バターはどこへ消えた? 品薄・値上がり、嘆く食卓

バターはどこへ消えた? 品薄・値上がり、嘆く食卓

朝日新聞デジタル 4 時間前

 スーパーの店頭などで、バターの品薄と値上がりが目立ってきた。輸入に頼る牛のえさ代が上昇し、将来、割安な海外産の乳製品が大量に入る不安もあって酪農家が減り、原料の生乳が不足しているためだ。農林水産省は酪農家を守るためバターの輸入を規制しており、十分な量が出回るには時間がかかりそうだ。

大阪市のスーパーのバター売り場には、張り紙とともに値札に赤字で「お1人様1個限り」と書いてあった© 朝日新聞 大阪市のスーパーのバター売り場には、張り紙とともに値札に赤字で「お1人様1個限り」と書いてあった
 23日午後、東京都港区のスーパーでは200グラム400円台のバターが品切れになっていた。34歳の主婦は、価格が2倍以上の高級バターを一度は手に取ったが「高過ぎる」と思い直し、棚に戻した。この店では1週間ほど前から、品薄が目立つ。

 「品切れ致しました」。兵庫県芦屋市のスーパーには、青い文字の「おわび」の紙が目立つように張り出されている。大阪市のスーパーには「全国的な原材料不足により、入荷が不安定な状況」という説明文がある。1人1個に販売を制限しており、買い物にきた女性(46)は「シチューのホワイトソースがつくれなくなるかも」と話した。

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