金輸入が急増=駆け込み需要見越し

金輸入が急増=駆け込み需要見越し

 金の輸入量が急増している。4月の消費税率引き上げを前に、駆け込み需要を見越して大手地金取扱業者が輸入量を増やしているとみられる。(時事通信)

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電気とガスの料金 全社値上げへ

電気とガスの料金 全社値上げへ

1月30日 17時16分

電力会社10社と大手都市ガス4社は、円安の影響などで原油やLNG=液化天然ガスの輸入価格が上昇したことから、ことし3月分の料金を全社がそろって値上げすることになりました。

電気とガスの料金は、政府に認可を求める料金改定とは別に、直近3か月の燃料の輸入価格の変動を基に毎月、見直されています。
30日発表された電力10社のことし3月分の電気料金によりますと、円安の影響などで原油やLNGの輸入価格が上昇したことから全社がそろって値上げします。
電力10社そろっての値上げは2か月連続です。

NHK

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山本太郎氏、国会でスパッツ姿注意される 「品位に欠ける」と

山本太郎氏、国会でスパッツ姿注意される 「品位に欠ける」と

産経新聞 1月29日(水)22時44分配信

山本太郎氏、国会でスパッツ姿注意される 「品位に欠ける」と
参院本会議に臨む山本太郎議員=24日午前、国会・参院本会議場(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 山本太郎参院議員(無所属)が24日の参院本会議で、タートルネックにラフなスパッツ姿で臨んでいたことが「品位に欠ける」として29日の参院議運理事会(岩城光英委員長)で問題視されていたことが、複数の国会関係者への取材で分かった。山本氏は昨年秋の園遊会で天皇陛下に直接手紙を渡し、山崎正昭議長が厳重に注意したが、再び「品位」が問われる事態となった。


--(訳者)--------------------------------
このくっだらないことをネタに他人いびってるこの自民党のオジサン。。。自分たちが行った量的緩和で国民生活はとんでもないことになる寸前だというのに、スパッツって。。。。自民党ってなんなわけ?うなぎ上りで上がり続ける税金からこの人達の給料出てるわけですよね?品位にかけるって、、、この人たちの仕事は、スーツ着て、国債発行して、議会ですまして振舞うことなんですか?
そして、それがあたかも大事なことかのように記事にデカデカと取り上げる産経新聞。
ところで、自民党さんと産経新聞がさんざん褒め称えていたアベノミクスと第3の矢はどうなったんですかね?
スパッツとか、品位とか、そんなもんどーでもいーから、いつになったら経済が復活して人々の生活が良くなるのか、それを報道してくださいよ。絶望的に下らないですよ、スポーツ新聞じゃあるまいし。)

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キャッシュが消えている。実物ゴールドが消えている。 by ジム・シンクレア 2014年1月

Russian Bank Halts All Cash Withdrawals
Submitted by Tyler Durden on 01/28/2014 09:53 -0500

It would appear the fears of a global bank run are spreading. From HSBC’s limiting large cash withdrawals (for your own good) to Lloyds ATMs going down, Bloomberg reports that ‘My Bank’ – one of Russia’s top 200 lenders by assets – has introduced a complete ban on cash withdrawals until next week. While the Ruble has been losing ground rapidly recently, we suspect few have been expecting bank runs in Russia.

Jim Sinclair’s Commentary

Cash is disappearing. Physical gold is disappearing.

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ロシアの銀行が全てのキャッシュの引き出しを中止する
Submitted by Tyler Durden on 01/28/2014 09:53 -0500

世界的な取り付け騒ぎに対する恐れが広がっているように見えます。HSBC銀行の大金の引き出し(預金者自身が引き出すだけのため)から、ロイズのATMが動かなくなってしまったことまで、ロシアで資産規模上位200位以内に入る銀行、「マイ・バンク」が来週まで一切の預金の引き出しを禁止した、とブルームバーグが伝えています。ルーブル(ロシアの通貨)が最近急激に下落している中、ロシアのいくつかの銀行は取り付け騒ぎが起きることを想定しているのだと私達は考えています。

(訳者:なるほど、取り付け騒ぎが起きそうだから、起きる前に預金の引き出しを中止してしまおう、って考えたんですね。)

ジム・シンクレアのコメント

キャッシュが消えている。実物ゴールドが消えている。

jsmineset

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銀行の預金引き出し制限 by ジム・シンクレア 2014年1月28日

Dear Jim,

I work and live in Switzerland and follow your blog.

I read your article reporting the news that HSBC has put limits on cash withdrawals that was already published by other sources and you also mention that in Italy these limitations have been in force for some time. Let me tell you that Swiss banks have also introduced these limitations since the end of last year and clients cannot withdraw in excess of CHF 20,000 equivalent without specific permissions from the bank itself with the justification that they have the duty to monitor any possible money laundering activity. If even Switzerland has introduced these limitations something is terribly wrong.

Best regards,
CIGA Sonni


Jim Sinclair’s Commentary

Bank withdrawal restrictions. There is a rat in the teller instructions.

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ジムへ

私はスイスに住んで働いていて、あなたのブログを毎日見てます。

あなたの記事の中でHSBC銀行がキャッシュの引き出しに制限をかけたというのを見ました。そしてイタリアではこの制限はもっと前からかけられているという記事も見ました。そこでお伝えしたいのですが、スイス銀行も昨年末から、CHF 20,000と同等の金額以上の引き出しに制限をかけ始めました。それ以上の金額を引き出すためには銀行から特別な許可を得なくてはならないということです。銀行はそれを「マネーロンダリングを監視するために必要なことだ」と言って正当化しています。スイスまでもがこんな制限をかけ始めたということは、何かとても大変なことが裏で起きているんだと思います。

あなたの仲間のソニより

ジムシンクレアのコメント

銀行の預金引き出し制限。窓口係の指示の中にどぶネズミがいます。

jsmineset

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日本は将来「超インフレ」到来か=14年の中国経済は7.2%に減速―フェルドマン氏が大胆予測

日本は将来「超インフレ」到来か=14年の中国経済は7.2%に減速―フェルドマン氏が大胆予測

2014年1月29日 08:10 (Record China)

27日、フェルドマン・モルガン・スタンレーMUFG証券チーフエコノミストは記者会見し、14年のGDP見通しについて、中国は7.2%(13年7.6%)に減速すると予測。日本は将来「大幅なインフレになる。これは一種のデフォルトと言える」と警告した。 (Record China)

(訳者:ハイパーインフレ→デノミ、のことですね。最近、MSN産経でこういう記事が出るようになりました。レコードチャイナの記事とはいえ、半年前まであんなにアベノミクスを称えるだけだったMSN産経がこんな記事を載せるようになったのは、何かおエライさんたちの心境が変わったんでしょうか?最近はせっせと戦争を称えるプロパガンダを流し始めたのが気になります。)

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「HSBC銀行に700億ポンドの資本の穴が空いている」 by ジム・シンクレア2014年1月26日

HSBC faces £70bn capital hole, warn Hong Kong analysts

Telegraph
By Harry Wilson | Telegraph – Thu, Jan 16, 2014 13:37 GMT

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香港のアナリストたちが「HSBC銀行に700億ポンドの資本の穴が空いている」と警告する
Telegraph
By Harry Wilson | Telegraph – 2914年1月16日(木)13:37 GMT

(訳者:ジム・シンクレアが言っていた、銀行が抱えているブラックホールっていうやつですね。)

jsmineset

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永遠に取り残されますよ by ジム・シンクレア 2014年1月25日

Dear Jim

Venezuela is closing the window on outward capital flow. Hmm, what are the restrictions on the amount of gold jewelry worn leaving Venezuela? Then there are all those lovely gems… Just thinking.

GOTS?

CIGA Margaret

Jim Sinclair’s Commentary

Margaret:

If you do not plan and act ahead you are forever behind.

RY,

Jim

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ジムへ

べネスエラは国外に資本が流れていくのを止めるために扉を閉め始めています。う~ん、、、ベネズエラから国外に出て行く時に身に着けてもいいゴールドジュエリーの量に規制はあるのかしら?あとキレイな宝石も沢山あるんだけど、、、まぁちょっと考えてみてるだけだけど。

GOTS? (システムから抜け出すべきかしら?)

あなたの仲間のマーガレットより


ジムシンクレアのコメント

マーガレットへ、

(事が起きる前に)前もって先に、計画し行動しなければ、あなたは永遠に取り残されますよ。

ジム

jsmineset

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「影の銀行」初のデフォルトか

「影の銀行」初のデフォルトか=安易な資金調達、投資家押し掛け―中国

 【北京時事】今月31日に満期を迎える中国の金融商品が、デフォルト(債務不履行)に陥る恐れがあるとの懸念が強まっている。地方の石炭会社が通常の銀行融資とは異なる「影の銀行(シャドーバンキング)」で安易に30億元(約513億円)を調達したものの、ずさんな経営から返済のめどが立っていない。(時事通信)

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なのに、あなたはまだシステムの中にいます by ジム・シンクレア2014年1月24日

HSBC imposes restrictions on large cash withdrawals
By Bob Howard
Reporter, Money Box

Jim Sinclair’s Commentary

When you make a deposit you become a unsecured lender to the institution.

You will get your money back at their, not your will, yet you stay in the system.

Why?

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HSBC銀行が大金の引き出しに規制をかける
By Bob Howard
Reporter, Money Box

ジムシンクレアのコメント

銀行に預金した時点であなたは銀行に対して無担保の貸し手になるんです。

あなたがお金を返してもらえるか返してもらえないかは、あなたの意思で決まるのではなく、
銀行の意思で決まるんです。

なのに、あなたはまだシステムの中にいます。

なぜ?


(訳者:先日、JPモルガンチェース銀行も預金の引き出しに制限をかけたとジェラルド・セレンテというオーストリア学派の人がTVで言っていました。ベイルインが近いのではないか?と言ってました。)

jsmineset

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新興国通貨が軒並み下落、インドなど一部中銀は介入実施か

新興国通貨が軒並み下落、インドなど一部中銀は介入実施か

ロイター 1月25日(土)8時18分配信

新興国通貨が軒並み下落、インドなど一部中銀は介入実施か
1月24日、外国為替市場で、中国の景気失速や米緩和縮小などが懸念材料となり、トルコリラなど新興国通貨が軒並み下落した。イスタンブールで撮影(2014年 ロイター/Murad Sezer)

[ダボス/ロンドン 24日 ロイター] -24日の外国為替市場で、中国の景気失速や米緩和縮小などが懸念材料となり、トルコリラなど新興国通貨が軒並み下落した。インド、台湾、マレーシアなどの中央銀行が自国通貨防衛に向け介入に踏み切ったとみられるほか、ロシアはルーブルの変動幅を変更するなど、各国当局は対応に追われた。

米連邦準備理事会(FRB)による緩和縮小は新興国からの資金流出につながると長らく懸念されてきたが、中国の景気減速懸念から、特に大幅な経常赤字を抱える新興国が自国通貨を支えきれなくなるのではないかとの懸念が24日の取引で台頭。新興国通貨が大きく売られる展開となった。

トルコリラは対米ドルで過去最安値を再び更新。トルコ中銀が前日、推定30億ドルの外貨を売却する直接介入を行ったものの、下落に歯止めはかからず、一時1ドル=2.3360リラまで下落した。その後は2.3275リラ付近を推移した。

ロシアルーブルや南アフリカランドも対ドルで金融危機以来の水準に下落。ルーブルは対ユーロでも過去最安値を更新した。インドルピーやブラジルレアルも1%強下落した。

アルゼンチンペソも1%超下落。ペソは前日、1日としては2002年の金融危機以来最大の下げを記録した。

こうしたなか、アルゼンチンのカピタニチ内閣官房長官は為替管理を緩和すると発表。具体的には、ドル買いへの税率を現行の35%から20%に引き下げるほか、普通預金口座でドルの購入を認める。27日から適用する。

トルコのババジャン副首相は世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のパネルディスカッションで、リラ相場の急落について、トルコ政府の汚職スキャンダルや米連邦準備理事会(FRB)の緩和縮小を背景とした「調整プロセス」との見解を表明。「現在の動向の大半は調整プロセスと言える。FRBの緩和縮小だけでなく、最近の政情不安が市場におけるボラティリティを引き起こす一因となっている」と語った。

その上で、中銀は必要な措置を講じ状況に対応していると言明。さらに、トルコ経済は健全な財政によって市場の振れから守られているとの認識を示した。

同じくダボス会議に出席しているメキシコのビデガライ財務相も、ロイター・テレビのインタビューに対し、「メキシコは為替相場の変動に耐える力を備えている」と述べ、このところのペソ相場の乱高下はメキシコにとり主要な問題にはならないとの認識を示した。

ダボス会議に参加している当局者やアナリストの間では、新興国の状況はその国ごとに異なるため、苦境に直面している国からは資金が流出する可能性がある一方で、足取りがしっかりしている国からは資金は流出しないとの見方が出ている。

EPERグローバルによると、新興国株式ファンドからの年初から約40億ドルの資金が流出。22日までの1週間では24億ドルが流出した。

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<万引き容疑>ホームレス2人逮捕 寒波で「死ぬ前に…」

<万引き容疑>ホームレス2人逮捕 寒波で「死ぬ前に…」

毎日新聞 1月25日(土)18時10分配信

 23日から24日にかけて、福岡市博多区と福岡県大野城市でホームレスとみられる60代の男2人が食品を万引きしたとして、窃盗容疑でそれぞれ現行犯逮捕された。

 博多、筑紫野両署によると、2人に所持金はほとんどなく、「夜も寒いし生きていくのがつらくて死のうと思った。死ぬ前においしい物を食べたかった」「おなかがすいてやった」と供述しているという。63歳の男は23日、博多区の商業施設で菓子パンや酒、チーズなど、60歳の男は24日、大野城市の商業施設で弁当やカイロなどを盗んだ疑い。

(訳者:「菓子パンや酒、チーズなど」「弁当やカイロなど」。。。こういう盗みはホント切ない。。。こういう人たちがこれから増えるんだと思います。。。。)

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そのうち彼らは年金口座から抜き取り始めますよ by ジム・シンクレア 2014年1月23日

Japan plans to raid dormant bank accounts to raise new revenue
Government resurrects proposal to help pay for welfare and education projects as the indebted country struggles to find new revenue

Jim Sinclair’s Commentary

One day it will be retirement accounts.

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日本が新しい財源として休眠口座の預金を抜き取る予定
「負債を抱えた国が新しい財源を見つけるのに四苦八苦しているため、政府は福祉や教育のプロジェクトの支払いに休眠口座の預金を使う提案を復活させています。」

ジムシンクレアのコメント

そのうち彼らは年金口座から抜き取り始めますよ。

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森永乳業、チーズの容量変更で実質値上げへ

森永乳業、チーズの容量変更で実質値上げへ

TBS系(JNN) 1月24日(金)0時43分配信

 大手乳業メーカー「森永乳業」は、家庭用のチーズ11商品を実質的に値上げすると発表しました。

 値上げされるのは、「クラフト」ブランドの「スライスチーズ」や「切れてるチーズ」など11商品です。3月1日の出荷分から価格は据え置くものの8枚入りのチーズを7枚にしたり容量を減らすなどして、実質的におよそ10%から13%値上げします。

 森永は、ニュージーランドの干ばつや、輸入原材料価格が高止まりしていること、それに円安などを理由に挙げています。

 明治も3月1日出荷分からマーガリンやチーズをおよそ6%から20%値上げするほか、「Q・B・B」ブランドを展開する六甲バターもチーズの内容量をおよそ7%から20%減らすと発表しています。

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マネーを生み出す怪物 (2) by エドワード・グリフィン

オーストリア学派の人達の話の中によくマネーを生み出す怪物という本のタイトルが登場します。
連邦準備制度の歴史の本です。

この本を読めば、今世界で起きている世界経済の問題の全てが理解出来ます。

下の動画はその本の著者、エドワード・グリフィンのレクチャーです。

エドワード・グリフィン自身はオーストリア学派としてより、ノンフィクション作家として知られています。
多くのオーストリア学派の人達が「マネーを生み出す怪物」を読むことを推奨しています。
(図書館にもあると思うので探してみてください。)

本は今から20年前の1994年に書かれました。このレクチャーはその頃に行われたものです。



(15:08→18:16)

とにかく、アメリカの金融市場に対するマネートラストの支配を潰すために、後に連邦準備令となる法律制定を提案するというのがNational Monetary Comission(国の通貨の委員会)の目的でした。

アルドリッチはJPモルガンの商売仲間でした。そして彼はジョン・D・ロックフェラー・Jrの義理の父親でした。ということは当然、後に彼はネルソン・ロックフェラーの祖父になったということです。昔副大統領だった男です。覚えていますか?彼の正式な名前はネルソン・アルドリッチ・ロックフェラーでした。ミドルネームを有名な祖父から受け継いだんですね。

会議に参加した2番目の男はアブラハム・ピアット・アンドリューでした。彼は財務次官補でした。彼は後に下院議員になりました。しかし彼は銀行業界で非常に有名な人物でした。

フランク・ヴァンダーリットも会議に参加していました。彼はナショナル・シティ・バンク・オブ・ニューヨークの社長でした。その銀行は当時アメリカ一大きくて、一番力を持っており、ウィリアム・ロックフェラーと国際的投資会社であるクーン・ローベン社のと大きく取引をしていました。

ヘンリー・デビッドソンも会議に参加していました。彼はJPモルガン社のシニアパートナーでした。

チャールズ・ノートンもいました。彼はナショナル・バンク・オブ・ニューヨークの初代社長でした。それも当時の大銀行でした。

そしてベンジャミン・ストロングもいました。彼はJPモルガンのバンク・オブ・トラスト社の社長でした。3年後に連邦準備制度が最終的に設立された時、彼が連邦準備制度の初代のトップになりました。

最後の男は、ポール・ウォーバートです。おそらく彼はこれらの男達の中で一番重要な人物でだったと思います。なぜなら彼はヨーロッパで培った銀行業に対する豊富な知識を持っていたからです。

ポール・ウォーバートはドイツで生まれました。彼は後にアメリカ市民に帰化しています。彼はクーン・ローベン社のパートナーであり、英国とフランスのロスチャイルド銀行王朝の代表者でした。そして、アメリカで銀行業に関わっていた間ずっと彼は、自身の兄弟でドイツとオランダのウォーバート借款団(融資団)のトップであるマックス・ウォーバートと緊密な連絡を取り続けていました。

ポール・ウォーバートは世界一裕福な人達のうちの一人でした。

ちょっと昔の話になりますが、アニメに登場したダディ・ウォーバックスってキャラクター覚えていますか?ダディ・ウォーバックスはポール・ウォーバートから名前を取ったんですよ。ポール・ウォーバートの写真とこのアニメのキャラクターを並べると似ていますよ。

あと、余談ですが、誰かモノポリーで遊んだことありますか?あの中で口ひげを生やして葉巻を加えた資本家がいますよね、あれはJPモルガンです。

642443-monopoly_large.jpg

(訳者:Monopoly=独占、、、独占することが目的のゲームのイメージキャラがJPモルガンだなんて、、、奥が深すぎる。。。)

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米財務長官が2月下旬のデフォルトの可能性警告、債務上限引き上げ促す

米財務長官が2月下旬のデフォルトの可能性警告、債務上限引き上げ促す

[ワシントン 22日 ロイター] -ルー米財務長官は22日、議会が速やかに債務上限を引き上げなければ、財務省の借り入れ継続のための措置は2月下旬までに尽きる公算が大きいとの見通しを明らかにした。 (ロイター)

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日銀、政策現状維持を決定

日銀、政策現状維持を決定

 日銀は22日開いた金融政策決定会合で、現行の量的・質的緩和策の継続を全員一致で決めた。2015年度の物価上昇率見通しは1.9%に据え置いた。 (時事通信)

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その時にはもう実物ゴールドは手に入らないでしょう by ポール・クレイグ・ロバーツ 2014年1月19日

Dr. Paul Craig Roberts: If the Currency Collapses & You Try to Flee Into Gold,There Won’t Be Any

ポール・クレイグ・ロバーツ:

通貨が崩壊する時、急いでゴールドに逃げ場を求めても、
その時にはもう実物ゴールドは手に入らないでしょう。


jsmineset

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2014年はエンドゲームの年 by デビッド・ストックマン 2014年1月10日

以下は1月10日にジム・シンクレアが自身のブログで紹介していたデビッド・ストックマン氏のインタビュー記事です。

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2014 Is The Year Of The End Game

2014年はエンドゲームの年

本日、デビッド・ストックマン氏が「2014年はエンドゲームの年です」と警告しました。ストックマン氏は中央銀行がメジャーな市場に干渉し続けることがとてつもなく危険であるとも警告しました。私達はストックマン氏の警告をとても深刻に受け止めています。なぜなら、ストックマン氏は、前回の危機が起きていた1981年、レーガン大統領から行政管理予算局(OMB)の局長に任命された人物だからです。下記はストックマン氏のインタビューです。

EK:デビッド、中央銀行が市場を操作していることについて聞きたいんです。彼らはオフィスに巨大なトレードルームを持っていて、その中で、これらの市場を、聞こえの良い表現を使って「管理している」と言っています。で、この中央銀行がしていることと、銀行がLIBOR金利を操作していることと、何が違うんですか?
(訳者:昨年、ニュースになった銀行のLIBOR金利不正操作のことです。)

デビッド:何も違わないですよ。ただの価格操作です、シンプルですよ。これが、今日のシステム全体の問題の根本原因です。

中央銀行は「通貨の巨大な中央計画」と私が呼んでいることを行っているんです。市場の上昇局面でも下降局面でもカーブに対して金利をペグして固定させ、Russell2000のようにはっきりしたターゲット指数を設定することでリスクの高い資産に対して「プット」を入れ、経済成長を作り出し、資産効果を作り出そうとしている、、、これら全てのことは、さっきあなたが言ったことの一部です、、、資本主義の金融市場のど真ん中で、壮大なスケールで価格操作を行っているということです。
(訳者:日本で言えば、例えば「インフレターゲット2%を目指します!」って黒田総裁と安倍首相が言ってたヤツとかのことですね?)

そしてこれは本当に必要なことと真逆なことなんです。自由市場もなく、正直な金利もなく、本当の価格発見メカニズムがこれらの市場になければ、不均衡の波が襲い、バブルになる。今日のこの滅茶苦茶な経済にあるこれら全ての症状が出るのは当たり前なんです。(訳者:価格発見メカニズム(Proce Discovery)とは、物を市場にオークションに出して、市場に価格を決定させるプロセスのこと)

EK: じゃあ、なぜニューヨーク連邦準備銀行は、メジャーな市場を操作して、自分たちが世界一のヘッジファンドである必要があると思ってるんですかね?

デビッド:なぜなら、それが教義だからです。その教義とは、連邦公開市場委員会の中の12人の人達(だけ)が17兆ドルの国内経済を査定し、あと80兆ドルの世界経済を査定し、色々考えて、いくつかのターゲット指数を設定し、そして短期、中期、長期の金利を操作したり、ペグしたり、その上フォワード・ガイダンス(中央銀行が金融政策の先行きを明示する指針)や資産効果などを使って、システム全体を操作する、というものです。

EK: これからどんな危険が待ち構えていると思いますか?

デビッド: 何が危険かというと、これらの市場の全てが不安定であるということです。これらの市場の中で本当の需要と供給を反映しているものは一つもありません。キャッシュフロー、経済の見通し、など市場が自然に行う、本当の世界にある様々な事柄を反映している市場は一つもありません。

今日の市場は、中央銀行のメンバーが言っている言葉を纏めた、彼らの会議の議事録の内容に 反応して急上昇しています。これは本物の資本主義に基づいた金融市場の姿ではありません。これは資本とお金の市場の役割を完全に奪い取った詐欺中央銀行によって動かされている「悪の温床」システムです。

EK: 2014年はどうなっていくと思いますか?

デビッド:今年、2014年はエンドゲームの年です。パーティーは終わりです。

5年目に入ったガタガタの偽りの経済復活の中で、(偽の復活を)がぶ飲みしているウォール街の酔っ払い達がかき集められて掃き捨てられる時がすぐそこに来ています。数週間後、数ヵ月後にはこれが本当だと明らかになると思いますよ。その時、市場は乱暴に叩き起こされることになると思います。


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あなたはまだシステムの中にいるんですか? by ジム・シンクレア 2014年1月19日

Dear Friends,

Are you still in the system?

Why?

Jim

-----------------------------

親愛なる仲間のみなさんへ、

あなたはまだシステムの中にいるんですか?

なぜ?

ジム


jsmineset

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マネーを生み出す怪物 (1) by エドワード・グリフィン

オーストリア学派の人達の話の中によくマネーを生み出す怪物という本のタイトルが登場します。
連邦準備制度の歴史の本です。

この本を読めば、今世界で起きている世界経済の問題の全てが理解出来ます。

下の動画はその本の著者、エドワード・グリフィンのレクチャーです。

エドワード・グリフィン自身はオーストリア学派としてより、ノンフィクション作家として知られています。
多くのオーストリア学派の人達が「マネーを生み出す怪物」を読むことを推奨しています。
(図書館にもあると思うので探してみてください。)

本は今から20年前の1994年に書かれました。このレクチャーはその頃に行われたものです。



(10:10→15:08)

全ては1910年の11月に始まりました。

ネルソン・アルドリッチ上院議員がニュージャージー駅にプライベート列車を手配し、自分自身と他6人の男達を乗せました。6人の男達はみんな極秘に来るように言われていました。例えば、彼等は一人ずつ来るように指示されていました。一緒にいるところを見られないように、出発前に一緒に食事などしないようにと指図されていました。同時に駅に到着してもお互い知り合いであることを隠して、お互いを無視するように指示されていました。それは新聞記者に見つからないようにするためでした。なぜなら、彼等はみんな有名な人物だったからです。彼等は有名なのでよく駅で記者に見つかっていました。なので、その有名な人物が何人も一緒に駅にいるところが見つかれば、何をしていたのか?など、多くの質問を投げかけられることになるからです。

6人のうちの一人は大きな黒いケースにショットガンを入れていました。もし誰かに見つかって「どこに行のか?」と聞かれた際に、「鴨狩りにちょっと遠くまで」と言うためでした。後にこの男の伝記を書いた人物が言っていたのですが、この男は人生で一度も銃を打ったことはなかったそうです。この集まりに参加するためだけに、銃を誰かから借りたそうです。

汽車に乗った後も、彼等は苗字を名乗らず上の名前だけを言うように、指図されていました。6人のうちの2人はコードネームを使っていました。彼等は汽車の中のサービス係の人達が自分たちの正体に気づくことを恐れたのです。もし正体がバレてそれがメディアに流れたら、この集まりの目的そのものが台無しになってしまうからです。なので、完全な秘密の下でことが行われることが必要だったのです。

汽車は2日かけて南に向かって1000マイル走りました。そして2日目の朝に彼等が起きた時、汽車はジョージア州にある駅に到着しました。そこから船に乗り、ジキル島に降り立ち、そこにあるプライベートクラブハウスに入りました。

そこから9日間に渡って、彼等はテーブルを囲んで、後に連邦準備制度と呼ばれるシステムについて話しあいました。

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(Wikiより)連邦準備制度(FRS)はアメリカ合衆国の中央銀行制度を司る企業体で、ワシントンD.C.にある連邦準備制度理事会(FRB)が全国の主要都市に散在する連邦準備銀行(FRB) を統括する組織形態を特徴とする私立銀行群
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今日、そのクラブハウスを訪れ、中にある廊下の一つを歩いていけば、一つの部屋があります。その部屋のドアに書いてあります。「この部屋で連邦準備制度が作られました。」

話し合いが終わった後、彼等はまた汽車に乗り込み、ニューヨークへ帰っていきました。

それから数年の間、これらの男達は全員「そんな会議はなかった。」と会議が行われたことを否定しました。

連邦準備制度が完全に設立された後、ようやく、彼等はそれについて話し始めました。本を書いた人もいます。雑誌の記事を書いた人もいて、新聞記者のインタビューを受けた人もいます。なので、長い年月が経過した現在、私達は残っている公的な出版物の情報を集め、その会議で何が行われたのか、知ることが出来ます。

これらの男達は誰だったんでしょうか?

一人目はもうさっき言いました。汽車を駅に手配したネルソン・アルドリッチ上院議員です。彼は共和党の院内幹事であり上院議員でした。そして彼は同時にNational Monetary Comission(訳者:直訳すると、「国の通貨の委員会」です)の議長でした。それは議会の特別な委員会であり、銀行改革の法律制定を行うために作られました。銀行は改革が必要だったということです。

この時期、アメリカ人は銀行業界で行われていることに懸念を覚えていました。なぜなら銀行が預金と準備金を保持するという約束を守っておらず、人々がお金を失っていたからです。取り付け騒ぎがあちこちで起きていて、銀行は預金者にお金を支払えなかったのです。

しかし人々が一番心配していたのは、ニューヨークのウォール街にある非常に大きくて力のあるいくつかの銀行のグループに金融界の権力が集中していたことです。このグループは「マネートラスト」と呼ばれていました。これが名称だったんです。新聞でよく使われる表現でした。そして多くの政治家はマニフェストで「マネートラストの支配を潰す」と掲げ当選していました。ちなみにウィルソン大統領はその政治家のうちの一人でした。

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驚異的アベノミクス効果に“水を差す”都知事選

驚異的アベノミクス効果に“水を差す”都知事選「脱原発争点化」のリスク
…日本株上昇率は「世界第4位」だというのに


2014.1.20 07:00 (1/3ページ)[マネー&節約]

 日本の株式市場の昨年1年間の上昇率が、世界第4位だったことが米調査会社の調べで分かった。経済成長は道半ばだが、マーケットでみれば、アベノミクスは驚異的な成果。世界経済の回復の波に乗った政権交代への期待と金融緩和の効き目のすごさを実証した形だ。消費税増税の影響を経済対策でしのぎ、持続成長を目指す安倍政権。だが、シナリオに織り込まれていなかった事態が起きようとしている。それは東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)をめぐる「脱原発」の争点化。予想し得ない展望に市場には緊張が走っている。       

先進国でトップの上昇率

 「民主党政権時代の不満がいかに強かったか。ようやく証券界の雰囲気もよくなってきた」(大手証券)

 足もとで堅調な株価に安堵(あんど)の声があがる証券業界。平成25年取引を締めくくる大納会の日経平均株価の昨年末からの上昇率は約57%と41年ぶりの高水準で、世界を見回しても市場の好調ぶりは際立った。

(訳者:。。。産経しんぶん。。。。。)

MSN Sankei

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雪に埋もれた草をはむ寒立馬

horse jan 19 2014

厳しい寒さに耐えながら、雪に埋もれた草をはむ寒立馬=18日午後2時ごろ、東通村尻屋崎

負債がお金である世界

昨年一度ご紹介しましたが、再度ご紹介いたします。
昨年1月にジム・シンクレアが自身のブログで紹介していた動画です。

この動画はいかに負債がお金であるのかを説明しています。
部分準備制度という法律を使って、民間の銀行が何もないところからお金を作りだす仕組みを説明しています。

世の中のお金の大半は中央銀行によってではなく、民間銀行によって作り出されていることを説明しています。
(日本については良く知らないのですが、日本でも部分準備制度と同じ仕組みでお金が作り出されていると思います。だって日銀の株主はアメリカの大手商業銀行だそうですから。日本の銀行システムがアメリカと大きく違うはずがないと思います。)

誰かが日本語字幕を付けて下さってるのですが、ちょっと、内容が理解しにくいかもしれません。
(でも難しい内容のものを頑張って翻訳してくださったので感謝です。)




2/5 ⇒ http://youtu.be/N9NK02bF-4w

3/5 ⇒ http://youtu.be/TmXorRn4Nn4

4/5 ⇒ http://youtu.be/3hlaif6w8GE

5/5 ⇒ http://youtu.be/mm8Du70dF9c

jsmineset

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お金が経済危機を引き起こすってどういうこと? (8 最終回) by ピーター・シフ 

以下は2,3年前にロン・ポール主催の集まりでピーター・シフが行ったレクチャーです。
オーストリア学派の基本的な考え方を分かり易く説明しています。


(33:37→41:00)

今度銀行が破綻する際に、中央銀行が正しいことをして金利を上げれば、銀行が破綻して債権者がお金を失うだけでなく、預金者もお金を失うことになります。なぜなら、政府が国の借金を返せないのに、どうやってFDIC(連邦預金保険公社)を救済することが出来るんですか?どこからそんなお金が出てくるというんですか?なので、とてつもなく大きい損失が出るということになります。

アメリカ政府の政策の全ては、最後の審判の日を次の選挙の後に延期するように設計されてるんです。議会が考えてることはそれだけです。「大変なことが起きないようにどうやって2012年をやり過ごすか?」彼等は自分たちが推し進めている政策が全ての問題をより悪くしていたって、そんなことどうでもいいんです。経済を見てください。彼等は「あぁ、経済は成長していますよ。GDPを見て下さいよ。」と言ってます。

経済は成長していません。私達はより多くの借りてきたお金を使っているんです。こんなの経済成長じゃないですよ。国の負債を見てください、オバマが大統領に就任して以来、ここ2,3年で負債がどれだけ急激に膨らんだのかみて下さい。負債はGDPなんかよりずっと成長しています。これら全ての消費が負債で賄われているんです。こんなの本物の繁栄じゃないですよ。インチキです。こんなのバランスシート(貸借対照表)の片側だけ見てるのと同じですよ。資産のところだけ見て、全ての負債を無視しているのと同じです。または、損益計算書を手にとって、収益のところだけを見て、経費のところを見ていないのと同じです。GDPが上がったからと言って状況が良くなっているのではないんです。GDPが上がって(負債がGDP以上に増えているので)状況はより悪くなっています。

それらのお金はどこから来たんですか?借りたんです。で、それをどうしたんですか?消費するために使ってしまいました。投資もしませんでしたよ。設備を買ったりしませんでした。私達はその借りたお金を吹き飛ばしたんです。政府が使ってしまいました。

(訳者:現在、日本の政府は借りてきたお金を公共事業で吹き飛ばし続けてる最中です。)

1990年代に中央銀行が安いお金を供給した結果、起きたバブルは、株式バブルでした。
そのバブルがはじけた時、市場が自然に問題を修正するのを許す代わりに、私達は意図的により多くの刺激策を導入し、それが不動産バブルを起こしました。

不動産バブルがはじけた時、「前回のバブルの後間違ったことをしてしまった。今回は正しいことをしよう。市場に問題を浄化させよう。」と認める代わりに、もっと辛い不景気を経験することを私達は選んだんです。

バブルの度にちゃんと治療しなかったために、弾けた時に起きる不景気はより辛いものになっていったんです。で、住宅バブルのあと、現在、私達は国債バブルを膨らませています。国債バブルは住宅バブルより大きいです。株式バブルより大きいです。で、このバブルも破裂しますよ。今まで破裂したバブルと同じようにね。このバブルだけは破裂しないなんてことはないですよ。そのの兆候は国債市場にも現れていますし、通貨市場にも現れています。

私達が通貨を印刷し続け、巨大な不均衡を作り出し、通貨を安全でないものにしてしまった結果、これからやってくる本当の危機は、公的債務危機です。アメリカ国債の崩壊です。そして現在ヨーロッパで起きているユーロ通貨の崩壊よりももっと大きなスケールで起きるドルの崩壊です。

覚えていますか?住宅バブルに最初にヒビが入り始めた時、最初にサブプライム市場にサインが出たんです。TVに登場した政府やウォール街のエキスパート達はみんな「心配はいりません。状況はちゃんと管理されています。サブプライムだけのものですよ。とても小さな問題です。心配いりません。市場は安全です。」と言っていました。

その同じ時、私は「それは嘘です。これはサブプライムの問題ではないですよ。住宅ローン全体の問題です。住宅ローン全体の問題の最初の症状がサブプライムに出ているということです。症状がすでに出ているということです。感染を広がるとかそういう問題ではない。みんなすでに病気になっているんです。ただ症状が出るのに時間がかかっているというだけのことです。」と言っていました。

(訳者:Youtubeにピーターシフが当時様々なTVに登場し、発言して、ケインズ学派のエコノミスト達に笑われている映像が沢山アップされています。当時ケインズはみんな「問題ない」と言っていました。ケインズ学派の世の中は誰も当時ピーターの言っていることが本当になるとは思っていませんでした。オーストリア学派はみんなピーターと同じことを言ってましたが。)

同じことが公的債務の問題でも言えます。これはイタリアの問題でもなく、ギリシャの問題でもなく、アイルランドの問題でもないんです。これは負債の問題なんです。で、アメリカはヨーロッパより多くの負債を抱えています。

アメリカがお金を印刷出来て、そのお金が世界の基軸通貨だからといって、私達だけはこの法則から逃れられるというわけではないんです。現在、国家が責任を問われるという歴史的に重要な時を迎えています。イタリアとギリシャが、国民の支払能力を超えたお金を借りたように、アメリカも国民が絶対に支払えるはずがない規模のお金を借りています。

これらの借金を税金を1%上げたくらいで返せません。(すでに)税金を99%引き上げても支払えないんです。国家の歳入全てを返済に充てても支払えないんです。

(訳者:多分、日本の負債も似たようなレベルなのでは?こないだ池上彰さんの番組で、「日本の国の借金は年収500万円世帯当たり、1億円」って言ってました。それがホントなら、どんなに頑張っても絶対に返せないと思います。しかも国の借金は1秒間に330万円づつ増えてるそうです。税金払うのがほんとにイヤになります。バカバカしい。)

改革をしなくてはならず、いずれかの方法でデフォルトをしなくてはならないんです。
デフォルトには2つの方法があります。

私達は合法的にデフォルトすることが出来ます。
これは議会が債権者に「これらの国債に対して100%支払えません」と伝えます。そして公的年金や社会保障の給付金を受け取っている人達、これから受け取るつもりの人達に「申し訳ないが、お金がないので約束した通りのお金全てを渡すことが出来ません。」と伝え、減額して少しでも渡すことが出来るようにします。

或いは、通貨を紙切れになるまで印刷するか、です。そしたら「1コンチネンタルの価値もない」ではなく、「1連邦準備券の価値もない」って言わなくてはならなくなります。

--(訳者)-------------------
「1コンチネンタルの価値もない(not worth a Continental)」はアメリカの慣用句で、「一文の価値もない」という意味です。コンチネンタルとは18世紀にアメリカが独立戦争でイギリスと戦争をしていた時に、使われていた通貨(不換紙幣)です。戦争費用を捻出するために印刷しすぎて紙切れになってしまいました。なのでアメリカでは「 一文の価値もない」という時に「1コンチネンタルの価値もない」と言います。
-----------------------------

いずれにしても、アメリカにお金を貸している人達はお金を失います。貯蓄をしている人達もお金を失いますし、債権者もお金を失います。お金を返してもらえないか、返してもらったお金に価値がないか、どちらかです。
(訳者:これと似たような質問で、ウンコ味のカレーとカレー味のウンコどっちがいい?って小学生の時に聞かれたことがあります。)

問題なのは、長く待てば待つほど、みんなにとって悪い状況になることです。そして経済に対するダメージがより大きくなるんです。なぜなら、これらの悪い投資がどんどん増えるのを待てば待つほど、崩壊する時の影響が大きくなります。そして問題を修正して市場の均衡を取り戻すのがより難しくなります。

市場の均衡を取り戻すプロセスの一部は安定した通貨に戻ることです。金本位制に戻ることです。私は世界が金本位制に戻ると思っています。分からないのは、それまであとどれくらいかかるのか?そしてゴールドはその時いくらくらいになるのか?

しかしとにかく、金本位制に世界が戻れば、議会に規律が戻ってきます。なぜなら議会は納税者からお金を徴収しないとお金を使えなくなるからです。私達はお金をただ印刷することが出来なくなり、貿易赤字を膨らませることが出来なくなり、何かを輸入するのであれば、何かを輸出しなくてはならなくなります。輸出出来なければ、支払いにゴールドを渡さなくてはならなくなります。これが市場に均衡を取り戻させるものなのです。

長く待てば待つほど、間違いが積み重ねられ、問題を解決するのがより大変になります。

私達の自由に対する本当の脅威は、、、これからやってくるこの本物の危機、経済危機、金融危機は2008年に起きたものよりずっとひどいものになります。問題なのは、これらの全ての問題は政府が起こしたものです。政府が経済に干渉した結果、これらの問題が起きたんです。政府はこれら全ての、歪み、規制、助成金、お金の印刷を作り出しました。しかし、政府は自分たちの作り出した問題の責任を資本主義に擦り付けています。政府は資本主義と社会主義をごちゃまぜにして、問題を作り上げ、「ほら、資本主義は機能しないんですよ。あなたたちにはもっと大きな政府が必要なんですよ」と言い、政府をより大きくします。するとより多くの問題が作り出されるんです。

で、今回の問題はとてつもなく大きな問題なので、最終的に全て政府が支配する社会になってしまうかもしれません。(訳者:社会主義国になってしまうかもしれない、ということ)そうなると、私達のこの国の骨組みが完全に変わってしまうことになります。

だから議会には、これらの問題の根本原因をちゃんと理解している人達が出来るだけ多く入っている必要があるんです。これはあなたたちが誰に投票するかにかかっているんですよ。これらの問題が作り上げられたのは、「自由過ぎたから」でも「資本主義が過ぎた」からでもないんです。真逆です。政府が、市場に介入し市場を歪ませ、全てを細かく管理しようとした、そして、これらの全ての問題が作られたんです。

解決方法は市場に存在するんです。
解決方法はより大きな政府ではありません。より小さな政府が解決方法なんです。


市場を歪ませたこれらの全ての法律や規制を取り払い、安定した通貨(金本位制)に戻ることです。それをすれば、本物の経済成長と本物の発展を手に入れることが出来ます。

ちょっと我慢して痛みを受け入れなければならないですがね。苦い薬のようなもんです。でもそれで治るんだったら、それを飲まなくてはなりません。でももしあなたが病気でないフリを続けたり、症状を隠し続ければ、病気はどんどん悪くなります。それは間違った方向です。

では、質問を受け付けます。

(訳者:ここで終わりにします。)

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お金が経済危機を引き起こすってどういうこと? (7) by ピーター・シフ 

以下は2,3年前にロン・ポール主催の集まりでピーター・シフが行ったレクチャーです。
オーストリア学派の基本的な考え方を分かり易く説明しています。


(29:26→33:37)

輸出の本来の意図というのは、仕事を作り出すことではありません。仕事を減らすことです。国が何かを輸出する理由は、何か別の物を輸入するためです。なぜならその輸入した物を消費したいからです。どうやって出来るだけ多くを消費することが出来るんでしょうか?

もし何かあなたが他者より上手く効率的に作れるものがあるなら、他の全ての物を自分で作ろうとするよりも、自分が人より上手く作れる物と、他者が自分より上手く作れる物を交換したほうががいいでしょう?

(訳者:例えば、山に住んでる人が山菜を取ってきて、海のそばに住んでる人が魚を釣ってきて、それぞれの品物を交換するほうが、山に住んでる人がわざわざ海まで出かけて慣れない釣りをして魚を得ようとするより、効率良く欲しい物を手に入れられる、ということです。)

あなたが輸出をする理由は、そうすることで何か他の物を買いたいからです。仕事を得るために輸出するんではありません。そんなことをすれば、あなたのところの労働力を無駄にしているだけです。

で、アメリカが世界の国々と貿易する時何が起きるかというと、彼等は自国で生産した物を私達に送ってきます。で、私達は彼等に「私達はあなた達に渡せる生産物はありませんよ。でも私達は借用書を持っています。ドルのことです。ドルをあなたに渡すことでいいですか?」と言います。すると世界はドルでいいと受け付けるんです。なぜならドルが世界の基軸通貨ですから。多分彼等は「いつかこのドルで何かを買おう」と思っているんでしょう。でも彼等は(私達から)何を買うことが出来るんでしょうか?年々、アメリカで生産される製品は少なくなっています。中国人が買いたいと思う物は全て中国で作られています。(訳者:全てを輸入し続けた結果、アメリカではもう殆ど何も生産されていないということです。)

このような仕組みがずっと今まで続いてきました。

で、今、全てがバブルになってしまいました。全てがインチキ経済になってしまいました。

アメリカ人が自分たちで生産したわけでもない、本来買えないはずの製品を買うために、自分たちが貯めていないお金を借りる、ということを前提にした、インチキ経済です。全てがインチキなんです。

で、アメリカの経済政策の全てはこのインチキ経済を継続するように設計されているんです。

(政府は)このインチキ経済が修正されることを許さないんです。なぜなら、その修正が行われるということは不景気になるということだからです。

私達は沢山の問題を抱えています。アメリカ経済の一番大きな問題は、金利が低すぎるということです。金利は上がらなくてはなりません。金利が上がらない限り、経済復活はありませんし、経済発展もありませんし、生産性の高い仕事を作り出すことも出来ません。金利が上がるととても辛いことになります。なぜならアメリカは巨額の借金を抱えているからです。金利が上がると具体的に何が起こるんでしょうか?

金利が上がれば銀行が破綻します。今度は政府は彼等を救済することは出来ません。不動産市場では何が起きるでしょうか?不動産価格はより下がります。これは下がらなくてはならない、これは修正の一部なんです。不動産価格は高すぎます。今でも高すぎなんです。

金利が上がると政府はどうなるんでしょうか?政府は支出を劇的に減らさなくてはならなくなります。そして今まで売った全ての国債に対してデフォルトしなくてはならなくなるかもしれません。

なぜなら、政府が借金の金利を支払えている唯一の理由は利率がとてもとても低いからです。じゃぁ、金利があがったらどうなるんですか?政府はそんな金利支払えません。ギリシャが国債を償還出来なくなったのと同じように、私達も支払えなくなります。

暫くの間ギリシャの金利は記録的な低さだったんです。で、ギリシャは何の問題もなかった。しかし金利が上がり、今、危機に直面しています。ここアメリカでも同じことが起きますよ。人々は「そんなことはアメリカでは絶対に起きない。なぜなら金利が上がることは絶対にないからだ。」と思っています。しかしそれは不可能なことです。金利は必ず上がります。

金利を人口的に低く抑えることで引き出される結果はなんでしょうか?それは私達が経済をめちゃめちゃにし続けるということです。自由市場の原理が不均衡を修正することを許さず、不均衡を大きくしているんです。


経済刺激策という毒を使えば使うほど、、、経済刺激策とは毒なんです。毒性のある鎮静剤です。最終的に過剰摂取になるんです。

もし金利を低いまま押さえつけたら、誰も貯金しなくなります。価値が下落し続けるお金を誰が貯金するというんですか?なので、貯蓄が損なわれます。そして経済が資本や成長や生産性を作り出す能力を損ないます。そしてとてつもないインフレを生み出します。

政府は暫くの間、インフレを隠すことが出来るでしょう。彼らは意図的に消費者物価指数を低く計算できる計算式を使って指数を低く出しています。この計算式はインチキです。これは数値を低く出すように意図的に作られたものです。彼等がインフレを測定する時、彼等は実際にはインフレを計算しているわけではなく、インフレの影響を算出しています。

しかしどこかの時点で、インフレが明白になり、それが価格に及ぼす大きな影響が明らかになり、政府はインフレが起きていないというフリをし続けることが出来なくなります。

その時、金利が上がるんです。そして大変な事態になるんです。その時が銀行が破綻する時です。

---(訳者)--------------
このレクチャーは3年ほど前に行われたものですが、もう上で説明されている時が来てしまっている、とオーストリア学派の人達が言っています。先日のジム・シンクレアのインタビューでもそう彼は説明していました。これ以上、今までのペースで量的緩和を続けると、ドルが紙切れへ。量的緩和を止めるまたは減らすと金利が上がる。その瀬戸際がもうすぐそこまで来ているそうです。
現在世界一の規模で量的緩和をやっている日本もインフレがすごいことなってきてます。このまま通貨が紙くずになるまで量的緩和を続けるのか、量的緩和を減らすのか、、、多分、安倍政権は紙切れになるまで通貨を印刷するほうを選ぶんだろうなと私は思ってます。
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NISA口座開設「500万件」 日証協会長 好スタート見通し

NISA口座開設「500万件」 日証協会長 好スタート見通し

 今月始まった少額投資非課税制度(NISA)の専用口座の開設数について、日本証券業協会の稲野和利会長は15日、足元で500万件前後になっているという見方を示した。制度開始前の主な予測と比べても、好スタートといえそうだ。(SankeiBiz)

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みんなのゴールド、シルバー貯金の様子



(訳者)

世界の多くの英語が理解出来るネットユーザーはオーストリア学派の人達の考え方をもう知ってます。
ケインズ学派の世界経済のシステムがもう失敗に終わったことを知ってます。
正しかったのはオーストリア学派だったと認識してます。

こんなに沢山のオーストリア学派の人達の記事がネットには溢れているのに、
ほぼ全ての記事や映像が英語なので、残念ながら日本人だけが知りません

来る通貨危機→ハイパーインフレに備えて、多くの人達がゴールド、シルバーを毎月少しずつ買い貯めてます。
中でもアメリカ人は自分のゴールド、シルバーが今どれくらい貯まったか、定期的にビデオを撮ってYoutubeにアップしている人たちがいます。

Youtubeで、「gold silver stack 」で検索してみて下さい。沢山出てきますよ。

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お金が経済危機を引き起こすってどういうこと? (6) by ピーター・シフ 

以下は2,3年前にロン・ポール主催の集まりでピーター・シフが行ったレクチャーです。
オーストリア学派の基本的な考え方を分かり易く説明しています。


(24:45→29:26)

1970年代に起きた他のことは沢山の女性が労働力として働き始めました。彼女たちが働き始めたのは、彼女たちが自由になったからではありませんでした。彼女たちはそれ以前にすでに自由になっていました。しかしこれら全てのインフレや税金のせいで彼女たちの夫は彼女たちを養えなくなったので、女性たちは働かざるを得なくなったんです。ドルの購買力が落ちると共に彼らの生活水準は著しく下がったんです。

私はよく原油価格の話に触れるんですが、人々はよくこういってます。「原油は今とても高くなったよね。ガソリンは1ガロンで4ドルもするよ。史上最高値だって。」でも実際には原油は高くなっていないんです。実際には原油は1950年代より安くなっています。それを言うと人々は「原油がより安いってどういうこと?」と言います。それは、1950年代、ガソリンは1ガロン25セントでした。たったの25セントです。でももしあなたが1957年モデルのシボレー(車)を持っているなら、クッションの下を探してください。そこにもし1957年にポケットから落ちた25セント硬貨が見つかれば、それを使って現在でも1ガロンのガソリンが買えますよ。おつりももらえます。1957年より今のほうがガソリンは安いんです。これはなぜかというと、本物のお金(ゴールド)はその価値を保ってきたからです。原油価格が上がっていると私達が思う唯一の理由は、それを価値の下落したドルで支払っているからです。

で、何の話をしてましたっけ?あ、そうです。生活水準が70年代に著しく下がったっていう話でしたね。

でも世界はドルを値引きしましたが、ドルが崩壊した後、安定したんです。安定したのはポール・ボルカーが中央銀行のトップになって、金利が20%まで上がったからです。そしてロナルド・レーガンが大統領に就任し、政府を縮小し、規制を緩和し、政府の支出をカットすると世界に約束したんです。それがドルの信用失墜を止めるのに役立ったんです。

で、ドルは何の裏付けもなくなったんですが、それでも世界はドルを基軸通貨にして機能し続けたんです。でもこれは問題なんです。なぜなら、ドイツマルクはドルによって価値を裏付けられていたんです、で、ドルはゴールドによって裏付けられていた。でもドイツマルクがドルに裏付けられていて、ドルが何の裏付けも持っていなければ、ドイツマルクも何の裏づけも持っていないということになります。

この時に、私達はこの壮大な実験に乗り出したんです。今まで(世界の歴史の中で)何度も試されてきて全て失敗に終わってきた実験、不換紙幣です。世界中が不換紙幣のシステムを使うようになったんです。

しかしドルが何にも裏付けられていないということを世界が知った後、政府が赤字を出すことはより簡単になりました。ドルがゴールドで裏付けられていた頃には、アメリカが必要なだけのドルを保有していないことがバレるんじゃないかと心配しながら「何の問題もない」というフリをしなければなりませんでした。ジョンソン大統領がやっていたようにね。でも世界に「あなたの持っているドルは何とも交換しませんよ。」と言ってからは(大っぴらに)どれだけドルを印刷しても構わなくなったのです。

その瞬間からアメリカはこの大規模な変化を遂げ始めたのです。世界一の債権国から世界一の債務国へ。低コストで高品質な製品の世界一の生産国から、、、昔アメリカは全ての低コストの製品を国内で生産していたんです。世界一賃金が高い国であったにも関わらずです。昔輸入品は高価なものだったんです。昔は輸入品を買えるということはあなたがお金持ちだという証拠であり、自慢だったのです。

全ての低価格製品はここアメリカで生産されていたんです。それはアメリカの労働力が低賃金だったからではありません。実際にはアメリカの労働力は世界一賃金が高かったのです。でもアメリカの労働力は世界一、生産性が高かったんです。彼らは世界一資本を持っていた。道具と設備を世界一持っていたんです。そして商売をするのに、世界一規制が緩い国だったんです。自由が私達を豊かにしたんです。

しかしそれらは全て変わってしまい、私達は印刷機を回す(通貨を印刷する)ことで生きるようになってしまったんです。


なぜならドルが何もないところから印刷されて生まれてくる上に、世界がそれを受け入れるので、私達はタダで貿易国から様々な製品を買うことが出来たんです。

例えば中国人がアメリカ人のために製品を生産する際には、彼らは土地、労働力、資本を用意しなくてはならない上、工場で一所懸命働かなければなりません。で、それらの製品に対して私達は彼らに何を渡すんですか?印刷機で刷った、ただのお金(ドル)です。で、中国人はそのドルをどうしているんでしょうか?どうも出来ません。彼らが唯一できる事といえば、アメリカ国債を買って私達にお金を貸すだけです。国債ってなんですか?またドルを印刷するってことです。

多くの人々は、中国とアメリカの現在の関係で、中国がアメリカから利益を得ていると勘違いしています。彼らは私達から全く利益を得ていないですよ。私達が利益を得ているんです。

私達が全ての物(生産物)を得ていて、彼らは仕事を得ているんです。でも何の物も得られないのに、仕事をしてそれに何の利益があるっていうんですか?するとアメリカ人は「でも彼等は仕事を得ている!」と言います。だからどうだと言うんですか?その仕事が彼等を奴隷にしているのと同じです。奴隷にとってはいい取引かもしれませんがね。彼等が生産したものを全て私達が得ているということは、これらの仕事は中国人にとってはいい取引ではないんです。

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