圓の戦争



(訳者: 数年前にこのドキュメンタリー観ました。誰かがYoutubeに上げてくれるのを待ってました。マネーを生み出す怪物に書いてある仕組みの通りです。中央銀行が出来るまで、世界規模の戦争なんて存在しなかったそうです。軍事費を調達するのに、まず国民に税金を課さなくてはならなかったから。でも、世界各国に中央銀行が出来て以来、税金を課さずとも、お金を印刷することで軍事費が調達できるようになり、大規模な戦争が可能になったそうです。)

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世界経済、緩やかに回復=先進国の生産・輸出増―内閣府報告

世界経済、緩やかに回復=先進国の生産・輸出増―内閣府報告
7/22(土) 17:00配信 時事通信

 内閣府は22日、海外経済の動向を半年ごとに分析した報告書「世界経済の潮流」を公表した。2017年に入ってから先進国を中心に生産と輸出の増加が顕著になり、世界経済は「緩やかに回復している」と判断した。

(訳者: 分かりました。「景気はよくなってるんですよ。だから増税するんですよ。」と言ってるんですね。ハイハイ。)

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PB黒字化、先送りも 政府検討 削減目標で規律維持

PB黒字化、先送りも 政府検討 削減目標で規律維持

7/19(水) 7:55配信 産経新聞

 政府は18日、平成32年度にPBを黒字化する財政再建目標を先送りする方向で検討を始めた。同日の経済財政諮問会議で示された中長期試算では32年度のPB赤字が8兆円超に上り、目標達成は事実上、不可能なためだ。

 先送りすることで財政規律に緩みが生じないよう、毎年度、削減目標を設けるといった案も浮上している。

 18日に示した政府の試算では、32年度のPB赤字は8兆2千億円。政府は、30年の経済財政運営の指針「骨太方針」の策定に併せて、PB黒字化目標のあり方を議論する考えだ。

 PB黒字化目標の先送りにあたっては、31年度に2・0%に達するPB赤字の対名目国内総生産(GDP)比を毎年度0・5%ずつ削減し、35年度に0%にするといった形式を想定している。

 社会保障費の削減や、財源の手当てといった歳出歳入の具体的計画も明確に示す方向で検討する。

 一方、政府は今年6月の「骨太方針」で、PB黒字化目標と並び、債務残高の対GDP比引き下げを新たに重視する考えを示した。これを踏まえ、自民党の一部などから、目標撤回を求める動きが出ている。

 ただ、債務残高対GDP比に影響する成長率や金利は経済情勢に左右され管理が難しい一方、単年度ベースのPBは歳出改革などでコントロールしやすい。このため、政府はPB黒字化目標は、「財政状況を直接制御するツール」として堅持したい考えだ。

--(訳者)--------------------

アベノミクスで問題解決するって話は一体どうなってんですかね?

今日このニュースが出た直後に、出国の際に税金を徴収するとかナントカっていうニュースが出てました。

出口探さないとやばいぞ。。。ってようやくここにきて、アホの安倍政権もさすがに認識したんでしょうね。ゴールデンウィーク中に数日間、長期(だったっけな?)国債の値が付かなかったってニュース読みました。日本円の価値は暴落中で、食料品、日用品でものすごいインフレが起きていて、国民生活を圧迫し始めています。

「国内で大規模な暴動起きる前に通貨の印刷を止めて、通貨の価値の下落を止めなきゃ。。。でも日銀が国債買わなきゃ誰も買わないから、金利が跳ね上がる。。。そしたら一気に財政破綻へ。。。そんなことになったら、自分たちの責任が追及される。じゃ、やっぱり紙切れになるまで通貨を印刷するか。とりあえず増税して、まるで財政が今後本当に再建されるかのように見せときゃいいか。」

と、ここまで正しく現状を、アホの安倍ちゃんが認識出来てるかどうかは怪しいですが、取り巻き連中の中には認識出来てるヤツがいるんでしょう。どのみち全てはすでに完全に手遅れですが。もうすぐ崩壊やってきます。数か月って話です。準備してくださいね。


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ベネズエラのデモでまた死者



(訳者: 先月22日のニュース動画です。重武装した公務員 vs 丸腰の国民 の戦いですね。ビデオの最初のほうで、石投げたら実弾で撃たれた男の子が亡くなったようです。これらの武器全部、国民の税金で購入されてるっていうところが皮肉です。)

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破綻国家ベネズエラの耐えがたい日常

破綻国家ベネズエラの耐えがたい日常
異形の国家が生き延びる理由
風樹茂 (作家、国際コンサルタント)


 ファシズム政権の暗部を隠す広告燈の役割も担っていたオーケストラ、エル・システマのバイオリン奏者Armando Cañizales(18)も抗議中に銃弾を受け殺された。

 政治活動や言論の自由を求めて、何十万、何百万という国民がデモを行うことは、めったにない。独裁政権でも、それなりの生活が保障されていれば、国民はさほど文句を言わない。ベネズエラでは、国会の立法権の剥奪の試み、大統領選出馬阻止を目的とする野党リーダー、エンリケ・カプリレスの政治活動15年の禁止と、その事務所への放火などをきっかけに、マドゥロ大統領退陣を求める大規模な抗議行動が3年振りに広がっている。底流には何があるのか? 昨年7月まで6年ほど留まっていたベネズエラの耐えがたい日常を報告する。


早朝から長蛇の列が
電気も水もない 銃弾はある

 土曜日の午前中にテレビでチャンピオンリーグの試合を見ているとき、突然、停電となった。途上国では珍しいことではない。水不足に加え、送電網や変電所の整備不備、盗電なども重なり、計画停電が続いている。だが、実質無計画停電。いつ復旧するのか? 1日、2日、3日と続くことがある。電気がないとポンプが働かず、水も出ない。トイレの水も流れない。食事も作れない。シャワーも浴びられない。カリブの暑さは格別だ。たちまち汗がたらたらと落ちて行く。

 もう我慢ならん!

 隣町までタクシーを飛ばし、自家発電を持つ4つ星ホテルを訪れた。かつてはExperia International Hotelだったが、接収され国営化。とたんにサービスは悪化した。顔見知りのフロントに聞くと、部屋は空いていて電気もあるが、「でも」と気の毒そうに答えた。

 「水が出ないんですよ。ポンプと配管に問題があるようで、修理を頼んでいるけど、いつ来ますかね」

 諦めて周辺のホテルを探したが、生憎イベントがありどこも満員だ。結局、繁華街にある小さなペンションに泊まることにした。だが、場所柄を注意しなかった。

 隣の隣がディスコティックだった。夜、大音響が鼓膜を揺らす。眠れない。午前2時頃だろうか。ガタンという音ともにクーラーが停まった。音楽がとまり、窓の外は真っ暗闇になった。ほっとする。ところが、停電に腹を立てたディスコの客たちが騒ぎ始める。喧嘩も始めたようだ。とてつもなく煩い。窓から外を窺う。

 すると、銃声が3発! やっと静かになった。

パンがない

 アパートの守衛に電話をすると、幸い電気が復旧したという。

 自宅に戻ってから、自転車でパン屋とスーパーマーケットをはしごする。残念ながら、パンはどこにもない。小麦が手に入らないのだ。でもラッキー! 2週間ぶりでスパゲティを見つけた。4000ボリバル、あっという間に価格は2倍になっている。5つ買えば、ベネズエラ人の月給はふっとんでしまう。

 トイレットペーパーを買いたかったので、中国人経営の雑貨屋にも寄ってみた。ところが長蛇の列。紙おむつ、シャンプー、石鹸、鶏肉、トウモロコシの粉(アレパという主食を作る)などの価格統制品を買うための闇商人と普通の人たちだ。身分証明書の番号によって、購入曜日が限られている。筆者は、日曜日と金曜日。だがめったに並ばない。

 暑い日差しの中、早朝5時から3時間、4時間と並んでも、購入できる保障はない。途中、必ずといっていいほど、列のどこかでイライラが募り、小競り合いが始まり、警官の出動となる。あるいは略奪が始まる。人間の尊厳など皆無の長い長い不幸な苦役だ。だから、路上などで闇商人から数倍の値段で購入する。

 海外の経済紙などは、ベネズエラのインフレが80%だとか100%だとか書いてあったが、とんでもない。昨年から1000%をとっくに超えている。ちなみに、トウモロコシの粉は一年間でキロ19ボリバルが177ボリバル(闇価格1500ボリバル)、鶏肉キロ65ボリバルが850ボリバル(闇価格3000ボリバル以上)だ。

 それでも外国人はドルを持っているのでまだ恵まれている。駐在し始めた2008年ベネズエラの通貨価値は高く、実質レートは1ドル=2.5ボリバルだった。今は5000ボリバル前後で、2000分の1になってしまった。

 時折、数カ月ぶりかで、友達に会うと驚く。ふっくらとしていたはずなのに、痩せて一回り小さくなっている。1日3回食べられるベネズエラ人はさほど多くはない。

オフィスに人がいない

 早朝のオフィスはがらんとしている。仕事ができる友人で、国にしがらみがないものは、車、家、家財道具などすべてを売り払い、スペイン、アメリカ、エクアドル、チリなどに移住してしまった。1999年にチャべスが政権に就いたときも、大量の移住者が出たが、そのとき国を見限ったものは、先見の明があったのである。


トヨタの工場も閑散としていた
 隣のブーツからは、「あのスーパーにコーヒーがあった」「あの店で小麦粉が売られている」

 「あそこでオリーブ油を見つけた」「マクドナルドにさえ肉がない。野菜バーガーだ!」

 などの声が聞こえて来る。

 友人が何カ月振りかでオフィスに顔を出した。ラテン流に大袈裟に抱擁する。

 「寒い、寒い、朝から晩まで路上で仕事だよ。職場では挨拶さえろくにしなくて、友達にもなれないよ。でも、子どもの学校も決まったし、また戻るしかない。英語をもっとブラシアップしなきゃ」

 ニューヨークから一時帰国した友人はエンジニアだが、アメリカでは今のところ肉体労働者なのである。

ストレス発散ができない

 翌週の土日に熱帯雨林のど真ん中に広がるエデンの園のように美しい冷泉「モーゼの泉」に行くことにした。Cachama(日本名コロソマ)という大型淡水魚といっしょに泳ぐことのできる湖もある。しかも美味い。

 ところがその行き帰りの170キロの海岸通りは、とてつもない苦行だった。

 まず、頼んでいたタクシーが一時間遅れた。「突然、停電でエレベーターに閉じ込められた」という。最初の検問所でワイロ目当ての治安警官と口論となる。しぶとく難癖をつけてくる。時間がもったいなので、僅かな金を差し出し、そのお金でコーヒーを買いに行かせた。不快なだけだ!

 道中、スクレ州の州都クマナにあるトヨタの工場に寄ってみる。90年代には直接従業員1800人、間接1万人を雇用する巨大工場と成長し、スクレ州生産の50%を占めるまでになった。今は、寂しいことに開店休業。広大な敷地に車両は見あたらない。目立つのは、犯罪に備える警備員の姿ばかり。この一カ月後にはクマナ市は商店街が略奪にあい、日本人駐在員は工場を去ることになる。


世にも美しいモーゼの泉も宝の持ち腐れ
 海岸通りに戻り、一路モーゼの泉を目指す。あと30分ほどで到着する予定が、渋滞にあう。数百メートル先で道路が封鎖されているという。車を降りて、住民にきいてみる。

 「3カ所ぐらいで封鎖しているわよ。市場が閉じたの。略奪されそうになって。それで住民が怒っているのよ。食べるものがないって。どれぐらいかかるかわからないわ。ほんと、お馬鹿大統領をどうにかしたい。何を食べているかって? イワシとマンゴよ」

 食糧不足、治安悪化、停電などに抗議する住民のデモがあらゆる場所で起こっている。石や木材でバリケードを作って、時にはタイヤを燃やす。

 埒が開きそうもないので、山道を迂回することにした。本来3時間で到着するはずが7時間もかかった。

 翌日は午後1時に帰路についたが、道路が二カ所も封鎖されていて、家に着くまでに10時間。冷泉でストレス発散という思惑は完全に裏切られた。

薬がない

 いつの間にか肩から背中にかけて赤い湿疹ができた。痒い。痛い。眠れない。流行っているジカ熱(=蚊が媒介するウィルス)かもしれない。死人も出ている。

 皮膚科に行った。神経性皮膚炎だという。処方箋をもらった。ステロイド系の塗り薬と抗炎症作用のある副腎皮質ホルモンの注射用アンプル。タクシーをとばして、ドラッグストアーをいくつも巡る。どの店にも薬も注射液も存在しない。外貨不足で輸入できない。

 国際金融市場にはベネズエラのデフォルトの噂が数年前から流れ続けている。けれども腐敗しているがゆえにこそ政府はどんな手段を使っても返済する。もしデフォルトとなり政府が国際管理になったならば、政権は崩壊する。国家反逆罪、人権侵害、麻薬密売の罪が待っている(=『家に食べ物がなければ、盗むほかない 犯罪立国の謎(その1)』参照)。外貨は借金返済のためにある。

この日、薬は諦め、最後に辿り着いたのは、植木屋だった。民間療法。オレガノとニンニクをつぶして患部の肩や背中に塗った。

 2週間後、やっと予約がとれて街一番だという評判の皮膚科に行った。アメリカ帰りの女医だった。心理学者のように迫ってくる。「仕事は面白いか」「何が辛いのか」「若いときとは違うのでは」「人生の目的がずれているのではないか」と矢継ぎ早に聞いてくる。いちいち答えているうちに、泣き出したくなってしまう。

 最後に彼女は「日本に帰ったほうがいい」という。そこで聞いた。

 「数年前までベネズエラもこんな生活じゃなかった。ベネズエラ人だってストレスを感じているはずでしょ」

 ところが彼女はこう答えるのだった。

 「ベネズエラ人は友達や家族と海に行って、ビールを飲んで冗談をいえば、それでおしまいよ」

 病院からの帰り道、家のそばの海の前の駐車場で偶然、友人に会った。カーステレオでレゲトンをかけ、男女4人でビールを飲んでいる。

 「日本企業に職はない? 韓国企業じゃ、給与はピーナツだよ」

 友人は私が監督をしていたヒュンダイ系企業に勤務していたが、一年前に退職していた。英語もでき専門知識もある。

 「オーストラリアに移住しようかと思っているんだよ。その前に飲もう、綺麗な娘もつれてくるよ」

 彼はそういって笑った。

ベネズエラ国民の悲劇

 10カ月が経過した。さすがのベネズエラ人も我慢の限度にきたようだ。全土で何十万人もの人間が政府に対する抗議デモを1カ月以上続けている。ところが、彼らを待ち受けているのは、催涙ガス、時に実弾、装甲車による轢殺、そして拷問の待つ刑務所だ。その上、犯罪集団がここぞとばかりに商店略奪へと繰り出す。

 あっという間に犠牲者の数が10人、20人と増えて行った。憎悪の炎が一層盛り上がる。若者たちは糞爆弾や火炎瓶の投擲で装甲車に挑み、治安部隊の何人かを血祭りに上げる。催涙ガスが実弾へと変わり始める。30人、40人、50人と犠牲者が増える。医師を目指していたエル・システマのバイオリン奏者も射殺される(5月3日 若干18 歳)。治安部隊の側にも1人、2人と死者が出る。

 このような時にこそ、ファシズム独裁政権(『民主政権下でのハイブリッド型ファシズム独裁の作り方』参照)はその真価を見せる。マドゥロ大統領はサルサを踊り、新たな憲法を作ると宣言した。自信たっぷりだ。コカイン利権に深く関与する軍と治安警察が裏切ることはありえない。彼らの真の役割は国内反対勢力と国民の弾圧である。

 もし万一彼らが裏切ったときは、チャべスが飼いならしてきた民兵がいる。もしも民兵に裏切られた時は、キューバの警護隊が政府高官と大統領を守る。ベネズエラ政府は盤石の態勢に見える。

 その上、国際社会は北朝鮮と同様にベネズエラ政府の崩壊は望まない。共産主義の変種チャべス主義を信奉し、反米なのにアメリカとの交易が25%以上を占め、トランプ大統領に献金し、スホイ戦闘機など最新兵器はロシアから買い、石油資源は半ば中国の担保に入り、政治はキューバの指示を仰ぎ、世界一の石油埋蔵量を持つのにガソリンを輸入し、国際金融への債務は必ず返す。そのような政権はさほど悪いものではない。悲惨はすべて国民に負わせる。こうして、異形の国家は生き延びて行く。

 かつてチリのピノチェト軍事独裁政権下の終末時に「Por No! =独裁にノー!」というクンビアの歌が全土に流行った。今はせめて国際社会にこの歌が流布されるとことを希望して。「ミスユニバースの国の自由へのバラード」
http://www.el-nacional.com/videos/protestas/video-conmovedor-las-heroinas-abarrotaron-las-calles-caracas_26386

(訳者: ベネズエラは今悲惨なことになっています。3年半前にジム・シンクレアが忠告してあげたカラカス在住だった女性はその後行動を起こしたんでしょうか?あの当時、行動を起こした人と起こさなかった人の結果が今出てるんですね。生と死を分けるほどの差が出てます。特に体が弱い赤ちゃんとか老人とか病気の人などは。 おっそろしい勢いで通貨の価値が下落し続ける日本に住んでいる私たちも次は我が身。準備は出来てますでしょうか?もしまだなら、準備してくださいね


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You Must Believe in Spring



訳者: これ聞くと、生き返るわ~~~。

でんぷん1割値上げへ 6年ぶり、ポテチショックの余波

でんぷん1割値上げへ 6年ぶり、ポテチショックの余波

2017年6月27日

 全国農業協同組合連合会(全農)は、片栗粉などに使う「ばれいしょでんぷん」の出荷価格を10月から1割、引き上げる方針を決めた。値上げは6年ぶり。原料となる北海道産のジャガイモが昨年の台風で不作になったことに加え、同じ理由で原料が品薄になったポテトチップス向けにジャガイモが回された余波もあって、原料が十分に確保できなかったという。(朝日新聞デジタル)

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