世の中にあるドル(通貨)の全ては、あなたが死ぬまで課税されるという約束であるということですよ。 by マイク・マロニー 2013年9月11日

以下のインタビューは9月11日にジム・シンクレアが自身のブログで紹介していたものです。





なので、世界の基軸通貨が変化することになるでしょう。
世界中で色んな国がアメリカドルに背を向け始めています。毎月のように、またどこかの国が例えば中国と、アメリカドルを使わずに自国通貨と中国元だけで決算するという協定を結んでいるというニュースが出てきています。それらの国の数はすごい勢いで増え続けています。
史上最大の不動産バブルから抜け出してきている最中の現在、それが同時に起きているんです。
株式市場は2000年からずっとバブル状態です。で、その中でも一番大きいバブルは信用バブル、要するに国債バブルです。それは1980年からずっと続いています。そして不換紙幣バブルです。地球上の全ての国が現在通貨を印刷し続けています。これら全てのことが現在同時に起きているのです。

今から2020年の間のどこかの時点でとても大きなことが起きます。世界は新しい通貨制度を作り出すでしょう。G20各国の財務大臣が集まって緊急会合が開かれるんですよ。1922年に起きたのと同じですよ。1944年のブレトンウッズ会合もありました。1971年のスミソニアン協定とも同じです。ただ歴史が繰り返すだけです。

世界通貨制度が変更される時には毎回、通貨を裏付けるゴールドの量が少しづつ減らされました。
金本位制の元では通貨は100%ゴールドで裏づけされていました。
次に40%だけゴールドと国債や他の通貨などで裏づけされるようになり、
ブレトンウッズ制の下では裏づけの割合は明記されてませんでした。
なので、40%の裏づけから一気に8%まで下がり、
そこへニクソン大統領が現れ、完全に通貨とゴールドを切り離しました。

以来、通貨は負債で裏づけされるようになり、今日に至ります。
アメリカドル、そして地球上全ての通貨を裏付けているものは基本的に何もないんです。
しかし唯一、通貨の価値を保証しているものがあります、
それは将来国民から税金を取るというその国の政府の約束です。


通貨が国債で価値を裏づけされているのが現在の状況です。
しかし国債はただの借用書です。

その国の財務省が未来からお金を借りているのです。

インタビュアー:ちょっとっ待ってください。それはとてもいいポイントですね。
ということは、私たちの通貨の価値は、国が私たちに課税する権力によって裏付けられている
いうことですね。

そうです。
世の中にあるドル(通貨)の全ては、あなたが死ぬまで課税されるという約束であるということですよ。

インタビュアー:すごいですね。そういう見方は誰からも聞いたことはなかったです。

そして今度は何もない状態から何かある状態へ移行します。全てが失敗に終わるのを目の当たりにして、彼らは何だったら機能していたのか、過去を振り返ります。もし彼らが、負債のみで裏付けられている現在の通貨の一部でも資産で裏付けることに戻れば、それは世界金融に大きな渦を生み出します。私たちがみたことのないような状況がやってきます。地球上の全ての人に影響を与えることでしょう。

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