ギリシャ:デモ暴徒化 政権の「変節」に不満

ギリシャ:デモ暴徒化 政権の「変節」に不満

毎日新聞 2015年07月16日 11時50分(最終更新 07月16日 12時47分)

Athens on July 15, 2015

【アテネ宮川裕章】ギリシャ議会で財政改革案が審議された15日夜、法案に反対するデモ隊の一部がアテネ中心部の国会議事堂前で警備に当たっていた警官隊に火炎瓶を投げつけ、警察が催涙弾で応戦する騒ぎに発展した。けが人は出なかったとみられるが、欧州連合(EU)が求める緊縮策をほぼ受け入れたチプラス政権の「変節」ぶりに、国民の間に不満が残っていることをうかがわせた。

 暴動は15日午後9時すぎに発生。ギリシャ国会近くのシンダグマ広場周辺では、約1万人の緊縮反対派が「ユーロ圏脱退」「緊縮反対」などのシュプレヒコールを繰り返し、デモ行進を行っていた。その後、一部のデモ隊が火炎瓶や石を警察官に向かって投げ始め、近くの車にも放火。国会近くのホテルの壁がオレンジ色に光り、「ドーン」と地響きを起こすような爆発音がして白煙が上がった。

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