、子供、あなたの近隣の人達も含めて、大勢の人達食べ物を得るために長い列を作っているのを今日目の当たりにするでしょう。
 
(続く。。。)


(訳者: おととい、フェレットを飼っている友人がいっていたのですが、いつも買っているアメリカから輸入されているフェレットの餌が楽天にもamazonにもなくて、どこも売り切れになっていて、パニックになったそうです。ようやく見つけたそうですが、急に値上がりしていておどろいたそうです。。。ま、私は驚きませんでしたが。とうとう来たか、というカンジです。バターもコーヒーも金も銀も、色んなものが世の中で品不足になっています。通貨が不安定になると、特に輸入物から姿を消すのは想定していたので、フランスから輸入されているうちの犬の食事療法食は2年分すでにストックしてあります。(あと1年分買い足します)うちの犬はその餌しか食べられないので、その餌を入手出来るか出来ないかは、うちの犬の生死を分けます。自分の家族を守るのは自分。他の誰もアテには出来ません。しっかり考え抜いて、輸入物に頼っていてそれがなかったら非常に困るものは、向こう数年分は買い込んでください。ちなみに猫の餌は国産ですが、原材料が輸入である可能性が大ですので、これも今週末に向こう3年分買い込みます。まだ子猫なので病気はありませんが、オス猫は大人になると尿路系の問題が多いと獣医さんが言っていたので、尿路系の食事療法食を買い込んでおきます。今だけを見ずに、将来に起きうるリスクを出来るだけ全て考え抜いて、準備するつもりです。)


にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

備えてください! by ジム・シンクレア 2015年12月26日


訳者: 以下は昨年末の12月26日にジム・シンクレアが自身のブログに書いた記事です。
     (現在はビル・ホルターのインタビューとともに、1月5日の記事としてブログに掲載されています。)

**********************

Be Prepared!
Posted December 26th, 2015 at 2:29 PM (CST) by Jim Sinclair & filed under General Editorial.

備えてください!
2015年12月26日

Dear Extended Family and Friends,

親愛なる家族と友達のみなさんへ

JSMineset is an educational site which presents information throughout the year for your consideration. The information provided can be about precious metals, the markets, geopolitical events and other topics and articles of general information.

JS Minesetはあなたが考慮する必要のある情報を、年間を通して提供する教育のためのサイトです。貴金属、市場、地政学的な出来事、その他のトピックや記事の全体的な情報を提供しています。

Today, I would like to share with you an outline and some suggestions to consider about general emergency preparedness. We have written about getting out of the system (GOTS). Getting out completely isn’t possible for most people. Whether you are in the system, and to what degree, and having precious metals isn’t going to be enough to keep you safe in an emergency situation. Being prepared for an emergency is something we all need to consider. Preparedness can be for any emergency. Preparedness can be for any crisis. It can be for a natural disaster like an earthquake in California, or a hurricane on the Eastern US, power outage, credit or currency crisis, terror attack, etc. The disruption of services (utilities, transportation, etc.) we depend on can create societal conditions in which we may need to depend on ourselves and our personal resources. Our wellbeing and the wellbeing of our loved ones may depend on our preparedness in the times to come. Precious metals won’t be enough to keep us safe from harm.

本日、私は緊急事態に対する全般的な準備について、概要とあなた方が考慮するべきことを提案いたします。私達はシステムから脱け出す(GOTS = Getting Out of The System)について書いたことがありあす。殆どの人達は完全にシステムから完全に脱け出すことは出来ないと思います。あなたがシステムの中にいるかいないか、どれくらい深くいるのか、貴金属を持っているのかいないのか、これらのことでだけでは緊急事態に直面した時、自身を守るのに十分ではありません。緊急事態に備えるということは誰もが考えるべきことです。準備はどのような緊急事態に対しても有効です。どのような危機に対しても有効です。カリフォルニアで起きたような地震、アメリカ東部で起きたハリケーン、停電、信用危機または通貨危機、テロリストからの攻撃、など。私達が依存しているサービス(エネルギー、交通、など)が停止した場合、自分たち自身の手や、自分たち自身の持っている物でどうにかしなくれはならないという社会的状況が生まれる可能性があります。将来、私達の生活と私達の愛する者たちの生活の安全が、どれだけ私達が準備出来ているかに掛かっているかもしれません。貴金属を持っているだけでは、身を守るのに不十分です。

The main thing about preparedness is that regardless of the emergency, for the most part, preparedness is the basically the same. The second thing about preparedness is that, it is better to prepared and not need it, than to need it an not be prepared. The third thing about preparedness is that it will do no harm. Being prepared for any emergency is like insurance. You hope that you never need it, yet you acquire insurance because you prefer the protection and peace of mind it offers. In this, you prepare for the worst, but hope for the best. You get the insurance, but hope you never need it. If you do need it – it can be priceless.

準備について一番のポイントは、殆どの場合、どのような緊急事態であっても、準備の内容は基本的に同じであるということです。2番目のポイントは、「準備していて必要なかった」という状況のほうが「必要だったのに準備してなかった」という状況より良いということです。3つ目のポイントは、準備しても何も損することはない、ということです。緊急事態に備えるということは保険のようなものです。必要がないことを望むが、保護と安心を得たいからあなたは保険を買います。この中で、あなたは最悪の場合に対して準備しつつ、何も問題が起こらないことを望みます。保険を買うが、それを使わないで済むことを望む。それが必要になった時、それはきわめて貴重なものとなります。

In hearing your concerns, we have prepared an outline of things to consider, and some suggestions to assist you in being prepared for the disruptions in world conditions the future may bring.

あなた方が心配している事柄について聞き、私達は考慮すべき事柄の概要と、現在の世界情勢が将来もたらすかもしれない混乱に対して準備するためのいくつかの提案を纏めました。

1) Money – Most of us understand that precious metals are real money. Precious metals are not dependent on a governments promise to do or pay anyone or anything. Precious metals have no national borders and are a store of value and medium of exchange. Having precious metals is an important part of preparedness, yet you can’t eat a Krugerrand and you can’t defend yourself with silver eagles. There is much more to preparedness than precious metals. Precious metals alone are not enough to be truly prepared for an emergency, but possessing them is an important step. Having some junk silver coins in your possession can be a readily accepted medium of exchange for goods and services. Even so, during a period of chaos or disruption of essential services, we need to plan further. Since most people readily accept paper currency, it is a good idea to have a month of dollars, or euros, etc. in your possession to pay for your needs. Paper currency is for transactions. Precious metals are for a store of wealth to be used when paper currencies fail. Three months of paper currency is better, but enough paper currency to pay bills for a month is a first aim. Having cash on hand could aid you and your loved ones enormously. If you couldn’t access an ATM, and your credit/debit card didn’t work, how well off would you be if it happened this moment – without a moments notice? How much currency would you have to live? Some people live from ATM transaction to ATM transaction or rarely use cash at all. Consider what you would do if you had no credit or debit cards, or electronic ability to pay.

1) お金 - このブログの読者の殆どは、貴金属が本物のお金であるということを理解しています。貴金属は、政府が何かをするだとか、誰かに支払うとか、政府のいかなる約束事に依存していません。貴金属には国境がなく、価値の保存が出来、交換手段となります。貴金属を保有するということは、準備の中の重要な部分になります。しかしクルーガー金貨を食べたり、イーグル銀貨で敵から身を守ることは出来ません。準備には貴金属以外にも沢山必要なことがあります。緊急事態に対して完全に備えるためには貴金属だけでは不十分です。しかし、それらを保有することは重要なステップです。ジャンク銀貨でさえ持っていれば、人々が受け入れる物やサービスの交換手段となるでしょう。しかし、カオス的状況や、基本的なサービスが停止する真っ最中に対しては、私達はもっと考えて準備しなくてはなりません。世の中の殆どの人々は快く紙の通貨を受け取りますので、必要なものを買うために、1か月分のドル、ユーロなどを持っておくのは良い考えです。紙の通貨は取引(売買)用です。貴金属は、紙の通貨が世の中で受け入れられなくなった時に使えるように、財産を保存するためのものです。3か月分の紙の通貨を持つほうが良いですが、請求書など必要なものに対して1ヶ月分支払えるだけの紙の通貨を持つのが最初の目標です。キャッシュを手元に置いておくことは、あなたとあなたの愛する人々を非常に助けることになるでしょう。もし今この瞬間、何の通達もなく、ATMにアクセス出来なくなり、クレジット/デビットカードが使えなくなってしまった場合、あなたはどのような状況になるでしょうか?生きるためにどれくらいの通貨を手元に持っていますか?世の中には、ATMから必要最低限だけ引き出して、また必要最低限だけを引き出す、を繰り返して生きている人や、キャッシュを全く使わず生きている人達がいます。もしクレジットカードやデビットカードが使えなくなったり、支払うための電子的な能力がなくなった時に、あなたはどうするのか?を考えてください。

2) Money Alternatives – If you don’t have cash on hand, you are in the majority, but there are still things you can do. If you look at the historical currency crisis’ of the world there are other things you can keep and stock up a little at a time which can act as money in an emergency. These are alternatives other than gold and silver. Consider keeping money alternative items like liquor, ammunition, seeds, guns, food, weaponry and even things like cigarettes and over the counter medicines. Alternatives to money can be obtained in small increments. In the hyperinflation experienced in Argentina in the 1990′s the small airline bottles of liquor were as good as gold. They were cheap to buy before the financial crisis, but almost impossible to get when the crisis hit. Money alternatives are a step to another method of securing what you need, but it is more a money alternative that is generally acceptable than actual barter.

2) お金の代用品 - もしあなたが手元にキャッシュを持っていないのであれば、あなたは世の中の大半の人達と同じです。しかしまだ出来ることがあります。過去に世界で起きた通貨の崩壊をみてみると、少しずつ貯めて保存して置ける物で、緊急の場合にお金として機能するものがあります。これらはゴールドでもなければシルバーでもない、お金の代用品です。お金の代用品を持つことを考えてください。お酒、弾薬、植物の種、銃、食べ物、武器、、、タバコや店頭販売の薬などでさえ、お金の代用品となります。お金の代用品は少しずつ得ることが出来ます。1990年代にアルゼンチンで起きたハイパーインフレでは、飛行機の中で配られる小さな瓶のお酒がゴールドと同じくらいお金として機能しました。それらは金融崩壊の前には安く買えますが、ひとたび崩壊が起きれば、それらを購入することはほぼ不可能になります。お金の代用品は、お金なしであなたが必要な物を得るための手法です。お金の代用品のほうが実際の物々交換より全般的により受け入れられるでしょう。

(訳者: ①10年位前の北朝鮮のハイパーインフレの時には、チョコパイがお金として使われたというのを聞いたことがあります。②あと、ジムが銃や武器を挙げている理由は、歴史的にハイパーインフレになると治安が悪くなり、内戦或いは戦争に発展することが多いというのが現実です。結果、自身と家族の身を守るために個人が武装する必要が出るため、武器の需要が高くなります。ソ連崩壊直後の90年代にユーゴスラビアで起きたハイパーインフレの際には、すぐに「内戦になる。」と噂が広まり、街のあちこちで武器が売られ、タクシー運転手までもが銃を売り、その後国は内戦に突入しました。そのため、武器がお金の代用品になるということです。島国の単一民族国家、日本では話しは違うんじゃないかと思います。治安は悪くはなると思いますが。)

3) Barter – Barter is a form of money alternative in which goods and services are exchanged. The problem with barter is that in urban and suburban areas, there isn’t a tradition of barter as there is in more rural and agrarian cultures. Most communities in the US today have local Internet networking sites like internet community bulletin boards, and front porch forums. Many are hosted by civic groups or religious organizations. See what is available in your area and perhaps check with your public library or see what bulletin board groups put ads on sites like craigslist.org. These can easily be Googled and you can subscribe to a bulletin board in your area. You may find an internet location to buy, sell, swap and trade information in your local community. These sites also allow for easy community networking and getting to know your neighbors, and their skill sets. If interested, a Google search will reveal what is available in your community. When looking for community bulletin boards, be discerning about you privacy. Use common sense, and practice safe internet practices with your personal information.

3) 物々交換 – 物々交換は、物とサービスを交換するためのお金の代用品としての一形態です。
物々交換の問題点は、都市部やその近郊の地域では物々交換の習慣がないということです。物々交換は、より田舎の農業地域の文化です。今日、アメリカの殆どのコミュニティは、コミュニティ掲示板やフロント・ポーチ・フォーラムのような、地元のインターネットのネットワークサイトを持っています。それらの多くは市民のグループや宗教団体によって主催されています。あなたが住んでいる地域に何があるのか確認してください。地元の公共図書館で確認するとか、グループがどのような掲示板に広告を出しているのか確認してください。これらの情報はグーグルで簡単に見つけられますし、あなたの地域の掲示板を定期的に確認すればよいのです。あなたの地元のコミュニティで、物を売ったり、買ったり、交換したり、しているウェブサイトが見つかるかもしれません。これらのサイトを通して簡単にコミュニティの中でネットワークを作ることが出来ますし、近隣に住む人達と彼らの持っているスキルを知ることが出来ます。もし興味があるならあなたのコミュニティに何があるのか、グーグル検索で発見することが出来ます。コミュニティ掲示板を探す際には、自身のプライバシーには分別を持ってください。常識を持って自分の情報を管理しつつ、インターネットを使ってください。

(訳者:記事は続きますが時間がないのでここで終わりにします。
    続きを読みたい方はGoogle翻訳とかで翻訳してください。)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村
プロフィール

bebetan

Author:bebetan
UFO:  信じる
自由: 賛成
平和: 賛成
自然エネルギー: 賛成
本:  わら一本の革命

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR