緑の物は役に立たないでしょう by ジム・シンクレア 2013年5月30日

Jim Sinclair’s Commentary

Your protection in a financial storm is gold. Nothing green will do.

ジムシンクレアのコメント

金融の嵐からあなたを守るものはゴールドです。緑の物は役に立たないでしょう。

frog.jpg

jsmineset

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

値上げ相次ぐ=パンなど食品

値上げ相次ぐ=パンなど食品

 製パン業界2位の敷島製パン(名古屋市)は30日、食パンを4~6%値上げすると発表した。7月1日出荷分から、主力商品の「超熟」や「ライ麦入り食パン」など25品目で実施する。「超熟」は参考小売価格で10円前後上昇する。値上げは2011年7月以来2年ぶり。(時事通信)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

円安とともに国債金利が上昇。これは財政破綻への道なのか?

円安とともに国債金利が上昇。これは財政破綻への道なのか? 「破綻はない」という人にぜひお聞きしたい

山田 順 | 作家、ジャーナリスト、出版プロデューサー
2013年5月14日 1時45分
はてなブックマークに追加コメントを見る(2件)
■円安で国債市場が動揺、不気味な金利上昇

円安が進んでいるため、国債市場が動揺している。金利も上がってきた。
5月13日、シドニー市場で円が対ドル一時102円台を記録すると、前場から売り圧力が強まり、国債先物は大幅に続落した。そして、後場になると、営業日比 1円を超える下落となったため、5月10日に続きサーキットブレーカーが発動された。

この日、新発10年物国債(328回債)の利回りは0.74%で始まり、一時的に0.80%と2月6日以来の0.8%台を記録してしまった。異次元金融緩和の効果で国債金利は下がると黒田日銀総裁は言ったが、どうやらそうなっていないのだ。

そこで、ここでどうしても問いかけたいことがある。
「日本は財政破綻しない」「日本の借金は内国債だから問題ない」などと言っている方々。また、アベノミクスを大歓迎している方々。さらに、リフレ派とその応援団のエコノミスト、評論家の方々などに、お聞きしたい。
日本の財政はこれで本当に大丈夫なのですか? そして、財政破綻しないと本気で思っているのですか?と――。

■国の借金991兆円、1人当たりおよそ778万円

5月10日には、財務省から国の借金の発表があった。それによると、国債や借入金などを合わせた国の借金の総額は、昨年度末の時点で前の年度末より31兆円余り増えて991兆6011億円となったという。

NHKはこのニュースを「日本の総人口で単純に割りますと、1人当たりおよそ778万円の借金を抱えている計算になります」という解説入りで伝えていた。さらに、「財務省は、今年度末には国の借金の総額は1107兆円に達し、初めて1000兆円を突破すると見込んでいます」と結んでいた。

毎年毎年、このような発表がある。そのため、「日常茶飯事化」して、私たちは何も感じなくなってしまっている。しかし、これは「黒田バズーカ砲」よりすごいことではないのか?

■無限に国債を発行することはできるのか?

昨年度は44兆円余りの国債が発行された。さらに、アベノミクスによる緊急経済対策のための補正予算で、さらに新規国債が発行された。もはや、国債発行(借金)は歯止めが利かなくなっている。

こういう状態を、上記した方々はどうお考えなのだろうか? もちろん、一般の方々でもかまわない。毎年、際限なく国の借金が積み上がっていくが、この点をどう考えているのだろうか?

このような状態を放漫財政と言うはずだが、それを続けていっていいのだろうか? ここ数年、国の借金は40~50兆円ペースで増えている。毎年の税収より多く借金を重ねている。
そこでもし、このペースでいくとあと10年もすると1500兆円になる。20年後は2000兆円に達する可能性がある。それでも、日本は財政破綻しないのだろうか?
無限に国債を発行し、無限に日銀券を刷り続けることが可能なのだろうか?

■かつては朝日新聞も一面で「国家破産」

ついこの間まで、大手メディアも「国家破産」を警告していた。ところが、アベノミクスが始まってからは、そういう論調はまったくなくなった。
思い起こせば、あの朝日新聞ですら、2011年の大晦日(12月31日)の朝刊一面トップで、「国家破綻を防げ」と題して、編集委員・小此木潔氏の次のような論説を掲載している。

《「景気が悪いのに増税とは何事か」「無駄削減が先決」いずれの意見にもうなずきたくなるが、増税を先送りしていけば未来はどうなるだろう。
待っているのは「国家破綻」ではないか。野田政権が前途多難を承知で消費税率引き上げ方針を固めたのも、その危機感からに他ならない。
政治は今こそ、増税を言うと選挙に不利だといったソロバン勘定でなく、国民のために行動しなければならない。先の参院選で「消費税は当面10%」と打ち出した自民党はもちろん、増税に反対した野党も、年明けから国民の目の前で本格的な議論に入るべきだ。》 

まさに堂々たる主張。このままでは国家破綻が必至だから、その回避策として増税をと、訴えていた。小此木氏のこの論説はさらに次のように続く。

《絶対に避けるべき「国家破綻」とは財政の破綻であり、社会保障と経済社会全体の危機でもある。やがて一千兆円を上回る政府債務(借金)が雪だるま式に膨れ上がれば日本の国債が売られ暴落する日が来る。国債を保有している銀行が巨額の損失をこうむり、金融恐慌と大不況に陥りかねない。大量失業で家計も社会も困窮する。年金も医療、介護などの福祉も荒廃し、国民全体が苦難を味わう。
こうした破綻を防ぎつつ、大震災からの復興を進め、社会保障の安心を土台に新しい時代の経済成長を促進したい。そのために増税は求められている。》

要するに、増税すれば国家破綻は防げる。だから、増税が必要ということで、結局、消費税の増税が決まったとされるが、それでは国家破産は回避できたのだろうか?

■富裕層はどちらかに賭けるようなことはしない

財政破綻(国家破産)には、とくに定義はない。国家破産が単に国債のデフォルト(債務不履行)を言うなら、それは実務的には回避できるからだ。
日本人が持っていようと外国人が持っていようと、国債を償還するには、日銀が際限なく紙幣を刷って国から直接国債を買い取ればいいからだ。しかし、お札を刷りまくれば、通貨への信認がなくなる。つまり、円の価値はなくなり、ハイパーインフレになる可能性がある。そうなると、これは実質的には破綻しているのと同じだ。

私は、アベノミクスには悲観的だ。財政規律を忘れて、危険な賭けに出たとしか思えないからだ。インフレが2%ということは、金利も2%にならなければおかしい。国債金利が低いままで2%のインフレが来るとは思えない。

アベノミクスは資産バブルを起こすだけだろう。私がこれまで取材してきた富裕層や投資家は、ほとんどが日本の財政破綻に備えてリスクヘッジをしている。財政破綻があろうとなかろうと、どっちに転んでもいいようにしている。なぜなら、彼らはウォーレン・バフェットが言うように「未来はわからない」と考え、どちらかに賭けるようなことはしないからだ。したがって、こうした論争にも加わらない。

■政治家がケインズが好きな理由とは?

私には、アベノミクスは公共投資を拡大して景気を刺激するというケインズ政策にしか思えない。これを自民党はバブル崩壊以後ずっとやってきて、結局、失敗している。じつは、ケインズでさえ、公共投資の必要性は説いたものの、公共投資が必要なのは不況期だけで、それを毎年のように期待することは社会主義への道であると、指摘していたと思う。

これに対してハイエク(オーストリア学派)は、政府の過剰な市場介入による不況対策の行き過ぎが次のバブルを生むとしていたと思う。私の理解では、ハイエクは、「バブル崩壊に対して次のバブルを起こして克服しようとしても根本解決にはならない」としていたはずだ。

ところが、政治家はケインズが大好きだ。政治家とは、権力を持つとそれを使いたがる人々だから、その象徴として、手にしたおカネ(予算)をばらまきたい。つまり、市場をコントロールしたがるのだ。私は、人々の自由な活動から生まれる経済を政治がコントロールするのは、政治家の思い上がりだと思っている。

政治が経済を完全にコントロールすることなど本来できない。しかし、財政を破綻させないことぐらいはできる。本当にこのまま借金を続けていって大丈夫なのか? 破綻はないと絶対に言い切れるのか? ぜひ、聞かせてほしい。


山田 順
作家、ジャーナリスト、出版プロデューサー
1976年立教大学卒業後、光文社入社。2002年『光文社 ペーパーバックス』を創刊し編集長。2010年からフリーランス。作家、ジャーナリストとして取材・執筆活動をしながら、紙と電子の両方の出版プロデュースも手掛ける。専門分野は、メディア、経済、ビジネス。著書に『出版大崩壊』『資産フライト』(ともに文春新書)、『円が消滅する日』(日文新書)、『新聞・出版 絶望未来』(東洋経済新報社)など。

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

7月の電力・ガス料金は値上げラッシュ 円安で大手14社全て過去最高

7月の電力・ガス料金は値上げラッシュ 円安で大手14社全て過去最高

 電力10社と都市ガス大手4社は30日、原燃料費調整制度(燃調)に基づく7月の電気・ガス料金を発表した。円安で液化天然ガス(LNG)や石炭などの輸入価格が上昇し、14社全てが料金を値上げする。現在の燃調制度が適用された平成21年5月分以降、14社全てで過去最高の料金とする。(産経新聞)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

夏のボーナスはバブル期以来の伸び率に 経団連の第1回集計

夏のボーナスはバブル期以来の伸び率に 経団連の第1回集計

 経団連が30日発表した今夏のボーナス(賞与・一時金)の第1回集計によると、大手企業64社の平均妥結額(組合員1人あたりの加重平均)は前年比7・37%増の84万6376円と、率・額ともに2年ぶりにプラスに転じた。伸び率はバブル期の1990年以来、過去2番目の規模となった。(産経新聞)

(訳者:経団連、大手企業、、、アベノミクスは彼らには恩恵をもたらしたそうです。)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

金利上昇が生活と経済に与える影響

金利上昇が生活と経済に与える影響
THE PAGE 5月30日(木)11時32分配信

 日銀による異次元の量的緩和以降、予想に反して日本の長期金利が上昇を始めています。量的緩和当日こそ金利は急低下したものの、その後は0.6%台まで上昇、さらに5月に入って一気に0.8%台まで急上昇しました(図1)。長期金利の上昇を受け、メガバンク3行は5月より住宅ローンの固定金利の一部を引き上げ、6月もさらに上がる見込みです。後ほど説明するように、金利の上昇は単純に株高を反映したものとみなすこともできますが、日本の財政危機に対する兆候と解釈することも可能です。市場ではその解釈をめぐって激しい議論が起きています。

現在、日本は日銀による財政ファイナンスの状態にある
 日本の財政状況に敏感な投資家は、金利上昇は日本の財政危機の兆候と見なしています。日本の政府債務のGDP比が世界でも突出して高いことは誰もが認識していますが、日銀による国債の大量購入が結果的に日本の財政の信認を低下させ、国債価格下落の引き金を引くと考えているのです。

(続きを読む。。。)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

東京株、終値は737円安の1万3589円

東京株、終値は737円安の1万3589円

 30日の東京株式市場は大幅反落した。日経平均株価の終値は、前日比737円43銭安の1万3589円03銭。終値としては、4月23日以来、5週間ぶりの安値水準となった。(産経新聞)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

1番損をするのは、日本円を保有している人たちです。2番目に損をするのは1億2千5百万の日本国民です。 by ジム・ロジャーズ 2013年5月21日

Steep Slide in Japan’s Yen is ‘Very, Very Dangerous,’ Says Jim Rogers

日本円の急落は”とても、とても危険だ”とジム・ロジャーズは言います



I:アベノミクスがスタートしてから日本のGDPが3.5%に成長したそうです。今日はジムロジャース氏がこれについてどう思っているのか話してくれます。来て頂いてありがとうございます。

ジム:あなたとご一緒することが出来て嬉しいですよ。

I:早速、日本について話したいんですが、アベノミクスは上手くいってるんでしょうか?日本は成長してるみたいですよ。

ジム:アベノミクスは株式市場を上げましたよ、通貨を崩壊させましたから。日本円は世界でメジャーな通貨の一つですが、これが27%近くも下落したんです。それもとても短期間に。これはとても、とても危ない動きです。なので、その影響が出ています。それがいいことかどうか?私は知りません。日本政府がそれはいいことだと言っていることは知っていますよ。でも私は政府を信用しないことにしてるんでね。アメリカの政府も信じませんし、日本の政府も、どんな政府も信用しないことにしてるんですよ。日本の政府はアメリカ政府と同じくらい嘘をつくのが上手いはずですよ。

I:これがもたらしている影響について聞きたいんですが、日本円はドルに対して4年前くらいのレベルにまで下がりました。これが日本だけでなく、日本の貿易相手国にどんな影響をもたらしているんでしょうか?例えば中国で円安のもたらす影響を心配している声が上がっていますよね。アメリカ企業からもです。

ジム:そして韓国です。韓国はとてつもなく大きな問題を抱えることになりました。なぜなら、日本円が26~27%も下落したからです。ドイツもその影響を受け始めました。ドイツも巨大な輸出国ですからね。日本円の崩壊は重大な影響をもたらしますよ。金融の世界では誰かが間違ったところにいるんですよ。誰かが日本円を持っているんですよ。(笑)誰なのかは知りませんけどね。その人たちは殺されますよ(訳者:損をするという意味)日本と貿易している国も問題を抱えますし、日本国内ではインフレが起きています。これはとても大きな影響を与えているんです。そして最終的にはよくない結果をもたらします。でも安倍さんはそんなことには興味がないんですよ。彼はこの夏の選挙で勝てればそれでいいんですよ。

I:では、この状況で一番損をするのは誰だと思いますか?

ジム:1番損をするのは、日本円を保有している人たちです。2番目に損をするのは1億2千5百万の日本国民です。なぜなら、日本が輸入する全てのもの、例えば綿とか銅とか、全てのものの価格が劇的に上がるからです。なので、日本国民は苦しむことになります。日本の輸出企業は多分業績が上がるでしょう。日本の証券会社もFX会社も業績が上がるでしょう。しかし日本のそれ以外の業種はそんなに良くはならないでしょう。

I:GDPと個人消費の数字は上がっているようです。消費者はお金を使い始めたようです。そこで、日本の株はどうなるのか聞きたいんですが。日経は大きく上昇しました。2月にあなたとお話ししたとき、あなたは日本の株の上昇から利益を上げていると言っていましたね。まだそれらの株は持っていますか?今の価格でまだ日本の株を買いたいと思いますか?

ジム:私はまだ日本の株を持っていますよ。そのうちいくつかは先週売りましたがね。しかし、いいえ、、、6ヶ月で50~60%の上昇?、、、私は走ってるバスには飛び乗らないことにしてるんですよ。もしなんらかの理由で下がればまた買うかもしれませんがね。しかし何が株式市場を下げる原因になりますかね?だって世界中でお金が印刷されているんですよ。世界の全てのメジャーな中央銀行が揃ってお金を印刷しているんです。これが世界中の株式市場を人工的にインフレにしていますからね。

I:USドルはどうですか?まだドルは持っていますか?

ジム:まだ持っていますよ。本当は持っていたくないんですが、世界が混乱する時には人々はドルを買いますからね。日本を見てくださいよ。日本人は日本円から抜け出そうとして、他に何を買えばいいか分からないからとりあえずUSドルを買うんですよ。なので、ドルはまだ持っていますし、そんなに遠くない未来に買い足すかもしれません。

I:では日本円は売っていますか?それとも日本円の崩壊は終わったのでしょうか?

ジム:いえ、まだ終わっていませんよ。でも日本円は売っていません。もうめんどくさいんでね、それをするには色々リサーチしたり考えたりしなくちゃいけなですし。本当は売るべきだと思いますよ。でもめんどくさいんです。

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村


「日銀・黒田総裁は金融を知らないのかも」財務省関係者が言い切る

「日銀・黒田総裁は金融を知らないのかも」財務省関係者が言い切る〈週刊朝日〉

dot. 5月29日(水)7時4分配信
 投資家も日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁の言葉に驚いたことだろう。

 5月22日の記者会見で、「中央銀行が長期金利をすべてコントロールできるのかといえば、そういうものではありません」と言い切った。多くの投資家は、「黒田さんは株価を上げることが最優先で、金利に興味がない」(大手銀行幹部)と受け取ったようだ。

 翌日、東京債券市場では長期金利が急上昇した。指標となる満期10年の国債の利回りが午前9時過ぎに年1%になり、1年2カ月ぶりの高水準となった。1%は「節目」で、突破は難しいと思われていただけに、「売り買いの攻防があるかと思ったら一瞬だった。驚いた」(同幹部)。

 長期金利は、黒田総裁が4月4日に「異次元」の新政策を打ち出してから早くも2倍の水準で、冒頭の「黒田発言」がその勢いに拍車をかけた格好だ。

 長期金利の上昇は景気を冷やす。住宅ローンの金利も合わせて上がるので、家も売れにくくなる。アベノミクスがめざすデフレ不況からの脱却とは逆方向だ。

「黒田総裁が金利安定化の有効策を語れなかったことを見ると、日銀もお手上げ状態ではないか。軌道修正が望まれる」(法政大学の小黒一正准教授)という意見もある。

 日銀内部からも「困った」との声が上がる。「日銀は金融市場を乱してはいけない。黒田さんは、その感覚が鈍いのではないか」(日銀OB)。

 日銀が毎月約7兆円もの国債を買うことは、国債市場を壊すのではと、当初から心配されていた。事実、4月以降は相場の乱高下が続き、取引の一時停止措置が繰り返し発動された。

「生命保険会社や中小金融機関など、利回りが低くても長期国債を買っていた人たちを債券市場から追い出してしまった」(慶応義塾大学大学院の小幡績准教授)

 黒田総裁を送り出した財務省からもため息が聞こえてくる。黒田総裁は財務省で、為替政策を受け持つ財務官を務めた。財務省関係者が言う。「財務省は安倍政権を支える立場だから表立った批判はできない。だが、黒田さんの『異次元』は明らかに勇み足だ」。

 そして、ここまで言い切る財務省関係者もいる。「最初からわかっていたけれど、黒田さんは為替には詳しくても、金融のことは何も知らなかったのかも」。

 いまさら言われても……。

※週刊朝日 2013年6月7日号

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

「マイナンバー」でどう変わる?

2013年5月27日 12:00更新

「マイナンバー」でどう変わる?

マイナンバーって何?
マイナンバーとは、公的年金、介護保険、児童扶養手当などの社会保障と納税を、個人番号で管理する制度。現在の社会保障制度は、制度ごとに違った番号が付けられて各々管理されていますが、これらが統合し、管理されるようになります。2015年10月をメドに、個人番号が記載された通知書が市町村から郵送で届き、さらに2016年1月から、ICチップが埋め込まれた顔写真付き個人番号カードが配布されます。

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

3大銀、住宅ローン金利引き上げへ=0.2%程度―2カ月連続

3大銀、住宅ローン金利引き上げへ=0.2%程度―2カ月連続

 三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3大銀が、6月適用の「固定型」住宅ローンの金利を最大0.2%程度引き上げる方針を固めたことが29日、明らかになった。指標となる長期金利の上昇に伴う措置で引き上げは2カ月連続。(時事通信)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

個人向け国債、毎月発行へ=販売てこ入れ―財務省

個人向け国債、毎月発行へ=販売てこ入れ―財務省

 財務省は28日、現在3カ月ごとに発行している個人向け国債の「変動金利型10年債」と「固定金利型5年債」を、今年12月から毎月発行に切り替えると発表した。個人向け国債は金利低下で苦戦が続いており、発行回数を増やすことで販売を促進したい考えだ。(時事通信)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村


「財務省が国債の入札をした日に、日銀が国債買い入れを表明した。日銀による直接引き受けに極めて近い」

「長期金利上昇は極めて深刻」アベノミクスに細野氏、懸念示す

2013.5.25 20:25
 民主党の細野豪志幹事長は25日、長期金利の上昇が将来の国債費増大につながり、財政のさらなる悪化を招きかねないとして、安倍政権の経済政策「アベノミクス」に懸念を示した。長野県松本市で記者団に「長期金利の上昇は極めて深刻だ。財政への懸念を大きくするような経済政策は良くない」と述べた。

 同時に、日銀による大規模金融緩和に関し「財務省が国債の入札をした日に、日銀が国債買い入れを表明した。日銀による直接引き受けに極めて近い」と批判。財政再建への姿勢を示すため、政府に対し中期的な予算の大枠を定める「中期財政フレーム」を参院選前に提示するよう求めた。

(訳者のコメント:日本では日銀法により、日銀が国債を財務省から直接買うことは禁止されているそうです。しかし日銀法改正をしなくても法に触れずに直接引き受けとほぼ同じ状態に出来るし、すでにそうなっているということのようです。)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

日本は国債市場にてこ入れするために、無限大の量の円を発行し続けなくてはいけなくなったんです by ピーター・シフ 2013年5月16日

Coming Japanese Crises Will Spike Gold (CNBC)
May 16, 2013

日本に近づいている危機がゴールドの価値を押し上げる(CNBC)
2013年5月16日


I: ピーター、日本のことについて話したいんですが、彼らの緩和政策は失敗に終わるとあなたは言っていますが、今日発表された四半期の日本のGDP率は3.5%でした。そこで聞きたいのですが、日本はここから本物の成長を遂げると思いますか?

ピーター:とても短期的に見れば小さなブームのようなものが起こります。それはヘロインを注射したら最初は気持ち良くなるのと同じですよ。しかし長期的にみて、それがどんな結果を導き出すのかについて考えなくてはなりません。これは日本に大惨事をもたらします。日本にはこれ以上のインフレは必要ありません。インフレは経済を復活させないんです。物価の安定や下落は経済にとても良いことです。なぜなら物価が下がれば、消費者はより多くの物を買うことが出来ます。物価が下がるということは通貨の購買力が上がるということです。日本では今色んな物の値段が上がっています。これは平均的日本人を貧乏にしてしまっています。しかし大きなインフレが津波のように日本国民を襲えば、日本国債を持っている日本人はそれらの国債を売らなくてはならなくなります。とにかく日本円の崩壊から身を守るために日本円を売ってなんでもいいから他の物を買わなくてはならなくなります。例えば、株、ゴールド、外国の債券、外国株などなど、なんでもいいからそれらを買わなくてはならなくなります。そういう状況になると、金利は上がってきます、というより、もうすでに上がり始めています。日本国債を見てくださいよ。ま、でも日本の金利はもっとずっと高いところまで上がらなくてはならないですけどね。しかし、日銀はその(金利の高くなった)負債の返済をするだけの余裕はありません。まぁ、貯まった国債を暫くの間清算することは出来るかもしれませんが、日銀はそれをしたくはないでしょう。なぜなら人為的に日本円の価値を下げたいと考えているからです。日本には危機が近づいていますよ、で、、、

I:ちょっとここでこの話がゴールドにどう影響してくるのか関連付けて話してもらえますか?

ピーター:これはゴールドにとって良いことですよ。日本は国債市場にてこ入れするために、無限大の量の円を発行し続けなくてはいけなくなったんです。これはゴールドの価値を高めることになります。これらの全ての安いお金、、、他の国々の中央銀行も同じことをしていますよ。オーストラリアも最近、金利を下げましたよ(量的緩和をするということ)。金利を下げる必要なんてないのに、日本円に対してオーストラリアドルが上がるのを防ぐために金利を下げたんです。韓国も同じことをしています。スカンジナビアでも同じです。みんな通貨戦争(通貨安競争)で、日本やアメリカと競争するために、自国通貨の価値を低めているんです。これら全てはゴールドにとっていいことですよ。なぜなら、どの国の通貨ももう安全ではないということですから。

(訳者のコメント:金利を下げる=量的緩和を行う。その国の中央銀行が自国の国債を買うことで国債価格が上がり、金利が下がる。)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

日経平均、終値469円安…今年2番目の下げ幅

日経平均、終値469円安…今年2番目の下げ幅 
  
27日の東京株式市場は値下がりし、日経平均株価(225種)の終値は、前週末比469円80銭安の1万4142円65銭と、今年2番目の下げ幅となった。東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は40・01ポイント低い1154・07。東証1部の売買高は約39億7900万株だった。 (読売新聞)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

円安で原料高、定番の駄菓子も生産終了

円安で原料高、定番の駄菓子も生産終了

2013.5.26 18:15 [食品]
 アベノミクスを背景に急速に進んだ円安で、原材料の輸入価格が上昇した食品業界は、コスト増による苦境の色が濃くなってきた。

 5月上旬。駄菓子の定番商品として根強い人気があった、あるスナック菓子が生産を終了した。愛知県の老舗菓子メーカー、いずみ製菓(安城市)が製造する「ポテトスナック」だ。

 薄く揚げた丸形の生地に「フライドチキン味」などの風味をつけたお菓子で、4枚入り30円という低価格もあって子供に愛され、昭和63年の発売以来、年間平均約2000万個を販売するヒット商品だった。

 しかし、原材料の米国産小麦粉や、マレーシア産の植物油の輸入価格が円安などの影響で高騰。「単価が安いので値上げも難しかった」(管理本部)という。結局、同社は6月末で売上高の約7割を占める菓子事業からの撤退を決めた。

 7月からはパンや加工食品で値上げに踏み切るメーカーも相次ぐ。製パン最大手の山崎製パンは、7月1日から食パンと菓子パンの出荷価格を2~6%引き上げる。対象は「芳醇」「高級つぶあんぱん」など15品目に及び、敷島製パン(名古屋市)なども今夏をめどに値上げを検討しているという。

 また、日清フーズが家庭用小麦粉を7月出荷分から2~7%値上げするほか、キユーピーもマヨネーズなどを7月から2~9%値上げ。日本ハムは酢豚やハンバーグなど加工食品62品目の容量を7月から5~11%減らし、実質値上げする。

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

金融不安定化の懸念なし=長期金利1~3%上昇でも―黒田日銀総裁

金融不安定化の懸念なし=長期金利1~3%上昇でも―黒田日銀総裁

 黒田東彦日銀総裁は26日、東京都内で開かれた日本金融学会の会合で講演し、長期金利の上昇に関して「仮に1~3%程度上昇しても、経済・物価情勢の改善を伴えば、貸し出しの増加や利ざやの改善、株価の上昇など金融機関の収益にプラスの影響が及ぶ」とした上で「金融システムが不安定化する懸念は大きくない」と述べた。(時事通信)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村


預金の没収の波が北アメリカにやってくるのは間違いありません by ジム・シンクレア2013年5月24日

It Can Happen Here: The Confiscation Scheme Planned for US and UK Depositors
Posted on March 28, 2013 by Ellen Brown

Dear CIGAs,

Bail-ins are coming to North America without any doubt. This will be remembered as the "Great Leveling" after the period of the “Great Flushing (Lehman Brothers)

Not only can it happen here, but it will happen here. It stands on legal grounds by legal precedent both in the US, Canada and the UK.

The FDIC, who contributed to the 2012 Bail-In Thesis white paper, makes no mention of insured account levels. The game of having multiple banks expecting to have multiple FDIC insurances, in my opinion, will fail

Gold is for Savings and fiat currency for transactions


それはここで起きるかもしれません:アメリカとイギリスの預金者の預金の没収が計画される
Posted on March 28, 2013 by Ellen Brown

親愛なる仲間の皆さん、

預金の没収の波が北アメリカにやってくるのは間違いありません。これはリーマンのGreat Flushing(直訳:大きな掃きだし)の時代の後にやってきた、Great Leveling(直訳:大きな平準化)として人々の記憶に残ることになるでしょう。

それはここでも起きる可能性がある、だけではなく、ここで起きます。それはアメリカ、カナダ、イギリスで法的前例によって法的根拠を持っています。(訳者のコメント:過去にそれが合法として実際に行われたので、今回も合法として行われる、ということだと思います。)

2012年に作成された預金没収計画の書類を作成するのに参加したFDIC(連邦預金保険公社)は保険適用額について一切触れていません。複数の銀行が複数のFDIC保険を得ることを期待しているゲームは、失敗に終わる、というのが私の意見です。

ゴールドが貯金であり、不換紙幣は売買取引のためだけのものです。


jsmineset

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

長期金利、急変なら民間の資金調達にも影響=経団連会長

yonekura.jpg
米倉会長

長期金利、急変なら民間の資金調達にも影響=経団連会長
2013年 05月 20日 16:52

[東京 20日 ロイター]   日本経団連の米倉弘昌会長(住友化学会長)は20日の定例会見で、最近の長期金利の上昇について「急変動が起こると民間の資金調達にも影響が出てくるのではと思う」と指摘した。同会長は「国債の管理政策、財政健全化に向けた計画をちゃんとやっているのだというコミュニケーションを市場としていく必要があるのではないか」と述べた。

(訳者のコメント:↑何を言っているのかサッパリ意味が分かりません。コミュニケーションをはかれば問題は解決すると言ってるのでしょうか?では量的緩和を始める前にコミュニケーションで円高(というよりドル安)の問題を解決すれば良かったのでは?20年前のバブル崩壊時にコミュニケーションで経済を復活させれば良かったのでは?突っ込みどころが満載です。
そもそも日銀に量的緩和をするよう政府を使って圧力をかけたのは彼です。彼は、物価上昇&金利上昇を招いた重大な責任者の一人です。経団連が「円高をどうにかしろ」と圧力をかけ続け、白川日銀総裁は「量的緩和は急激なインフレを招く」と反対し続けていました。それが安倍政権になったとたんに、黒田総裁になり、バズーカ砲が放たれ、あっというまに半年で現在の状況に至ります。)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村




ドル/円が一時2週間ぶり安値の100.68円=NY外為市場

ドル/円が一時2週間ぶり安値の100.68円=NY外為市場

[ニューヨーク 24日 ロイター] 24日午後のニューヨーク外為市場で、ドルが円に対して下げ幅を拡大、週間の下落率としては3年ぶりの大きさとなる見通しだ。(ロイター)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

漁船6000隻一斉休漁…燃料高騰、支援求める 

漁船6000隻一斉休漁…燃料高騰、支援求める   

急速な円安による燃料代高騰を受け、福岡県内の漁船6000隻以上が25日、一斉に休漁した。福岡市内では、漁業者らが国からの支援を求め、集会や街頭活動を行った。 (読売新聞)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

課税逃れ防止で国際ルール…G8で合意見通し

課税逃れ防止で国際ルール…G8で合意見通し

 国際的な企業が法人税の安い国に実態のない子会社を設立するなどして、巨額の課税を逃れているとして、日米欧の先進国が課税逃れを防ぐ国際ルール作りに取り組むことになった。(読売新聞)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

一度量的緩和をスタートさせてしまったら、永遠に量的緩和を続けなくてはいけなくなる by ジム・シンクレア 2013年5月23日

As the market panic demonstrates, central banks are stuck on a treadmill of money printing
(Telegraph May 23rd, 2013)

"Oh what a tangled web central bankers weave when they practice to deceive… Last night’s panic in Tokyo, where the Nikkei dropped a stomach churning 7 per cent, demonstrates just how difficult it’s going to be for the world’s central banks to exit their loose money policies."

Jim Sinclair’s Commentary

I would suggest Japan is a good example of once you QE you have to QE to Infinity.

Once you start QE you do not dare pull even one inch away from it or your bond and stock market will be pummeled all to hell, killing any economic recovery stone cold depression dead.


市場でのパニックが示すように、中央銀行たちはお金の印刷から抜け出せない状態です。
(テレグラフ 2013年5月23日)

「中央銀行たちは民衆を欺くために、なんてこんがらがったネットを編み出してしまったんしょう、、、日経平均が胃が痛くなるほど7%も下落した東京の昨晩のパニックは、世界中の中央銀行がこの先、彼らの緩い通貨政策から抜け出すことがどれだけ難しいことか示しました。(続く。。。)」

ジム・シンクレアのコメント

日本は、一度量的緩和をスタートさせてしまったらもう二度と止められない、永遠に量的緩和を続けなくてはいけなくなることの良い例だと思います。

一度量的緩和を始めたら、1インチも引くことは出来ない。引いた場合、株式市場が地獄まで打ちのめされ、どんな経済的復活も殺されてしまい、恐慌になってしまうからです。



(訳者のコメント)-------------

量的緩和 = 日銀が財務省から国債を買って、通貨を発行して財務省に支払う。

今の日本の場合、量的緩和で通貨の供給量が膨大に増えるということで、日本円の下落が止まらず物価が上昇しています。日本円の下落を止める唯一の方法は、量的緩和を止めることですが、量的緩和を止めると、株式市場が暴落します。なぜなら日本円の供給量が増え、株が上がることが見込まれて買われているからです(量的緩和バブルです)。あと、量的緩和を止めるということは、現在世界で日本国債を買っている唯一の存在だろうと言われている日銀が買わなくなるわけですから、価格が下落し金利が上がってしまいます。国債価格の下落を止め、金利上昇を止めるためには、

やっぱり日銀が国債を買い続けるしかない=通貨を発行し続けなくてはならない=通貨の価値の下落は止まらない=物価上昇は止まらない

という状況にはまってしまいました。

オーストリア学派の人々は全員、何年も前から、「量的緩和は経済を復活させない、それどころか悲惨なハイパーインフレにを引き起こす。」と警鐘を鳴らしてきています。
--------------------------------

jsmineset

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

それは狂気の政策ですよ。まさに狂気の政策です。 by ジム・ロジャーズ 2013年5月17日 

2013年5月17日 ジム・ロジャース インタビュー (ロイター)

I: 日経はこの1年で70%上がりましたが、日本にどのように投資してますか?

ジム:前に2度あなたと話した時に言いましたよね。私は津波の時に日本の株を買いました。そして安倍氏が「無限大の量のお金を印刷する」と言った時にまた買いました。それらの株のうちいくつかを最近売りましたが、日本株に関してはまだ強気です。彼(安倍首相)がしていることはいいことではないですよ。しかし、株式市場にとってはいいことです。

I:日本の何を買ってるですか?

ジム:主にインデックスを持っています。そしていくつかの会社の株も。

I:どの会社ですか?具体的には?

ジム:え~、探せばかえる日本の株は色々ありますよ。多くの人々が日本円の崩壊から利益をあげていますよ。(苦笑い)日本円は過去6ヶ月で30%近く下がったんですよ。これはとてもとても大きなショックですよ。通貨の価値が30%も動くこと自体が稀なことなのに、それが6ヶ月で起こった?これは世界に巨大な影響を与えています。オーストラリアドルは2,3週間で6~7%も下がりました。このような動きは通常、通貨市場でみることは出来ません。

I:あとどれくらいこの上昇相場は続きますか?

ジム:日本の上昇相場?、、、安倍氏は通貨を無限大に、永遠に、印刷するって言ってるんです。とにかく彼はそう言ってるんでね。なので彼らがこの膨大な量のお金を印刷し続ける限り、株式市場も上がるということです。しかしどこかの時点で市場は彼らが正気を取り戻すように動きます、或いは、彼らは正気を取り戻すということです。記録されている歴史の中で、初めてみんなが同じこと(量的緩和)をしているというのが現在の状況なんです。アメリカ、日本、イギリス、ユーロ、みんながお金を同時に印刷しているんです。これは世界史上、過去に一度も起きたことはありません。

I:私たちはジェフ・Gにインタビューしたんですが、彼は日本にはまだ投資が少ないくらいだと言っています。同意しますか?

ジム:日本株は23年間下がり続けていたんです。なので、まだ日本株はまだ低いのは当然です。誰も日本に投資したいと思わなかったんです。長い間弱気市場でした。殆どの外国人は日本に投資していませんでした。工業にも投資していませんでした。23年続いた弱気市場です。すばらしいチャンスですよ。日本株は2倍になってもおかしくないですよ。だからといって「そうなる」と予言しているわけではありませんよ。しかし23年も弱気市場が続いていたので、2倍にならない理由はないですよ。

I:あなたはアメリカ中央銀行の国債買い入れプログラムを批判していることでよく知られていますが、アメリカの中央銀行はいつごろ量的緩和を徐々にやめると思いますか?

ジム:バーナンキ氏は1月に議長を辞めるといわれていますよね。彼は多分辞めると思いますよ。なぜなら彼は分かっていますからね。分かっているから、全てが崩壊する前に今の座から降りたいと思っているんですよ。彼が議長の座を降りるまでは何も起きないと思いますよ、だってこれから先に起きる問題の責任を彼は取りたくないと思っていますからね。多分来年、もしくは再来年。彼ら(中央銀行)自身が量的緩和を2015年まで続ける(2015年で終える)と言っていましたよ。まぁ、彼らがそう言ったからといって、実際にそうなるかどうかはわからないですがね。

I:アメリカの経済はそれ(量的緩和が止められた時)に耐えられますかね?

ジム:そもそも、それは狂気の政策ですよ。まさに狂気の政策です。経済が弱いとしても、自国通貨の価値を下げ、膨大な量のお金を印刷するなんて、長期的または中期的にいい政策であった試しがありません。量的緩和が終わった時、経済が耐えられるかどうかより、こんなことが実際に行われていること自体が私には信じられないことです。


にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

景気の現状判断、5カ月連続上方修正=5月日銀金融経済月報

景気の現状判断、5カ月連続上方修正=5月日銀金融経済月報

[東京 23日 ロイター] - 日銀は23日、5月の金融経済月報を公表し、景気の現状判断を「持ち直しつつある」とし、5カ月連続で引き上げた。4月は「下げ止まっており、持ち直しに向かう動きもみられている」としていた。 (ロイター)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

長期金利1%超えで日銀が2.81兆円供給、課題は対話

長期金利1%超えで日銀が2.81兆円供給、課題は対話

[東京 23日 ロイター] - 日銀は23日、長期金利が節目となる1%を超えたため、総額2.81兆円の資金供給を実施した。22日に黒田東彦総裁が「弾力的にオペ(公開市場操作)を行う」と強調したばかりで、金利安定に向けた日銀の姿勢を示した。 (ロイター)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

東京株、暴落 終値下げ幅1143円 1万4500円割る

東京株、暴落 終値下げ幅1143円 1万4500円割る

 23日の東京株式市場は、日経平均株価の終値が前日比1143円28銭安の1万4483円98銭と大幅反落した。終値ベースでの下げ幅の大きさは東日本大震災後に福島第一原発事故の状況が危機的となった2011年3月15日の1015円安を上回った。(産経新聞)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

長期金利が急騰、1%台に 1年2カ月ぶりの水準

長期金利が急騰、1%台に 1年2カ月ぶりの水準

朝日新聞デジタル 5月23日(木)9時15分配信
 23日の東京債券市場は、長期金利が急上昇(債券価格は下落)し、指標となる新発10年物国債の流通利回りは一時、前日終値より0・115%幅高い1・000%をつけ、2012年4月以来、約1年2カ月ぶりの水準となった。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和策が縮小されるという観測が広がり、米国の国債が売られ長期金利が上昇しており、「日本の長期金利も連動して上がっている」(大手証券)という。

朝日新聞社

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

金利急上昇、容認せず=国債買い入れ「弾力的に」―黒田日銀総裁

金利急上昇、容認せず=国債買い入れ「弾力的に」―黒田日銀総裁

時事通信 5月22日(水)16時35分配信
 日銀の黒田東彦総裁は22日、金融政策決定会合終了後の記者会見で、長期金利が上昇傾向にあることに関して「ボラティリティ(変動率)が過度に拡大することは回避しなければならない」と述べ、金利急上昇を容認しない考えを表明した。
 その上で黒田総裁は「今後とも債券市場の動きを十分点検し、必要に応じて弾力的な国債買い入れオペレーション(公開市場操作)を行う」と語り、新たな量的金融緩和の一環として行っている国債買い入れの頻度や、買い入れる国債の対象銘柄の調整などで対応する方針を示した。
 長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは今月15日に一時、1年1カ月ぶりの高水準となる0.920%に上昇。新緩和策で長期金利低下を促す日銀の狙いとは逆の動きを示している。
 黒田総裁はこれについて「欧米の長期金利上昇、日本での株価の上昇、円安進行などが背景」と指摘。大規模な国債買い入れで金利の上昇幅を圧縮しているため、「直ちに長期金利が大きく跳ね上がるとは考えていない」と強調した。さらに「今の時点で実体経済に大きな影響を及ぼすとはみていない」と述べた。 

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

食品値上げラッシュの様相 価格転嫁めぐり攻防戦突入

食品値上げラッシュの様相 価格転嫁めぐり攻防戦突入

マヨネーズ、ツナ缶、ソーセージ、油など値上げに踏み切る品目は増えている
 食品値上げの動きが鮮明になってきた。キユーピーは7月から家庭用と業務用のマヨネーズを最大で9%値上げする。原材料となる食用油が2009年5月時と比較して1.4倍にも高騰しており、価格に転嫁せざるを得ないと判断した。値上げは08年に行った10%の値上げ以来となる。

(続きを読む)

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

プロフィール

bebetan

Author:bebetan
UFO:  信じる
自由: 賛成
平和: 賛成
自然エネルギー: 賛成
本:  わら一本の革命

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR