一人貧乏くじ引かされた日本 経済音痴・民主党政権の罪

一人貧乏くじ引かされた日本 経済音痴・民主党政権の罪

産経新聞 11月5日(火)6時0分配信

 中国の製造業が世界へ向けて「デフレを輸出した」と言われて久しいですが、ノーベル経済学賞受賞学者のポール・クルーグマンは「アメリカも日本も、4%のインフレターゲットを10年間でも15年間でも続けるべきだ」とデフレ脱却論を展開しました。最初に追随したのが、アメリカのバーナンキFRB総裁で通貨供給量を3倍にするなど5年間にわたる大型金融緩和を続行し、ここへ来て米景気がやっと上向いてきたことからも、その成果が目に見えてきました。

 米に追随したEU・中国・韓国なども、それぞれ2~3倍の紙幣を刷りまくって景気刺激策を取り続けた結果、一人貧乏くじを引かされたのが日本で、超円高とデフレに苦しめられてきたのでした。その間の日本は、経済音痴の民主党政権頑迷なアンチ・インフレ論者の白川日銀体制が、僅か30~40%増に過ぎない微々たる金融緩和策を小出しし続けただけで、3割もの円高がモノ造りにもダメージを与えることとなり、デフレ不況を脱却できずにきたわけです。安倍政権に代わってデフレファイターの黒田総裁と岩田副総裁が日銀首脳に就任して以降、誤った金融政策を打破する大胆な施策が打ち出され、やっと日本経済に火が灯された、といったところでしょう。

(上田和男)


--(訳者のコメント)-------------------

産経新聞 = 経団連のプロパガンダ紙

とスッカリ私は認識してます。

この記事を書いた上田和男さんと産経新聞とは正反対の主張を、マーク・ファーバー、ジム・ロジャーズ、ジム・シンクレアはしています。

(マーク・ファーバー 2013年7月5日)
しかしそうなったら中央銀行の行員や、ポール・クルーグマンのようなネオコンはこう言います。「大惨事が起きたのは、私たちが十分な量のお金を使わなかったせいだ。財政赤字は小さすぎた。通貨の印刷が足りなかった。」私は約束しますよ。彼らは人々と世界に偽情報を流し続け、それについて何の責任も感じることはないでしょう。

(ジム・ロジャーズ 2013年6月14日)
日本はとても深刻な問題を抱えてしまっています。未来から現在を振り返った時、安倍氏が日本を滅ぼしたことが明らかになるでしょう。膨大な負債、最悪な人口統計(労働者人口の数や平均年齢などのこと)、移民を受け入れない、人口が減り続けています。そこへ安倍氏が登場し、通貨を崩壊させると言いました。これは長期的にみて大惨事ですが、短期的にも上手くいくという保証はありませんよ。

(ジム・シンクレア 2013年2月6日)
政府との不和により、日本の中央銀行のトップが早く退場 (ニューヨークタイムス)
白川氏は5年間の任期の間に、前の政府からもっと攻撃的にやれ(量的緩和をもっとやれ)と何度も圧力をかけられましたが、”量的緩和は、政府が好きなだけ支出を増やすことを可能にし、急激なインフレも招く”と反対してきました。”

ここに、国際的な”無限大への量的緩和”の大きな勝利と、世界の経済的な終わりが存在します。
もしあなたがちゃんと理解出来ているなら、このニュースが世界的な出来事だということが分かるでしょう。
今はまだ少数の人たちしか理解していませんが、そのうち必ずみんな理解することになります。

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