いつか市場は中央銀行の政策を拒否します。そして中央銀行がどれだけ国債を買おうとも金利が上昇し始めます。 by ジム・ロジャーズ2013年6月14日

(国債バブルについて)

“But at some point, markets won’t take central bank policies anymore, and interest rates go up regardless of how much bond buying they do. Market timing is tough. As for the fixed income market, I’m short junk bonds. In any market, the marginal stuff goes first. This could precede problems with sovereign debt.”

「しかしどこかの時点で、いつか市場は中央銀行の政策を拒否します。そして中央銀行がどれだけ国債を買おうとも金利が上昇し始めます。市場でタイミングを計るのは難しいですがね。確定利付債の市場では私はジャンク債を売っています。他の市場ではマージナルなものがまず先に崩壊するでしょう。国債市場で問題が起きる前にこれが起きるでしょう。」

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管理人の方に感謝

まず管理人の方に、ケインズ経済学派が主流の今、日本にほとんど紹介されることのない、オーストリア経済学派の方たちの深い見識を翻訳し紹介して下さるという尊いお仕事に感謝しています。私は国際投資家を志している者ですが、ジム・ロジャーズ氏やロン・ポール氏等の言葉を一助とし、いや一助以上ですが、メディアコントロールされているこの世界の本当の姿を以前よりは、はっきりと見ことができるようになって来ました。上記、記事にあるように、日本も非常に危険な段階に入ってきたと思います。守りを固めるために残された時間は、後わずかなようです。「お金は戦うための武器であって最後に手にすべき聖杯ではない。」この言葉は、最近出版されたジム・ロジャーズ氏の本「ストリート・スマート」の最後の一節です。いい言葉ですね。

感謝のお言葉、ありがとうございます。

私も正直、あ~メンドクサ、と思うことがあるんですが、アメリカで多くの見知らぬ人たちに親切にして頂いて英語を学びましたので、社会に対してそのご恩返しの意味もこめて、翻訳してます。

このブログを足がかりに、自分でオーストリア学派の人たちの出版している本を読んで、より理解を深めてもらえればいいな、と思っています。

「お金は戦うための武器であって最後に手にすべき聖杯ではない。」

なるほど~。う~ん、ジムが言うと説得力あります~。私もそんなこといえるくらいの投資家になりたい~!

でも一般の多くの人たちにとって、お金は命そのものだと思うんです。食べ物を買ったり、雨風をしのぐアパートの家賃を払うためのもの。

その多くの人々の命に直結しているお金(通貨)を崩壊させ、多くの人たちがこれから近い将来路頭に迷ったり、命を落としたりすることが増えると思うんです。

そのことに対してジムロジャーズを含め、多くのオーストリア学派の人たちは怒っています。
そして私も怒っています。

せめて私に出来ることは、出来る範囲で彼らの声を翻訳して日本人に紹介することかな、、、と思いつつ書いてます。




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