米財務省、日本を為替監視対象に…市場介入警戒

米財務省、日本を為替監視対象に…市場介入警戒

2016年04月30日 13時46分

 【ワシントン=山本貴徳】米財務省は29日、主な貿易相手国・地域の為替政策に関する報告書を発表した。

 輸出を増やそうと、自国通貨の為替レートを安く誘導する政策を行っていないかどうかを重点的にチェックする「監視リスト」を新たに設け、日本、中国、韓国、台湾、ドイツの5か国・地域を指定した。市場介入をけん制する狙いもある。


--(訳者)--------------

これについてビル・ホルターがジムシンクレアのブログの中のビデオで解説してました。 「財務省が他国に通貨の価値を下げるな、と言っているということは、アメリカ政府はドルの価値を下げたいんだよ。」
そして同じビデオの中でカイル・バスが「先日オバマ政権の人達に会ったので、nominal weightデフレーションを認めずに、どうやって輸出を増やすんですか?と聞いたら、『ドルの価値を下げるんだよ』と言っていた。」と発言してるクリップがでました。

FRBは昨年末にすでに金利を上げたばかりですので、また金利を下げて通貨を発行すると市場からの信頼をなくしてしまうので、それは出来ない。なら、他国に通貨の発行を止めさせてドルの価値を下げよう、と。(アメリカらしい、ジャイアン的発想です。)

そして下記が本日5月3日のニュース。


進む円高・ドル安、5日間で6円近くも
   読売新聞 5月3日(火)14時10分配信
3日の外国為替市場で、円買い・ドル売りが加速し、円相場は一時、1ドル=105円台半ばまで円高が進んだ。


さて、バズーカで日本円を崩壊させることで、ここ3年間、日本国債と日経平均にテコ入れしてきた来た安倍政権はどうするんでしょうか?
この3年間の間のバズーカの結果、私達国民が得たものは、一時的な日経平均の上昇と国の借金の膨大な増大以外に何もないです。
この借金は全て最終的に必ず、私達国民が支払わされることになるので、みなさん、覚悟して臨んでくださいね。
残された時間はもう少ないです。一日も早く、備えてください。

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No title

アベのリスクの膨大なツケを支払うのです。

日銀も背中に火が付き、カチカチ山のタヌーの如くテンパってますよ。・・・・笑。

このまま泥船に乗り、沈むのです。・・・・・哀れ。

これで、日本の破綻が先「テメエ、これ以上、円安にしたら沈めるぞワレーとアメリカは切れてます」に決定しましたね。

さあー。日銀は追い込まれたね。これ以上の緩和も縮小も出来んわな。・・・・口先介入位かな?。このままズルズルのボロボロになるんでしょうね。
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