日本郵船、特損1950億円…海運不況長期化で

日本郵船、特損1950億円…海運不況長期化で

読売新聞 10月7日(金)19時32分配信

 海運大手の日本郵船は7日、2016年9月中間連結決算に約1950億円の特別損失を計上すると発表した。

 運賃の低下など海運不況の長期化を受け、将来見込まれる損失に備え、損失額を引き当てる。8月末に韓国最大手の「韓進(ハンジン)海運」が経営破綻に追い込まれるなど、世界的に海運会社の業績悪化が鮮明になっている。

 損失額の内訳は、日用雑貨などを運ぶコンテナ船部門が約1000億円、鉄鉱石や石炭などを運ぶ「ばら積み船」部門が約850億円、貨物航空機部門が約100億円。日本郵船は17年3月期の通期業績予想について、7月29日時点で連結税引き後利益が150億円の赤字になると見込んでいた。特損計上で一段の業績悪化は避けられないとみられる。

最終更新:10月7日(金)19時33分

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