そして預金は切り捨てられた

そして預金は切り捨てられた
戦後日本の債務調整の悲惨な現実

――日本総合研究所調査部主任研究員 河村小百合

2013年8月19日

日本の財政再建がなかなか進まない。政府債務残高は名目GDP比で約250%と、財政状況は、先進国、新興国を問わず世界で最悪であるにもかかわらず、である。国内には、「財政危機だ、財政危機だと言われたこの10数年間、結局何も起こらなかったではないか」、「リーマンショックや東日本大震災以降、年間40兆円とか50兆円といった金額の新発国債を増発して借金残高を増やし続けても、実際には何も起こっていないではないか」といった意識が蔓延しているようにみえる。

「ギリシャと違って日本は、国債をほとんど国内で消化しているのだから大丈夫だ」、「日本は、国民が多額の金融資産を保有しているから、ネットでみた国としての負債残高は、グロスの負債残高ほどに大きくはないから大丈夫だ」――こうした議論は間違っていないのだろうか。このまま国債残高を増やし続けても、国内消化の比率が高ければ、本当に大丈夫なのだろうか。

 一国の財政運営が行き詰まり、立て直しのための万策尽きた後の最後の手段には、大別して、①非連続的な対外債務調整(対外デフォルト)と、②非連続的な国内債務調整(国内デフォルト)の2通りがある。①は、近年のギリシャの事例等があり、その実態や顛末は一般にも比較的よく知られている。他方、②の国内債務調整については、各国ともそうした不都合な事実は対外的に隠したがる傾向があり、詳細があまり明らかにされていないことも多い。

 そうしたなか、国内債務調整における事態の展開を詳細に追うことができる稀有な事例は、われわれの意外な身近にある。それは、第二次世界大戦直後に実施されたわが国の債務調整(国内デフォルト)だ。その実態を、財政当局監修でまとめられた『昭和財政史 終戦から講和まで』(東洋経済新報社)シリーズ等における記録を基に、つぶさに明らかにする。

終戦直後にわが国が直面した状況

 1945(昭和20)年8月15日の第二次大戦終戦の時点で、わが国の財政は軍事関係の支出によって大きく拡大し、財政運営の継続はすでに困難な状態に陥っていた。第二次大戦をはさんだ昭和期の国民所得と物価上昇率、国債残高等の推移は図表1の通りである。

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国債に借入金も含めた政府債務残高の規模(対国民所得比)は、1944(昭和19)年度末時点ですでに約267%に到達していた。加えて、戦時補償債務や賠償問題があり、政府債務の全体像の確定は困難な状況にあった。大戦前からのインフレが大戦中さらに加速し、敗戦時の国民の財産・資産は、事実上、現預金に尽きるといっても過言ではない状態であった。

 昭和初期において、わが国の国債の約4分の1は外国債(利率は内国債よりかなり高め)が占めていた時期もあったが、戦時中の1942(昭和17)年から外国債の利払いは停止された。わが国は対外デフォルト(債務不履行)状態に陥り、その後1952年まで継続した。国債の構成も、終戦の時点では、金利水準を人為的に低く抑えた内国債が残高の99%を占め、そのほとんどを日本銀行と預金部(政府)が引き受ける状況となっていた。 

「取るものは取る、返すものは返す」

 わが国が降伏文書に調印した9月頃から、極めて切迫した財政・経済・金融状況を抱え、大蔵省内部で、専門の財政学者等を交え、具体的な対応策が検討されていった。1946(昭和21)年度予算を概観すると、普通歳入120億円に対し、歳出は172億円、うち78.3億円が臨時軍事費借入金利子や補償金利子も含めた国債費であった。

 大蔵省内では、①官業および国有財産払い下げ、②財産税等の徴収、③債務破棄、④インフレーション、⑤国債の利率引き下げ、が選択肢に上るなか、GHQによる押し付けではなく、あくまでわが国自身、財政当局の判断として、「取るものは取る、返すものは返す」という原則に象徴される対応が決定されていった。

 具体的には、一度限り、いわば空前絶後の大規模課税として、動産、不動産、現預金等を対象に、高率の「財産税」(税率は25~90%)が課税された(=「取るものは取る」)。それを主な原資に、内国債の可能な限りの償還が行われ、内国債の債務不履行そのものの事態は回避された(=「返すものは返す」)。他方、戦時補償債務については、これを切り捨てる決断を下し、国民に対して政府の負っている債務と同額での「戦時補償特別税」の課税も断行した。そして、これらの課税に先立ち、順番としては一番先に(1946<昭和21>年2月)預金封鎖および新円切り替えが行われている(図表2)。

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当時の政策運営上の意思決定の状況について、『昭和財政史 終戦から講和まで 第11巻 政府債務』(執筆者は加藤三郎東大教授)には、昭和20年10月14日の官邸での会合の列席者による回想として、以下のような記述がみられる(89ページ)。

…(前略)…大蔵省として天下に公約し国民に訴えて発行した国債である以上は、これを踏みつぶすということはとんでもない話だ、というような意見が勝ちを占めまして、おそらく私もその一人であったろうと思うのですが、これは満場一致の形で、取るものは取る、うんと国民から税金その他でしぼり取る、そうして返すものは返す、こういう基本原則をとにかく事務当局で決めてしまいました。その場で財産税という構想が出まして、議論を重ねました。この財産税は結局日本戦後の財政史上、国内混乱を起こした以外何ものでもないことになりましたが、財産税の構想はその会合でたまたま議論が起こったものです。…(後略)… 

(原資料:今井一男口述「終戦以後の給与政策について」『戦後財政史口述資料』第八分冊、昭和26年12月17日)

また、同11巻85ページには、以下のような記述もみられる。

…(前略)…山際次官(当時)はこの点について次のように語っている。
 渋沢さんの大臣御在任中のことを、発生的に考えてみると、いろいろなことの発端が、やはり財政再建計画というやつから来ておる。五箇年計画というものを造って国債をどうするか、それを償還するために財産税ということになって、そのために通貨整理、封鎖ということに発展したのですね。
(財産税について-引用者<加藤三郎教授>)ほかの富の平均化とか、インフレ抑制策というものは、あとからついて来たものです。

(原資料:「元大蔵大臣渋沢敬三氏口述(全)」『戦後財政史口述資料』第一分冊、昭和26年5月8日)

貧富の差なく国民の資産を吸い上げる

 戦後の国内債務調整(デフォルト)の中心となった政策の内容を順に確認していこう。


 一度限りの大規模課税である財産税の課税対象としては、不動産等よりはむしろ、預貯金や保険、株式、国債等の金融資産がかなりのウエートを占めた(図表3)。課税財産価額の合計は、昭和21年度の一般会計予算額に匹敵する規模に達した。また、本税の実施に先立って作成された、階級別の収入見込み額をみると(図表4)、国民は、その保有する財産の価額の多寡にかかわらず、要するに貧富の差なく、この財産税の納税義務を負うこととなった点がみてとれる。

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 税率は最低25%から最高で90%と14段階で設定された。1人当たりの税額は、もちろん、保有財産額の多い富裕層が突出して多いが、政府による税揚げ総額の観点からみると、いわば中間層が最も多い。このように、財産税の語感からは、ともすれば富裕層課税を連想しがちではあるが、実際にはそうではなく、貧富の差を問わず、国民からその資産を課税の形で吸い上げるものであったといえよう。

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なお、当時は新憲法制施行前で占領下にあり、こうした措置は、GHQ(連合国最高司令官総司令部)の承認を得て、法律案を衆議院に提出、可決される形で行われた。このように、国による国民の資産のいわば「収奪」が、形式的には財産権の侵害でなく、あくまで国家としての正式な意思決定に基づく「徴税権の行使」によって行われた点に留意する必要がある。

 そして、そのようにして徴収された財産税を主たる原資として、可能な限りの内国債の償還が行われた。図表1で、国債の現金償還額が終戦後、ケタ違いの額に伸びていったことは、このような異例の大規模な財産税課税によって、可能な限り国債残高を削減しようとしていた事実を物語っている。

預金封鎖・新円切り替えを先行した狙い

 こうした財産税課税に先立ち、昭和21年2月17日には、預金封鎖および新円切り替え(注)が断行されている。新円:旧円の交換比率は1:1であった。日銀や民間金融機関も含めて極秘裏に準備したうえで、国民向けの公表は実施の前日16日に行われ、わずか1日で実施に移される、という「荒業」であった。

 実際の政策運営の流れは図表2の年表で確認できるが、預金封鎖・新円切り替えを先行させたのは、財産税課税のための調査の時間をかせぎつつ、課税資産を国が先に差し押さえたとみることができよう。預金封鎖等を発動した「金融緊急措置令」が公布された2月17日には、同時に「臨時財産調査令」も公布されている。

 こうした措置について、国民向けには「インフレ抑制のため」という説明で政府は通したが、国民からは相当な反発があったことが、『昭和財政史 終戦から講和まで』シリーズでは明らかにされている。その第12巻『金融(1)』100ページには、執筆者である中村隆英東大教授による、以下のような記述がある。

…(前略)…これ以降の政府の説明もこの趣旨で貫かれている。こうして、大蔵当局の一時インフレの高進を抑え、時をかせごうというひかえ目な判断に基づく政策効果の見通しはかくされたまま、公式には徹底的なインフレ対策としての面のみが強調され、一般もそのような政策としてこれを理解することになったのである。そこにこの政策がのちに多くの批判をあびなければならなくなった最大の理由があったといえよう。…(後略)…

(注)預金封鎖とは、銀行預金など金融資産の引き出しを制限すること。わが国の場合は新円切り替え(訳者:要するにデノミ)と同時に実施され、約半年後に第一封鎖預金と第二封鎖預金に分割された。封鎖預金からの新円での引き出し可能な金額は、個人の場合、月額で世帯主300円、世帯員1人各100円だった。

戦時補償を打ち切り国内債務不履行を強行

 その後、昭和21年10月19日には、「戦時補償特別措置法」が公布され、いわば政府に対する債権者である国民に対して、国側が負っている債務金額と同額の「戦時補償特別措置税」が賦課された(図表5)。これは、わが国の政府として、内国債の債務不履行は回避したものの、国内企業や国民に対して戦時中に約束した補償債務は履行しない、という形で部分的ながら国内債務不履行を事実上強行したものである。そしてこれも、国民の財産権の侵害を回避すべく、「国家による徴税権の行使」という形であった。

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政府の戦時債務の不履行や、旧植民地・占領地における対外投資債権請求権の放棄等により、企業、ひいては民間金融機関の資産も傷み債務超過となった。このため同じ10月19日には、「金融機関再建整備法」および「企業再建整備法」も公布された。これを受け、民間金融機関等の経営再建・再編に向けての債務切り捨ての原資として第二封鎖預金が充当された(実施は昭和23年3月、図表6)。要するに、債務超過状態を解消するために、本来であれば国が国債を発行してでも調達すべき、民間金融機関に投入する公的資金を、国民の預金の切り捨てで賄ったのである。

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そして、財産税法の公布は、昭和21年11月12日であった。財産税の納付には、不動産等の現物納付が認められた一方で、先行して差し押さえられていた封鎖預金も充当された。

 以上が、「非連続的な国内債務調整」の典型例として、わが国が第二次大戦終戦直後に経験した厳しい債務調整の実情である。これらの事実から明らかになるのは、国債が国として負った借金である以上、国内でその大部分を引き受けているケースにおいて、財政運営が行き詰まった場合の最後の調整の痛みは、間違いなく国民に及ぶ、という点である。一国が債務残高の規模を永遠に増やし続けることはできない。「国債の大部分を国内で消化できていれば大丈夫」では決してないのだ。

無論、世界大戦の敗戦国という立場に陥り、社会全体が混乱のさなかにあった当時と、平時の現在とは状況が全く異なる。政府債務残高の規模が、当時とほぼ並ぶGDP比250%の規模に達したからといって、すぐに財政破たんするというものでもなかろう。しかしながら、国債の大半を国内で消化するという現在の状況は終戦当時に通じるし、現時点で債務の膨張に歯止めがかかる見通しは全く立っていない。

 今後のわが国が、市場金利の上昇等により、安定的な財政運営の継続に行き詰まった場合、それが手遅れとなれば、終戦後に講じたのと同様の政策を、部分的にせよ発動せざるを得なくなる可能性も皆無ではなくなろう。この点こそを、現在のわが国は、国民一人一人が、自らの国の歴史を振り返りつつ、しっかり心に留めるべきである。

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No title

酷い地獄ですよね。前回の教訓を活かせず日本は性懲りも無く悲劇を繰り返すのですね。
又、爺様の話になってしまうのですが、元々繊維問屋の大番頭だった、爺様は、日本の敗戦が濃厚となるや、家族を熱海に疎開させます。これは米軍の保養地に「空襲が無い」なると読み比較的安全と考えたようです。そして、終戦までは現金を枕に詰め込み、東京大空襲の際は枕一個で逃げたそうです。GHQの支配下になるや、その現金の全てを繊維、生地に変え、パイパーインフレ、新円切替を乗り越え、闇取引で莫大な利益を得たそうです。しかし、物価上昇は収まりません。間髪入れずに土地、反物、着物に替えます。着物にして呉服屋を開店したのは、超一級品で米軍将校のお土産に人気が出るのと、富裕層の復活の需要を見込んでの決断だったようですね。読みは何れも大当たりでしてますよ。
※戦争の為、金属供出の時代なので、金、銀、石油は実質、無かったようです。

何が言いたいかというと、時代の動きを鋭く洞察、分析する事と決断が大切で、これからの危機に当てはめると、ここからは私の予測なので、適当に聞き流してください。日本が危機ともなれば、円安は続きドルが重宝されるでしょう。しかし、ドルも借金漬けで既に終わってます。最終的には、農業、資源大国で周辺国とも良好な関係の豪ドル「ドル売り豪ドル買い」と貴金属類に逃げ込むでしょう。その中でも自動車大国の日本は、排ガス規制法、ヨーロッパではユーロⅢ等の法律にプラチナ、パラジウム、ロジウム、の使用を組み込まれております。これは日本の生命線とも私は考えてます。ゴールドは売買禁止になるかも知れませんが、プラチナ等を禁止すると自動車業界は大変で実質不可能とおもいます。
でも心配いりません。ゴールドは売買禁止になると、闇市等のアンダーマーケットでとんでもない高値になりますよ。戦後の闇米の様にですね。
やはり考えても行きつく所は同じなんですね。

No title

銀はどうでしょうか??

プチチナ同様、あらゆる製品の原料なので、売買停止は厳しいですよね。

しかも、安いし、買いやすいです。

株価をみていると、財政破たんはどこ吹く風って感じですよね。

安倍ちゃんは、完全に株価を操作して、吊り上げいるので、

今年もあがるのかなあ。

しかし、インフレで物価があがるのは困りますよね。

Re: No title

> 銀はどうでしょうか??
> しかも、安いし、買いやすいです。

歴史的にみて、貴金属の中で今一番割安なのはシルバーだと多くのオーストリア学派の人達が言っています。
これは数年前にすごい話題になり、シカゴマーカんタイル取引所が調査に乗り出したくらいなのですが、JPモルガンが数十年に渡ってシルバー価格を違法に操作してきたせいだそうです。(話が長くなるので詳細は書きませんが)今も操作しているそうです。

そんなに古くない歴史的にシルバーはゴールドに対して1/15の価格であったそうです。でももっと歴史を遡れば1/5であった時代もあったそうです。なのに今、1/50だということで、割安だということです。ジムロジャーズもゴールドよりシルバーのほうが割安だと言っています。

エリック・スプロットの記事をお読みください。
彼は貴金属の中でもシルバー投資家として世界的に有名です。

> 安倍ちゃんは、完全に株価を操作して、吊り上げいるので、
> 今年もあがるのかなあ。

上がるかもしれないですね。でもひとたび弾けたら紙ですから。弾ける直前に頂点で売れるのならいいですが。
金利が上がったら弾けるそうです。ちなみにアメリカでは今月末にテイパーが行われるので金利が上がるだろう、3月末までに崩壊が始まるだろうと言っているオーストリア学派の人もいます。

ちなみに崩壊が始まればみんな逃げ場を求めて貴金属に押しかけるので、すでに世界的に不足している実物貴金属をその時に購入することが出来るかどうかは分かりません。

日本人はまだあまり貴金属に注目していないので品不足になったニュースは聞かれませんが、世界では注文から納品まで半年かかっている地域もあるくらいです。先物取引の会社の中では、全てのゴールドシルバーを現金決済にした所もあります。

株を崩壊寸前まで持ち続けて、ギリギリで貴金属に移行しても、椅子取りゲームみたいな状況かも分かりません。

とにかく、これは投資の話ではなく、生き残りの話だと思うんです。
儲けるという視点より、まず、生き残るという視点を持つことが優先だと思います。

Re: No title

お爺さんスゴイですね!スゴイ判断力と行動力ですね。
闇取引って、日本語の名前がおどろおどろしいですが、それが自由経済であって、そちらのほうが本当は正しい市場だったと思います。当時の正規の市場は政府の独裁権力で無理やり設定した、不自然で間違った市場だったと思います。市場の原理もへったくれもない政府がコントロールする市場、、、誰も取引したい人がいないのは当然です。

でもご自身でそこまで考えられてるんですね。私はそこまで考える知識も力もありません。人の考えを聞いてナルホドな~、とか、イヤそれ違うんじゃない?とか、それくらいしか出来ません。
確かにプラチナは没収の可能性低い上に、インフレ対策になりますもんね。
一時期ロシアではプラチナの通貨も存在したことがあるとも聞いたことがあります。

私達の抱えてるリスクはインフレよりも政治的なもののほうが実は遥かに大きい気がします。

ホント、政府って何の利益も産まないのに、税金だけ消費して、エラそうに、そして最後は国民生活を破綻に追い込むって、コイツら一体なんなわけ?って思います。あ~はらたつ。


No title

私はバブル崩壊の早い時期に思い切り弾き飛ばされて以来、紙の資産にアレルギー反応を持ってます。「ゴルフ会員権、株券、トドメに日産生命」と見事にやられました。老後の人生設計までも滅茶苦茶。発行体が倒産すればエンドなのです。
若気の至りというか、当時、損保の社員だった私は自分でも呆れ返るバカでした。敗因は「利回り、運用率」儲けしか考えない心根の卑しさでしょうか。ご先祖様が好い天罰を与えたのでしょうね。親父の一言が強烈でした。「所詮、紙だぞ。よく考えろ。」その後、間もなく退社し転職、全ての預金を引出しゴールドとプラチナに変え、積立保険も満期更新しません。嫁はビビッてましたけどね。・・・笑。親父は一言「やっと解ったな。」今になっては正解でしたね。

銀→紙に比べれば好いですね。ただ私は非常時には一千万円分の銀100キロ超を持って逃げれません。プラチナならポケットに入り走れます。最後に頼りになるのは自分の足ですよ。
株→インサイダーやり放題。潰れるまで誰も教えてくれません。日本が財政破たんしたら、どれほどの企業が倒産しますかね。未来永劫のこれる会社など有りません。

No title

ホント、政府って何の利益も産まないのに、税金だけ消費して、エラそうに、そして最後は国民生活を破綻に追い込むって、コイツら一体なんなわけ?って思います。あ~はらたつ。

→本当ですね。私は政治家、官僚の仕事は ①管理 ②規制 ③天下り先の確保だと思ってます。ダニや蚊、ツツガムシ寄生虫ですよ。
「自衛隊、消防、警官、命を張ってる人ゴメンナサイ。除く」

ましてや、マーケットを操作しようなど言語道断。マーケットの住民に倍返しされるだけです。

Re: No title

>親父は一言「やっと解ったな。」今になっては正解でしたね。

やっぱり商売人の血筋ですね。
うちの親は日本のバブルの時も、リーマンショックの時も、吹き飛ばされてます。
リーマンショックもその2年前から警告してあげたのに、結局株券握り締め、撃沈。。。
そして今回も「あ~、ハイハイ。うんでも株上がってるよ、今」って言って聞いてません。

「これはそのうちデノミだな~」と株仲間と話しているそうです。

デノミってことは国家財政破綻でしょうがっ!
国家財政破綻する中、日経平均暴落しなかったらおかしいよね?

物事を論理立てて考えることが出来ないようです。

2度経験して学ばなかった人たちは永遠に学ばないんだな、、、と思い、もう私は見限りました。

彼らのような人達が今のアベノミクス相場を押し上げているんだと思います。

今後数週間から数ヶ月以内に自分のお金をどのように配置するのかが、ファイナンシャルな生死の境を分けることになるんだと思います。

リーマンショックみたいな危機がきたら、また商品も暴落しないですかね??

そのときは、金やプラチナ買いたいです!

一旦現金化にはしり、株、債券、商品暴落、それからハイパーインフレに向かって暴騰とならないでしょうか。

経済危機の際の値崩れを待っているのですが、甘いデスかね〜。

そもそも、10年くらい前から、日本破綻論が出ているものの、なかなか破綻しないので、感覚的に鈍くなっています。

このまま、永遠に国債を日銀が引き受けちゃえとか思う今日この頃です。

周りの人は、全く危機感ないしf^_^;

日本には、隠し資産として、天皇の金塊があるとか、もうほんと難しいですわ(≧∇≦)

Re: タイトルなし

> リーマンショックみたいな危機がきたら、また商品も暴落しないですかね??

今回はそうならないだろうとジェームス・タークは言ってましたよ。
前回、株式の損失を補うために商品先物(ペーパー)が売られて価格が下がったそうですが、もうすでに昨年の5月から実物ゴールド(シルバーも)の供給が需要に追いついていないくらいなので、どんなにペーパーが売られても実物はもう入手できなくなるだろうと、そうなるとペーパーゴールドではなく実物ゴールドが市場価格を決めるようになるそうです。これがジムシンクレアが言っている「実物ゴールドのペーパーゴールドからの解放」です。

まぁ、何をどう考えて、いつ、何を買うかは最終的には個人の判断ですから、まぁ頑張ってください。

これ以上、私がお伝えできることはもうないと思います。

No title

パニックゴールドさんへ

私もご先祖様も今の状況を観て一言でいうなら「うっちゃちゃえ」です。
近江地方の方言と相場言葉が混ざった古い造語と思われます。
意味は投げ捨てろなんですが、相撲の大技「うっちゃり」が正しいのですかね。

円→このまま時間軸売りの積み重ね。直近ではリスクオン巻き戻しも有ると思いますが、日銀がキチ外のブチマケをしてる間は売りです。
FXで稼ぐのなら、まず海外のFX口座を複数作り送金から始めるべきです。円が破綻したら国内の金融関係は全てフリーズしますよ。777がフィバーした時の球切れ状態ですよ。・・・笑。その前に海外送金停止ですから、準備だけはお早めに。

株→ある時、暴落します。それまで買われます。売り仕込みが早すぎると殺られます。私は日米の長期金利から目が離せません。
私が株を買うのは破綻、暴落後です。壊滅的になった銀行株とか面白そうです。

ゴールド、プラチナ→長い目で観てます。恐慌で一番大化けしますよ。
その時まで気長にまってます。

それと、これだけは自信持って言えますが、現物のゴールド、プラチナは日々、在庫不足になってますよ。銀座田中にちょくちょく行くのですが、プラチナコインは他店まで取りに行く程品薄で、売り切れの日も珍しくありませんね。「今日は1オンスが6枚入荷しました」などと言われると「はぁー」となってしまいますよ。要は個人の売買レベルでしか入荷してないと言う感じです。店内の大型の金製品が激減し、小物中心になり、嫁は店内の商品が貧相に感じる様ですが、私は現物不足による危機感を感じています。いずれもっと深刻化するのでしょう。

もう一つは、このブログの様に備えていれば、どんなに恐慌になろうとも
生き残れると言う事です。

適当に参考にして、頑張ってください。

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