災害時の政府の緊急権「危険な毒薬」 共産・志位委員長

災害時の政府の緊急権「危険な毒薬」 共産・志位委員長

朝日新聞デジタル 5月3日(火)16時21分配信

■志位和夫・共産党委員長

 自民党改憲案の緊急事態条項では、戦争や大規模災害の際に内閣総理大臣の判断で国会にも諮らずに緊急事態の宣言ができる。そして内閣は法律と同等の政令を定めることができ、国民は国及び公の機関の指示に従わなければいけない。

 三権分立を停止し、国民の基本的人権を停止すると。

 これは独裁政治への道だ。

 災害を理由に(緊急事態条項の必要性を)言われるが、災害対策には災害対策基本法が整備されている。憲法は人権をきちんと保障し、緊急時の対応は法律で行うという今の枠組みを崩してはいけない。

 一時的にしても(政府に)緊急権を持たせて立憲主義の縛りを解き、権力を自由にすることは非常に危険な毒薬だ。(NHKの討論番組で)

(訳者: 共産国家も独裁国家も、国民の富を政府が全て吸い上げて、人々の経済力と自由を奪い取るので、根本的には同じ仕組みなんで、両方反対です。でも、この件に関してこの人が言ってることは正しい。現政権の主要メンバーのような独裁主義を目指す危険な人間は世の中いっぱいいると思います。特に政治家には多いと思います。そいつらに一時的にでも全権を渡したら、一時期のはずが、いつまでたっても緊急事態宣言を解かずに、自分たちにとって不都合な法律を国民が知らない間に勝手にどんどん変更し、いつのまにか独裁国家になっていた、ということになる可能性大です。)

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