「貧乏人は行けない」ディズニー入園料7400円にファン唖然 3年連続、超強気「価格設定」はいつまで続くのか

「貧乏人は行けない」ディズニー入園料7400円にファン唖然 3年連続、超強気「価格設定」はいつまで続くのか

2016/2/ 9 18:19 印刷

「やっぱり夢の国も金儲けなのね」――。東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは2016年2月8日、「東京ディズニーランド」(TDL)と「東京ディズニーシー」(TDS)の入園料引き上げを発表した。

新料金は16年4月1日から導入され、大人1日利用券の価格は500円増の7400円となる。これで値上げは3年連続となり、ネットでは「えっ?!また値上げするの」「毎年恒例みたいになってるな...」などと戸惑いが広がっている。

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あずきバー10円値上げへ 24年ぶり

あずきバー10円値上げへ 24年ぶり

2016年3月15日 朝刊

 井村屋グループは14日、子会社の井村屋(津市)が手掛けるアイスクリーム「あずきバー」の希望小売価格(税別)を、4月1日出荷分から10円値上げし、70円にすると発表した。値上げは1992年以来、24年ぶり。
 人手不足による人件費高騰や、物流費上昇に対応しようと合理化を図ったが、自助努力ではコストを吸収できなくなったという。

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サントリー、角瓶を32年ぶり値上げ オールドなども

サントリー、角瓶を32年ぶり値上げ オールドなども

2015/12/21 20:23

 サントリースピリッツは21日、2016年4月出荷分から主力ウイスキー「角瓶」など一部の洋酒を値上げすると発表した。ハイボールブームなどでウイスキー需要は拡大基調。生産設備の増強などのコストがかさんでいることから一部を価格に転嫁する。角瓶の値上げは1984年以来32年ぶりとなる。

カップスープのもと値上げ=4月から4~8%、33年ぶり―味の素

カップスープのもと値上げ=4月から4~8%、33年ぶり―味の素

 味の素は22日、粉末のスープのもと「クノール カップスープ」29品目の出荷価格を4月1日納品分から4~8%値上げすると発表した。円安により、輸入しているコーンパウダーや乾燥具材の原材料コストが上昇したため。(時事通信)

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カゴメ、家庭用トマト調味料7品値上げ 4~9%

カゴメ、家庭用トマト調味料7品値上げ 4~9%

2016/1/13 20:08

 カゴメは13日、家庭用のトマト調味料7品を4月1日出荷分から約4~9%値上げすると発表した。世界的な食料需要の拡大で原料となるトマトの相場が高騰していることなどから、自助努力によるコスト吸収が困難と判断した。

 対象はトマトやタマネギなどを原料に使ったトマトソースなどで、カゴメによると過去2年でトマトペーストは約5割、固形トマトは3割以上価格が上昇しているという。2015年にはケチャップやソースなどを25年ぶりに値上げした。

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マネーを生み出す怪物 (10) by エドワード・グリフィン

オーストリア学派の人達の話の中によくマネーを生み出す怪物という本のタイトルが登場します。
連邦準備制度の歴史の本です。

この本を読めば、今世界で起きている世界経済の問題の全てが理解出来ます。

下の動画はその本の著者、エドワード・グリフィンのレクチャーです。

エドワード・グリフィン自身はオーストリア学派としてより、ノンフィクション作家として知られています。
多くのオーストリア学派の人達が「マネーを生み出す怪物」を読むことを推奨しています。
(図書館にもあると思うので探してみてください。)

本は今から20年前の1994年に書かれました。このレクチャーはその頃に行われたものです。



(50:07-53:23)

(最初から読む方はここをクリック)

フタが取り外されたことにより、彼らは税金を徴収するターゲット(国民)が生産する全てのものに対して、50%、60%、70%、そしていくつかのケースでは80%の税金を課すことが可能となったのです。

そしてターゲットは反乱を起こしませんでした。怒りさえしませんでした。彼らはこの税金を、インフレーションというプロセスを通して払わされていることを知らなかったのです。彼らが知っていたのは、物価が見えないところまで上がっていっている、ということだけでした。そして彼らは、政府と私企業である銀行がこの方法によって彼らに課税している、ということに全く気がつかなかったのです。

これが、大量の支出をする政府によって非常に好まれ、今日まで続いている、隠れた課税の手法となりました。
それ以来、これがヨーロッパで使われる手口になったのです。

そしてジキル島で彼らが会合をした時、中央銀行を作るのだ、ということを彼らは明確に認識していました。しかし、その中央銀行をどう呼ぶのか?ということが問題でした。なぜなら議会は「アメリカには中央銀行を作らない」とすでに名言していたからです。議員たちは中央銀行が何なのか、ということをあまり理解していなかったと思います。しかし彼らはそれがヨーロッパにあるものだということは知っていました。そして銀行改革を行うにあたって、「私達は何か私達独自のものを作りたい。アメリカ独自の政治経済システムを象徴するものを作りたい。」ということで、中央銀行が選択肢から外されました。

「じゃぁ、中央銀行を誰にも気付かれない名称に変えればいい。なんて呼ぼうか?」

これについて、ジキル島で会合をした人達は話し合いました。

「1つ目に、『連邦』という単語は入れよう。これで政府が運営しているものかのように見える。」

「2つ目に、『準備金』という単語も入れよう。これでどこかに準備金があるかのように見える。まるで銀行業のコンセプトのように。」

「3つ目に、『制度』という単語を入れよう。」

「制度」という単語を入れることは非常に重要なことでした。今現在私たちが思うより遙かに重要なことでした。なぜなら、覚えていますか?当時人々が一番、問題視していたのは、金融の権力がニューヨークに集中している、ということでした。

なので、これ(連邦準備制度)がまるで当時の銀行システムの金融権力を分散させるかのような印象を、彼らはアメリカ国民に与えなくてはならなかったのです。

なので彼らはこのような会話をしました。

「10行の地方銀行ではどうだろうか?」

「いや、それでは足りない。12行の地方銀行を入れて、権力をニューヨークから分散させるかのようにように見せなくてはならない。」

そしてそれらの地方に大きなビルを建てて、地元の人達に『ここにも連邦準備制度の銀行があるなぁ』と言わせたのです。

建物が地方にも存在するため、連邦準備制度の銀行によって、権力がニューヨークから引き離され、分散されたかのような印象を
人々は持ったのです。

聞いたことがあるかもしれませんが、これは、連邦でなく、準備金もなく、権力分散のための制度でも全くありません。

そして連邦準備銀行は銀行ですらないのです。


なので、4つの単語をあわせて、”そうではないのに、まるでそうであるかのような”名称が付けられました。

非常に賢い戦略です。


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2年連続の犬猫殺処分ゼロを発表 神奈川県

2年連続の犬猫殺処分ゼロを発表 神奈川県

tvkニュース(テレビ神奈川) 4月26日(火)19時5分配信

神奈川県は、県動物保護センターに収容された犬と猫の殺処分ゼロを2年連続で達成したと発表しました。

県によりますと、昨年度、県動物保護センターに収容された犬は396頭、猫は623匹でその内、殺処分された犬と猫はゼロだったということです。
犬の殺処分ゼロは3年連続、猫については2年連続の達成となりました。
また、現在の動物保護センターは、老朽化が進んでいるため2019年度の完成を目指した建て替えが計画されています。
県は、去年7月から、その建設費用に充てる寄付を呼びかけていますが、先月末までに、目標にしていた1億円に届かず、およそ4300万円に留まったということです。
県は今後も積極的な寄付を呼びかけるとしています。

tvkニュース(テレビ神奈川)
最終更新:4月26日(火)19時5分


---(訳者)---------

マハトマ・ガンディの言葉にこんなのがあります。

"The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated."

"国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る"


ドイツではずっと前から殺処分ゼロだそうです。
国規模でもやれば出来るはずです。

神奈川県は素晴らしいです。
県民の意識と教養が全体的に高いんだと思います。
知事も素晴らしいと思います。

もし動物を飼うことを考えているなら、保護動物を迎えてあげてください。

私も過去に犬を2匹個人ボランティアを通して崩壊ブリーダーから引き取ったことがあります。
2匹が亡くなってもうすぐ2年経ちますが、今でも毎日、彼女たちのことを考えない日はないほど、可愛かったです。

ペットショップで動物を買うということは、売れ残った動物はほぼ全て殺されてしまうため、不幸な動物を増やすことになります。

売れない犬は生きたまま冷蔵庫に…ペット業界の裏にある恐ろしい現実

そして、ペットショップで販売されている子犬を産ませるために繁殖に使われる動物の多くは悲惨な運命を辿ります。




私は生態販売をしているペットショップでは一切何も購入しません。
彼らの売り上げに絶対貢献しません。


私が迎えた犬2匹は個人ボランティアを通して、崩壊パピーミルからそのままうちに来たので、状態は悲惨でした。
10年以上狭いケージに入れられっぱなしで、動物病院の先生が顔をしかめるほど、ガリガリでボロボロで、悪臭がすごかったです。
でも色々手当てやら世話をして数ヶ月で、とても可愛らしく変身しました。
しかし医療費は最初の半年で2匹で60万円かかりました。(全て私が払いました。)

しっかりした愛護団体であれば、医療などもある程度受けさせているはずなので、しっかりした愛護団体を通して里親になれば初期の医療費は基本的にかからないはずです。

保護動物を迎えてあげてください。

マネーを生み出す怪物 (9) by エドワード・グリフィン

オーストリア学派の人達の話の中によくマネーを生み出す怪物という本のタイトルが登場します。
連邦準備制度の歴史の本です。

この本を読めば、今世界で起きている世界経済の問題の全てが理解出来ます。

下の動画はその本の著者、エドワード・グリフィンのレクチャーです。

エドワード・グリフィン自身はオーストリア学派としてより、ノンフィクション作家として知られています。
多くのオーストリア学派の人達が「マネーを生み出す怪物」を読むことを推奨しています。
(図書館にもあると思うので探してみてください。)

本は今から20年前の1994年に書かれました。このレクチャーはその頃に行われたものです。



(47:49-50:07)

(最初から読む方はここをクリック)

では、皆さん続けたいと思います。リフレッシュ出来ましたか?銀行を開設したいと思った人はいますか?(笑)
はい、ではパート2です。

話をジキル島に戻したいと思います。そこから多くのことが分かりますから。
ジキル島で何が起きたか分析すれば、今現在世の中で起きていることのほぼ全てが理解出来ます。
ジキル島での会議がずっと昔、1910年に行われたにも関わらず、です。

そこで彼らが解決しなければならなかった問題の一つは、この彼らが創りだした生き物をなんと呼ぶか?でした。

この政府と商業銀行の連邦準備制度という業務提携は新しいアイデアではありませんでした。
実際にはこのコンセプトはヨーロッパで16世紀に作られたものです。
そして1694年にイングランド銀行によって完璧なものにされました。

それ以降、これと同じようなものをヨーロッパの全ての政府が採用しました。
彼らはこれを、マンドレイク・メカニズムとは呼びませんでした。

彼らはこれを、中央銀行と呼びました。

これはこの業務提携のテクニカルな名称です。
もしこのプロセスを教科書や百科事典で調べれば、”中央銀行”の欄に載っています。

中央銀行は16世紀にヨーロッパで作られました。
それにはとても良い理由がありました。

ヨーロッパの国王や王子は、税金を徴収するターゲット(国民)に対して、税金をある一定までしか上げられない、ということを学びました。そこには天井があり、それ以上上げると納税者の反乱が起きたのです。反対運動が起き、本物の革命も起きました。彼らは反乱に遭い、職を失う傾向にありました。(聴衆から笑い)或いは、自分たちの首を失いました。(聴衆から笑い)

なので、大体40%~43%くらいの税率が自然な限界であったようです。

しかし、中央銀行のメカニズムが機能してからは、全く新しい状況となったのです。


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中国版ゴールド・フィキシングが4月19日に開始予定

中国版ゴールド・フィキシングが4月19日に開始予定

2016年04月01日

今週はThe FastMarkets社のレポートを参考に新しい中国のゴールドの「値決め」の計画を見てみましょう。

4月19日からSGE(上海Gold Exchange)で新たなゴールド・フィキシングが始まります。これは国内のメンバーのみならず、海外からの参加者も参加を呼びかけることによって、ロンドンに変わりうる指標価格を中国でという狙いがあるものと思われます。その仕様はもはや公開されています。外資の銀行のメンバーを通して売買に参加する顧客は、匿名性が維持されるのに対して、国内の取引参加者は固有のコードを持っており、それがシステムに表示され、誰が何をしたかが分かるようです。

現在ロンドンのLBMA Gold Price(London Fixingの後継として行われているシステムによる値決め)はICE(Intercontinental Exchange)のシステムの上で行われていますが、SGEのものはそれとは大きく違うものになるようです。

価格決定メンバー(Fixing memberのようなもの)は、SGEの計画によると14社あるとのことですが、内部情報に詳しい人間には16社という人間もいて正確な数字はまだ分かりません。この価格決定メンバーが、毎日二回行われる「オークション(セリ=フィキシング)」の前5分間に最初のオークションの開始価格を決めます。それは価格決定メンバーが、1グラムあたりの人民元建てのゴールド価格を、午前の値決め前の10:09~10:14、午後の値決め前の14:24~14:29 にシステムに入力し、その一番高い価格と一番低い価格を除いて平均価格を出し、その価格が最初のオークションのスタート価格となり午前10:15そして午後14:30にオークションが開始されます。ロンドンのオークションでは一社の議長会社(公表はされません)が「そのマーケットでの長期にわたる経験に基づき」スタート価格を決定します。

その後、SGEの参加メンバー(181社)が1分間の間、その「理論価格」で売買注文を出し、そしてその後の10秒間で14社もしくは16社の価格決定メンバーが「価格許容範囲」を狭める努力をします。これをラウンドAといい、それでも売り買いのネットバランスが400kgを超える場合は、価格は決定できず、新たな価格で再びオークションを行うことになります。この二周目のセッションをラウンドBと呼び、これ以降のラウンドの注文受付時間は30秒に短縮されます。(ちなみにロンドンの値決めも同じ30秒)

もしネットバランスが、400kgから2,000kgの間であれば、新しい価格は0.2元上げるか下げるかし、もしバランスが2,000kgから30,000kgの間であれば0.3元、もし30,000kg以上であれば0.4元というように動かす価格幅が変わります。ちなみにロンドンではこの許容量は10,000オンス(約311kg)です。

各ラウンドの後の10秒間は、価格決定メンバーは、売買のバランスを逆転することはできません。なるべくそのバランスを縮小する努力をし、もし価格が決定すれば、その残ったバランスは価格決定メンバーによって公平に分担されることになります。これはロンドンの値決めと同じ仕組みです。

このSGEの値決め開始まであと一ヶ月となりましたが、人民元建てであり、おそらく当初はそれほどの注目はされないかもしれません。しかしながら中国はインドと並ぶ二大ゴールド需要国の一つであり、この国のゴールドの価格を決めているのが、SGEである限り、世界の市場へ与える影響は、進むであろう人民元の自由化と共にどんどん大きくなっていくでしょう。中国当局は、すでにSGEのメンバーになっている外資系銀行各社にこの値決めへの参加を半ば強制的のようにリクエストしているようです。4月19日以降、この中国版ゴールド・フィキシングがどのように発展していくのか注目しましょう。

(訳者: 大手メディアは全く報じてませんが、オーストリア学派の人達はとても喜んでいます。これでロンドンでいままで価格を完全に操作されてたのが不可能になるということで、大歓迎しています。)

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「ヤクルト400」値上げ 1本80円に

「ヤクルト400」値上げ 1本80円に

ITmedia ビジネスオンライン 4月8日(金)18時52分配信

「ヤクルト400」値上げ 1本80円に
「ヤクルト400」と「ヤクルト400LT」
 ヤクルトは4月8日、宅配専用商品の乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト400」「ヤクルト400LT」の希望小売価格を5月30日から値上げすると発表した。現在は1本当たり70円(税別)から80円(同)に値上げする。

 ヤクルト400の価格改定は1999年の発売以来初めて。17年間据え置いてきたが、乳製品原材料や包装資材原料の高騰などで原材料価格が上昇しており、対策によってコスト増分を吸収できる範囲を超えたとしている。

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プリンコ亡くなる。。。



プリンコって呼んでました。
名前がシンボルになった時以来。。。
マイケルジャクソンが亡くなった時も淋しかったですが、今回も淋しい。。。

『NEWS23』岸井降板が正式発表!『報ステ』に続き、TBSも安倍政権の圧力に屈し、言論統制がいよいよ本格化

『NEWS23』岸井降板が正式発表!『報ステ』に続き、TBSも安倍政権の圧力に屈し、言論統制がいよいよ本格化

2016.01.17

 一昨日SMAP解散騒動のどさくさに紛れて、重大なニュースが飛び込んできた。TBS『NEWS23』がアンカーを務める岸井成格氏を降板させることを決定したと正式発表したのだ。

 本サイトは11月25日の時点で、『NEWS23』岸井氏と膳場貴子キャスターの降板、さらに岸井氏の後任が朝日新聞特別編集委員で保守派寄りの星浩氏であることをいち早くスクープしていた。

 背景にあったのは、むろん安倍政権の圧力だ。総選挙前のアベノミクスに関する街頭インタビューや、安保法制での批判的な姿勢など、『NEWS23』に対して安倍政権はかねてより非常に強い不快感を示しており、様々なチャンネルでゆさぶりをかけていた。

 決定打となったのが、「放送法遵守を求める視聴者の会」なる団体の意見広告。安保法制で安倍政権に批判的なコメントをした岸井氏を放送法違反だとする意見広告を「視聴者の会」は読売新聞、産経新聞に出稿。これに震え上がったTBS上層部は岸井氏と膳場キャスター2人の降板をひそかに決定してしまったのである。

 だが、この「視聴者の会」は、自民党が下野していた時期に、安倍首相をもう一度首相に復帰させることを目的につくられた「2012年安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」と呼びかけ人がかなり重なっている。

 しかも、「視聴者の会」の事務局長は、安倍復活のきっかけをつくった礼賛本『約束の日 安倍晋試論』(幻冬舎)の著者で、安倍首相の資金管理団体が同書を数百万分爆買いしていたことも明らかになっていた。つまり岸井降板騒動は、安倍政権に批判的な『NEWS23』と岸井氏を潰すために、安倍別働隊が仕掛けた謀略だったのだ。

 もっとも本サイトが正式発表前に降板情報をすっぱ抜いたことで、各方面で批判の声があがり、TBSの現場も強く反発、さらに岸井・膳場両氏も徹底抗戦のかまえを見せたため、一時は白紙撤回の可能性も浮上していた。しかし、TBSは結局自民党の圧力に抗することができず、岸井氏の降板を決めてしまったらしい。

「岸井氏とTBSは新たに局専属のスペシャルコメンテーター契約を結ぶことになりました。専属料を払うこと、またテーマによっては『NEWS23』にもたまに出演させるということで、岸井氏を納得させたのでしょう。後任は当初の予定通り、リテラも報じていた星浩氏。まだ発表されていませんが、膳場氏も降板の方向です」(TBS関係者)

 TBSの今回の決定は、報道機関として自殺行為としか言いようがない。上智大学教授の中野晃一氏は「週刊金曜日」(金曜日)2015年12月25日・1月1日合併号でこう語っている。

「やり方として非常に巧妙なのは、岸井さんから星さんに変わったとき、いろんなことを追ってない人から見れば、すーっと静かに右にずれていくのがわからないようになっています。同じ番組を見ていたら、『朝日新聞』の新しい人が来て、当たり障りのない範囲でちょっと批判っぽい感じのことを言っていって。実際はどんどん右にずれている」

 この事態の深刻さをもう一度認識してもらうためにも、本誌がこれまで報じてきた岸井降板問題の記事を以下に列挙するので、ぜひもう一度読んでもらいたい。
(編集部)

(訳者: 「美しい国、日本」とかわけの分からない寝ぼけたことを言ってた頃、「あほか、こいつ?何がしたいねん?」と思ってましたが、本当は独裁政治がしたかったんですね。まさかこれだけ害がある人間だとは思いませんでした。「美しい国」とか耳障りがいいだけで中身カラッポなことを言ってた頃は、化けの皮を被っていたんですね。ほんと手口がナチスそのものです。日本が軍国主義の時代のことはあまりよく知りませんが、こんなカンジで国民は政府に徐々に自由を奪われて戦争に駆り出されたんだろうな、と思います。歴史が繰り返している光景を今、目の当たりにしてるんだと私は認識してます。)

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ジム・ロジャーズ氏「中央銀行はパニック状態」

ジム・ロジャーズ氏「中央銀行はパニック状態」

リーマンショックよりもっとひどい時代がやってくる
武田 安恵

2016年2月15日(月)

 2016年2月12日、1年4カ月ぶりに日経平均株価が1万5000円を割れ、為替相場では1ドル110円をつけるなど、急速に円高が進行している。世界的に続く金融市場の混乱を受けて、米FRB(連邦準備理事会)が追加利上げのペースを遅らせることを示唆するなど、これまで堅調と見られていた米国経済の先行きに不透明感が高まり、混乱が一層加速した模様だ。
 中国経済の減速懸念とそれに伴う資源価格の下落は、これまでプラス成長を見込んでいた先進諸国の実体経済を「負の連鎖」に引き込もうとしている。不透明感が強まる世界の金融市場は、実体経済にどれだけ影響を及ぼすのか。投資家は今後どう動くべきなのか。日経ビジネスはシンガポール在住の米著名投資家、ジム・ロジャーズ氏に電話で緊急取材。ロジャーズ氏は大荒れの世界経済に対し「世界の中央銀行は市場をコントロールできなくなっている」と話す。(聞き手は武田安恵)
今年に入って日本では日本銀行(日銀)がマイナス金利の導入を発表するなど、一層の金融緩和に踏み切っています。


ジム・ロジャーズ氏
1942年米国メリーランド州生まれ。70年代に、米投資家ジョージ・ソロスと共に国際投資会社を設立し、 10年間の間に得たリターンは3000%以上だった。その後、わずか37歳でファンドマネジャーを引退し、世界一周の旅に出、「冒険投資家」の異名をもつ。コモディティー価格の上昇、中国の経済成長をいち早く予見した。2007年に米ニューヨークの自宅を売却し、家族でシンガポールに移住。2人の子供は流暢な中国語を話す。(写真:的野 弘路、以下同)

ジム・ロジャーズ氏(以下ロジャーズ):マイナス金利はこれまでECB(欧州中央銀行)で導入の実績があるけれど、その後ECBが金融市場をよい方向にコントロールできているとは思わないね。

 ミスター黒田は、日本以外での実績も見込んで導入に踏み切ったのだろうけれど、私はこれが日本経済、そして世界経済にとってもプラスになることは何1つないと思っている。時間の無駄だよ。混乱を一時的に回避する手段にはなるかもしれないけれど、根本的な解決にはなっていない。

 マイナス金利の導入を決定して以降、日本の債券も株も、非常に値動きが荒くなっている。だがこれは日本に限ったことではない。世界中で起こっていることだ。私は世界中でこの混乱状態がもう2~3年は続くだろうと見ている。どの国の株式に対しても、私は楽観的ではない。

世界経済の混乱の発端は、中国経済の減速と見られていますが。

ロジャーズ:中国のせい? 私はそうは思っていない。中国だって混乱で苦しんでいる国の1つだ。今回の騒動の諸悪の根源はすべてワシントンにある。米国はここ数年、大量の紙幣を刷り、金利を歴史的にこれまでなかった水準にまで引き下げた。

「中国だって被害者だ」

 人々は貯金しても金利がつかないから、いろんな所に投資するようになった。将来に備えて蓄えようと人々がお金を預けた年金や保険の運用担当者も皆、世界中の株や債券、不動産に投資した。これが何を意味するのか。確かに資産価格は上昇するだろうよ。でも、結果的に国の債務が増えるだけで、実体は何も残らなかったのだ。

 そして今、米国は資金を引き揚げようとしている。金利を上げることによってね。これまでやってきたことのツケが今、大きな混乱となって世界を襲っているのだ。中国だって被害者なのだよ。

しかし、中国政府の過去の景気対策が中国企業の過剰投資を生み、中国の債務を増やした側面もあります。本当に中国が原因ではないのでしょうか。


ロジャーズ:2008年のリーマンショックの際、確かに中国政府は大量の資金を使って企業の救済に動いた。景気対策の資金がバブルを生み、ツケを残したとの見方があるが、米国がこれまでに発行した国債の量と比べれば、低い水準だ。それに中国には蓄えがある。個人の貯蓄率は依然、高いレベルを保っている。米国の個人とは違う。

 確かに中国株は去年急落したけれども、長期的に見れば、経済成長に多少のアップダウンは付きものだ。一本調子で成長する国なんてないからね。中国経済の減速を世界経済の混乱の要因とする見方には、賛成できない。

「調整局面はだらだらと2年は続く」

 中国だって世界中の国と貿易している。世界経済が減速しているのだから、中国だって影響を受けざるを得ないだろう。

 米国が金利を上げれば、大量の投資資金が引き揚げられる。中国経済にとってダメージにならないわけがない。

世界の中央銀行は今後どのようにして混乱を収めていくのでしょうか。

ロジャーズ:大量に紙幣を刷り、金利を引き下げ、資産を買い入れ、マイナス金利も導入した。世界の中央銀行は今、パニックになってあらゆる策を講じている。でも効かない。

 躍起になればなるほどマーケットは荒れる。低金利だった時間が長ければ長いほど、そこから脱出するための時間も長くかかる。この調整局面はもうしばらく数年はだらだらと続くだろう。少なくとも2年はかかる、いやもっとかかるかもしれない。

 日本がいい例だ。低迷する日本経済を救済すべく、日銀は金利をゼロにした。銀行や会社を潰さないようにね。でも、それは現実から目を背けることにしかならなかった。金融政策によって作り出された人工的な市場は、結果的に問題を先送りしてきただけだ。

ずいぶんと悲観的なシナリオをお持ちですね。

ロジャーズ:「悲観的」なんて言わないでくれよ。私はリアリストだ。現実を直視し、今起こっていることを話しているだけだ。もう一度言っておくが、これは始まりに過ぎない。

 日本はもう景気後退期に差しさしかかっている。すでに調整は始まっているのだ。2008年のリーマンショックの時より深刻な状況になるかもしれない。債務は当時より膨らんでいるのだから。

一方で、原油価格の下落が続いています。


ロジャーズ:原油価格は今年中に悪材料が出尽くして底をつけ、今後3~4年かけてまた上昇すると見ている。

 今、価格下落でどこの石油会社も石油の採掘をストップしている。供給が抑えられているから、いずれ原油は不足してくるはずだ。だから価格は上がる。

こうした局面で、投資家はどう動くべきなのでしょうか。

ロジャーズ:私は今、何も動いていない。どの国の株式も債券も危険すぎる。短期トレーダーでない限り、手を出してはだめだ。

「日本はもう売り時」

 通貨に関しては米ドル、日本円、人民元を保有しているが、日本円はもう売り時と考えていて、来週には売ってしまおうと思っている。だいぶ円高に動いたからね。

 ただ、前々からの持論だが、農業関連の資産に投資するのは有効だと思っている。安全資産と言われている金は、最近また価格が上がり始めているが、価格が1トロイオンス1000ドルを下回らなければ投資する価値はないと思っている。

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高市早苗が憲法改正に反対したテレビ局に「電波停止ありうる」と…民主主義を破壊する発言になぜテレビは沈黙するのか

高市早苗が憲法改正に反対したテレビ局に「電波停止ありうる」と…民主主義を破壊する発言になぜテレビは沈黙するのか

2016.02.09

恐ろしい発言が国会で飛び出した。高市早苗総務相が、昨日の衆院予算委員会で“政治的に公平ではない放送をするなら電波を停止する”と言及、本日午前の国会でも「放送法を所管する立場から必要な対応は行うべきだ」と再び口にした。

 しかも、きょうの高市発言がとんでもないのは、答弁の前の質問にある。きょう、民主党の玉木雄一郎議員は「憲法9条改正に反対する内容を相当の時間にわたって放送した場合、電波停止になる可能性があるか」と質問し、高市総務相はこの問いかけに「1回の番組で電波停止はありえない」が「私が総務相のときに電波を停止することはないが、将来にわたって罰則規定を一切適用しないことまでは担保できない」と答えたのだ。

 つまり、高市総務相は、“憲法9条の改正に反対することは政治的に公平ではなく放送法に抵触する問題。電波停止もありえる”という認識を露わにしたのである。


(訳者: 怖いですね~。怖すぎます。これ北朝鮮のニュースじゃなくて、日本のニュースですからね~。これに対して戦ってるジャーナリストの人達もいます。)


「政治的公平性は権力が判断することではない」高市氏発言に田原氏ら危機感

 高市早苗総務相が、政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局の「電波停止」を命じる可能性に言及したことに対し、田原総一朗氏らテレビの報道キャスター6人が29日、会見し、「高市氏の発言は憲法と放送法の精神に反している」と抗議する声明を発表した。会見では「政治的公平性は一般的な公平公正とは違う。権力が判断するものではない」「誰もチェックしない権力は最後に大変なことになる」などと批判し、日本のメディアと政治の行く末に懸念を示した。(THE PAGE)


(訳者: 「政治的公平性は権力が判断することではない」 ホントそうです。政治的公平性を政治家のオマエが定義すんな!!!ですよ。ほんと恐ろしい世の中になってきました。)


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熊本地震「タイミングいい」=おおさか維新・片山氏が発言撤回

熊本地震「タイミングいい」=おおさか維新・片山氏が発言撤回

 おおさか維新の会の片山虎之助共同代表は19日の両院議員懇談会で、熊本地震に関して「政局の動向に影響を加えることは確かだ。大変タイミングのいい地震だ」と発言した。(時事通信)

----(訳者)-----------

ダグ・ケイシーが以前からよく 「政治家の多くはサイコパスだ」 と言ってますが、ほんとそうだな、と思います。)

以下がサイコパスの定義だそうです。(Wikiより

良心が異常に欠如している
他者に冷淡で共感しない
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が皆無
自尊心が過大で自己中心的
口が達者で表面は魅力的

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熊本地震 安倍首相、消費税10%「予定通り」

熊本地震 安倍首相、消費税10%「予定通り」

 安倍晋三首相は18日の衆院環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)特別委員会で、熊本地震を受けて来年4月に予定している消費税率10%への引き上げの先送りを求められ「リーマン・ショック級、大震災級の事態にならない限り予定通り引き上げていくという基本的な考え方に変わりはない」と述べ、従来の答弁を繰り返した。(産経新聞)

(訳者: あと、オリンピック用の1600億円の体育館も予定通り建てます!)

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熊本で震度6強、11人死亡=阪神大震災級、M7.3―阿蘇など負傷者多数

熊本で震度6強、11人死亡=阪神大震災級、M7.3―阿蘇など負傷者多数

 16日午前1時25分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、熊本市や同県菊池市などで震度6強の揺れを観測した。(時事通信)

気象庁によると、震源の深さは約12キロ(暫定値)、地震の規模マグニチュード(M)は7.3(暫定値)と推定され、1995年の阪神大震災級。その後も同県阿蘇地方で震度6強や5強の地震が相次いだ。県警などによると、これまでに11人の死亡が確認された。

 熊本県益城町では14日に震度7の揺れを観測した地震が発生し、県内で9人が死亡。同日以降の死者は計20人となった。

(訳者: 被災された皆様にはお見舞い申し上げます。私も親戚が九州にいるので心配です。でもうちのあたりもこないだ結構揺れたので、リスクは日本ならどこでも潜在的にあると思います。地震が起きるたびにいつも思いますが、こんな地震大国で住宅ローン組んで一生分の借金背負って新築で家建てるって、リスク高すぎます。生き延びても借金地獄が待っている。。。そんな仕組みを国も銀行と一緒になってプローモーションしてるのおかしいと思います。)

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「ガリガリ君」よ、お前もか…値上げ理由は「あの材料」の価格高騰

「ガリガリ君」よ、お前もか…値上げ理由は「あの材料」の価格高騰

2016年03月16日

 棒アイスの“定番”とも言うべき「ガリガリ君」(赤城乳業・埼玉県深谷市)と「あずきバー」(井村屋・津市)の値上げが、相次いで発表された。ガリガリ君は25年、あずきバーは24年ぶりの値上げだが、人件費などの高騰と合わせて値上げの理由に挙げているのが「木製スティック」だ。

「アイスの棒」は3年前より90%も高くなった!

 ガリガリ君の値上げが発表されたのは11日。これまで希望小売価格(税抜き)は1本60円だったが、10円高い70円になる。4月1日出荷分からで、同社広報担当によるとスーパーなどで実際に価格が改まるのは4月上旬になる見込みという。

 25年間据え置いた価格を、なぜ今値上げしたのだろうか。

 アイス商品は昨年、ロッテアイスや森永乳業、ハーゲンダッツなどが乳製品価格の上昇を受けて値上げを発表した。同社では「『子供たちに対する未来への投資』のため」(報道資料より)値上げは見送っていたが、今回は「企業努力でのコスト削減が可能な限界」(同)を超えてきたという。

 人件費や物流費などのほか、コストカットが困難になってきたのが、棒アイスに欠かせない「木製スティック」だ。2013年と比べ90%も高くなったという。

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食卓塩、24年ぶり値上げへ 包装材の高騰などで3割増

食卓塩、24年ぶり値上げへ 包装材の高騰などで3割増

2016年3月29日11時34分

 家庭向けの「食卓塩」と「クッキングソルト」の価格が、4月1日の出荷分から約3割引き上げられる。値上げは1992年以来、24年ぶり。メキシコから原料として輸入している塩の調達費や商品の包装材の価格が上がっているためだ。

 販売する公益財団法人の塩事業センターによると、赤いキャップで知られる食卓塩100グラム入りは、希望小売価格にあたる標準販売価格が税込み73円から98円に、クッキングソルト800グラム入りは146円から198円になる。一方、食卓塩300グラム入りの価格は据え置く。

 同センターは、家庭などで使う塩の販売で、国内シェアの約3割を占める。「製造コストの上昇を、自助努力のみで吸収することが困難な状況となった」としている。92年当時は、日本たばこ産業(JT)として販売していた。(西尾邦明)

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「ラーク」「パーラメント」値上げ=8月から10円アップ―フィリップモリス

「ラーク」「パーラメント」値上げ=8月から10円アップ―フィリップモリス

 国内たばこ販売2位のフィリップモリスジャパン(東京)は14日、主力ブランドの「ラーク」と「パーラメント」の値上げを財務省に申請したと発表した。認可を得て8月1日から1箱当たり10円引き上げる。(時事通信)

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マネーを生み出す怪物 (8) by エドワード・グリフィン

オーストリア学派の人達の話の中によくマネーを生み出す怪物という本のタイトルが登場します。
連邦準備制度の歴史の本です。

この本を読めば、今世界で起きている世界経済の問題の全てが理解出来ます。

下の動画はその本の著者、エドワード・グリフィンのレクチャーです。

エドワード・グリフィン自身はオーストリア学派としてより、ノンフィクション作家として知られています。
多くのオーストリア学派の人達が「マネーを生み出す怪物」を読むことを推奨しています。
(図書館にもあると思うので探してみてください。)

本は今から20年前の1994年に書かれました。このレクチャーはその頃に行われたものです。



(39:48-47:13)

(最初から読む方はここをクリック)


ただ単に、無に対する利子だけではないですよ。
永遠の無に対する利子です。

なぜならこのお金が作り出された後、もしあなたがお金を銀行に返せば、銀行の台帳にはクレジットとして記載されることになりますから、またそれを他の誰かに貸すことが出来るのです。とにかく目的はそのお金を貸し出し続けることです。銀行はお金を貸さないと利子が稼げませんから、お金が貸し出されないことは嫌なんです。それがインクつぼの中にあると彼らにとって何の利益にもならないのです。なぜなら、そこには何もないからです。ただインク(紙のお金)とコンピュータの内部での電気的インパルス(コンピューター上の数字)だけがあるのみです。ただそれだけです。そして彼らはそれらに対して利子を取ります。

しかし、これがこのプロセスの最後ではありません。これはアメリカでお金がどのようにして作られるのかという話です。しかし話はこれで終わりません。なぜなら、これには結果がついてくるからです。

このプロセスが私達にどのような影響を与えるのでしょうか?私達はこんな話に何か関わりがあるんですか?

はい、私達はこれに影響を受けています。

「へ~、銀行は本当に賢いな!これだけ賢いんだから、彼らが金持ちになるのはふさわしいことだ!」
と言う人たちがいます。まるで、このプロセスから自分たちが何の影響も受けていないかのように言っています。

では、ご説明しましょう。

この無から作り出されたお金は経済システムの中に流れ込み、すでに経済システムの中に存在しているドルの価値を希薄化します。

これは鍋の中のスープに水を注ぎいれるのと似たようなことです。

なので経済はこれらの新しく作り出されたドルによって希薄化され、物の値段が上がっていきます、或いは、物の値段が上がっていくように見えます。これはインフレーションと呼ばれるプロセスです。今、物の値段が上がっていくように見える、と私は言いましたが、物の値段は本当は上がりません。何が起きているのかというと、ドルの価値が下がっているんです。これを私達は目の当たりにしているんです。もし本物のお金のシステムがあれば、本物のお金のことです。ゴールド、シルバー、或いは何でも実物としての
価値があるもの何でもいいですから、、、例えばコーヒーカップとか。なんでもいいですから、何もないところから作り出すことが出来ない物、それによって裏付けられているお金があれば、そのお金の購買力は長期に渡って失われません。

このポイントをより詳しく説明します。

もし私達が古代ローマ時代に生きていたとします。そして1オンスの金貨を持っていたとします。当時、その1枚の金貨で良質のトガ、良質の手作りのベルト、サンダルを買うことが出来ました。それが支払いの金額でした。今現在、1オンスの金貨で何が買えるでしょうか?今日ではどの紳士服店にでも行って、洗練されたスーツ、手作りのベルト、そして靴が買えます。

これらのアイテムの本当の値段は何千年にも渡って変わっていないのです!!

本物のお金で計ると値段は変わっていないのです!

しかし私達がドルと呼んで毎日使っているお金は、本物のお金ではありません。
それらは本当は連邦準備券です。(訳者:日本人が使ってるのは日本銀行券です。)
それらは価値がどんどん失われていきます。なぜなら政府や銀行がどんどんより多くのドルを作り出し、経済スープを希薄化させるからです。

しかし、話はまだ終わりません。

インフレーションと呼ばれるものを通して通貨は購買力を失いましたが、これにより、「誰が得したのか?」という疑問を何人の人が持つでしょうか?

私達の通貨が購買力を失うことで、誰か得をした人がいるんでしょうか?或いは、通貨の失われた購買力は蒸発か何かして、気化して天国へでも行ったのでしょうか?

誰かが得をしましたよね?そう思いませんか?しかし私達はそれが誰なのか知らない。

では、それについて追求していきましょう。

私達の通貨の失われた購買力によって得した人達は、これらの新しい通貨が経済スープに投入されたところでそれらの通貨を一番最初に受け取った人達です。これらのノズルにいた人達は、これらの他のドルと見分けがつかない新しいドルを一番最初に受け取り、まだ購買力が100%ある段階で何かを買うことが出来ます。しかし、その人達の手を離れて別の人にドルが渡り、また別の人、そしてまた別の人、、、と鍋の中のピラミッドを降りていって、私達の手元に届く頃には、購買力が失われています。

ノズルのところで一番最初にそれらの新しいドルを受け取る人達が、私達が下のほうで受け取るすでに購買力が失われたドルによって得をする人達です。

それらは誰ですか?

まぁ、まず政府ですよね。10億ドルの小切手が始まったのは政府からでしたよね?全てのプロセスの最初が政府でした。政府がまず最初にそのお金を使います。そして政府のために働く人達、そして政府の下請けの会社、交付金を受ける組織、そして次の段階に行き、その時点でもまだ購買力は沢山残っていますので、その人達にとっても良いことです。そしてまた次の段階へ、、、と繰り返します。

しかし、金融業のほうはどうでしょうか?
誰がそのお金をまず手に入れたのでしょうか?

それは、融資の窓口に来た人達です。
彼等がその新しいお金を銀行側で最初に受け取る人達です。

これは皆さんご存知だと思いますが、「インフレーションの時期はお金を借りるのに良い時期だ」とみんな言いますからそれを皆さん聞いたことがあると思います。

あなたは1ドルを借りて、25セント、或いは50セントを利子として支払うことを知っています。なぜならインフレがそれらのドルの価値を損なうことを知っているからです。なので、お金を借りることが得だということを知っています。そしてお金を借りなかった人達、お金を貯めていた人達、これらの人達が損をする人達です。

しかし気付いて下さい、お金を借りた人達が得たこの利益から、彼等は銀行に対して利子を支払わなくてはなりません。無に対する利子です。なので、このお金を借りた人は実際には何も得していないのです。彼は利益を上げているように見えます。しかしそれは紙上の利益です。そして彼のその紙上の利益は銀行に利子として戻っていきます。無に対する利子です。

インフレの時期にはこれらのペーパー資産はどんどん拡大します。不動産は現在とても価値が高いように見えます。
そして、経済が収縮します。そして彼はお金を全て失います。ここで、あることに気付いてください。

あなたが銀行に行って、実際には無である、これらのお金を借りる時、銀行はあなたから無を受け取ることを期待していますか?ノーですよね?彼らはあなたに担保の差し入れの書類にサインするように求めますよね?あなたの車、家、あなたの資産です。実物資産です。無の資産ではありません。

なので、経済が収縮し、あなたが銀行に毎月の支払いが出来なくなった時、彼らはあなたの実物資産を手に入れます。

なので、経済が拡大しようが、収縮しようが、銀行はどちらでも順調にやれるんです。

では、最初の質問に戻りますが、誰が得をしたんでしょうか?(インフレで)あなた方のお金の購買力が失われることで誰が得するんでしょうか?

大きな驚きです。それは業務提携しているメンバーの2者です。

連邦準備システムと、政府です。

銀行カルテルのメンバーと政府、これらの2者があなた方のお金の購買力が失われることで得する人達です。

極めてシンプルに説明しましたが、これが連邦準備制度の概要です。
そして皆さんに保証しますが、

このテーマはどこのどのような教科書にも載っていませんよ。

また、皆さんが連邦準備制度について知るべき重要なことはすでに理解されたことも言っておきます。

通貨の購買力が失われることによる、政府側にとっての利益は、彼らは人々に課税することが出来るんです。
忘れないで下さいよ、インフレは税金です。必ず支払わなくてはならない税金です。逃げ道はありません。これは

隠れた税金

なんです。しかし他の税金と同じです。なので、人々に「自分たちは税金を払っている」という認識を持たせないまま、政府は人々に税金を課すことが出来るんです。


そして銀行カルテル側では、彼らが永遠に利子を回収することが出来るようになるんです。
永遠の無に対する利子です。

ここでパート1が終わります。
そのままいてくださいね。後半に続きます。


(訳者: あ~おそろし。これがヤクザの世界の話じゃないってところがおそろしい~~。)


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マネーを生み出す怪物 (7) by エドワード・グリフィン

オーストリア学派の人達の話の中によくマネーを生み出す怪物という本のタイトルが登場します。
連邦準備制度の歴史の本です。

この本を読めば、今世界で起きている世界経済の問題の全てが理解出来ます。

下の動画はその本の著者、エドワード・グリフィンのレクチャーです。

エドワード・グリフィン自身はオーストリア学派としてより、ノンフィクション作家として知られています。
多くのオーストリア学派の人達が「マネーを生み出す怪物」を読むことを推奨しています。
(図書館にもあると思うので探してみてください。)

本は今から20年前の1994年に書かれました。このレクチャーはその頃に行われたものです。



(34:11- 39:48)

(最初から読む方はここをクリック)

連邦議会が国民に向かってこう言ったら国民受けは非常に悪いでしょう。
「私達は沢山のお金をあなた方から取ろうと思っています。一家族辺り、昨年と比較して3000ドル多くあなた方は支払わなくてはなりません。」

彼らは政権の座にそう長く座ってはいられなくなるでしょう。なので、彼らはこのマンドレイク・メカニズムが大好きなんです。国民が、それを自分たちが支払わなくてはならないものだと気付かないからです。

なので、連邦準備銀行の職員がこの小切手にサインをして統治者(政府)に渡した瞬間に、この10億ドルが何もないところから突然湧き出すのです。

次に、銀行カルテルがこの業務提携からどのように恩恵を受けるのかについてお話しましょう。

先ほどの10億ドルの小切手の話に戻って、それを使ってお話します。

財務省の職員がその小切手を連邦政府の当座預金口座に預金します。そしてすぐにコンピューターが動き出し、台帳にこのように出てきます。「連邦政府は10億ドルのお金を口座に持っている。」なので、政府は小切手を10億ドルまで発行することが出来るようになりました。そして、政府はあちこちに小切手を使います。

ではここで、そのうちの100ドル小切手についてお話を進めます。シンプルに話します。

郵便配達員(公務員)が(給与として)政府からこの100ドルの小切手を受け取ります。彼はこの100ドルが昨日までこの宇宙のどこにも存在しなかったものだなどと、夢にも思っていません。しかし、それは現在では政府の小切手なので、どこでも支払いに使えるものです。なので彼は彼の地元の商業銀行にある自分個人の当座預金口座にその小切手を預金します。

連邦準備メカニズムから出て、業務提携している政府の側からも出た、このお金はこの瞬間に、一個人の銀行側に入りました。この銀行も政府の業務提携先です。

100ドルが預金されました。

ここからアクションがヒートアップしていきます。

100ドルが預金されたのを見て、銀行員が融資の窓口へ行き、窓を開けてこう言います。
「皆さん、聞いてください!私達は皆さんに融資できるお金があります!」

これは多くの人達にとって良いニュースです。多くの人々がお金を借りるために銀行に行きますからね。借りられるお金がある、ということは良いニュースです。

銀行はこう言います。
「私達のところに100ドルの預金がありました。しかし皆さん心配しないで下さい。私達は100ドル以上お貸しすることが出来ます。私達は900ドルまで融資することが出来ます。」

「、、、どうやって?100ドルの預金しか入らなかったのに、なぜ900ドルまで貸すことが出来るんですか?」

「連邦準備制度の中ではそんなこと、難しいことではないですよ!」

、、、どのような仕組みになっているかお話します。

(訳者:ここから先では当座預金口座が話に多く出てきます。アメリカでは給与など小切手で支払われますから、一個人でも当座預金口座を持っています。当座預金口座を開設した銀行から小切手帳を渡されますので、公共料金、スーパーでの買い物、友達へのお金の支払いなど、ありとあらゆる場面で、キャッシュを使うのと同じ感覚で小切手を切ります。日本人にはちょっと想像がつきにくいかもしれませんので、ここから先は、当座預金口座を頭の中で普通預金口座に置き換えて読めば分かり易いと思います。)

連邦準備銀行はこのように言っています。
「連邦準備銀行のメンバー銀行の準備金は、その銀行にある預金の10%より下回ってはいけない。」

ということは、ここに100ドルがあるので、10ドルを準備金としてキープしなくてはならないということです。そして、90ドルまで融資に回せる、ということです。

で、その90ドルを、、、(客席を指差して)そこのご婦人、あなたが借りたとします。その90ドルをどうしますか?何かを買うために使いますよね?なので、買うものの支払いのために小切手を切るために、その借りた90ドルを自分の当座預金口座に入れます。

すると、またその銀行に90ドルの預金が入ったことになります!!!
最初に入った100ドルと、その上にまた90ドルが預金として入ったことになるのです!!!!

融資に回した90ドルが預金されることによって、新しい預金が入ったことになるのです!

(訳者:。。。んなアホな。。。)

「連邦準備銀行は10%だけキープすればいいと言ってますからね~」と言って、銀行は90ドルの10%だけキープして90%を融資に回します。そしてそのお金を借りた人がそのまま自分の口座にそのお金を入れます。すると、またその銀行にまた別の預金があったことになるんです!

で、また、「連邦準備銀行は10%だけキープすればいいと言ってますからね~」と銀行は言い。。。。これが何度も何度も繰り返されます。最終的に、郵便配達員が政府から受け取った100ドルによって、銀行は基本的に900ドルまで融資することが可能になるのです。なぜなら100ドルが準備金で、それは1000ドルの10%ですから、その差額の900ドルの収支を合わせることが出来るのです。

では、そのお金(900ドル)はどこから来たんですか?
(笑)同じところからですよね?
そのお金は融資が行われた瞬間に、何も無いところから湧き出てきたんです。
それ以前はそのお金はどこにも存在しなかったんです。

(訳者:お金が借金から生まれたんですね。。。んなアホな。。。)

ここで重要なことに気付いてくださいね。

連邦準備銀行が何もないところから作り出して政府に渡したお金は、政府がなんらかの目的で支払いに使います。(訳者:公共事業とか、公務員の給与とか)しかし銀行が何もないところから作り出したお金は、銀行が何かの支払いに使うのではなく、あなたや私に融資されるのです。そして私達はその融資に対して利子を支払います。素晴らしいですね。

無に対する利子ですよ!!!


、、、私もそんな魔法の小切手帳を持ちたいですね。

お金を持っていなくても、その小切手帳があるだけで、1万ドル、10万ドル、100万ドル、と書いて皆さんに融資としてお貸し出来るんですから。それに対してあなた方は私に利子を支払ってくれる。

分かりましたか?全く素晴らしい取引です!
これが、カルテルの中にいることで商業銀行が受ける恩恵です。

この詐欺が法律によって合法化されているんです。

そして、私達はこれが素晴らしいことだと教えられています。なので、私達は銀行システムが素晴らしいものだと思っています。しかし実際にはそれは詐欺です。


(訳者:NHKの朝ドラの「あさが来た」を途中まで毎日観ていました。五代様が男前でかっこよかったんですが、「日銀作ったんアンタか!」という気持ちで観ていました。ドラマは色んな意味で面白かったんですが、「みんな業務提携してる人たちか~。。。」と思って観てました。)


(追記:ちなみに、銀行が預金の一部分だけ準備金としてキープする制度のことを部分準備銀行制度と呼びます。アメリカの制度です。日本で株式上場しているのに株式会社ではない、ワケのわからない私企業である日銀の出資者は55%が政府で45%が民間だとか。この45%はアメリカのカルテル銀行の出資でしょうから、日本でも部分準備制度と同じ或いは似た制度になっているはずです。準備預金制度ってやつがそれだと思うんですが、私はあまり詐欺の世界には詳しくない普通の人間なので、よく分かりません。)


(また追記: やっぱり準備預金制度っていうのが日本バージョンの部分準備制度のようです。全く同じものではないと思いますが、根本的な仕組みは同じであるはずです。
日銀当座預金
金融機関が日本銀行に預けている無利息の当座預金。銀行、証券会社など、700ほどの金融機関が預金しており、個人や企業への払い戻し、金融機関どうしの送金、コール取引などの決済に利用される。また、日銀当座預金は金融機関が顧客からの預金の一定割合を預け入れなければならない「準備預金制度」によってなりたっている。各金融機関は準備預金を超えた部分の預金を企業への融資にあてるため、日銀当座預金が潤沢であれば、市場に出回る資金の流通量も潤沢になる。日銀が行なう量的緩和政策の下では、この仕組みを利用し、日銀当座預金の残高を増やすことで、経済の活性化を狙うものである。日銀は金融機関から国債、手形などを担保として日銀当座預金口座に資金を入れ、残高を増やし、市場には潤沢な資金が提供されることになる。)


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