野菜高騰で給食中止へ 30小学校、13幼稚園で 三重

野菜高騰で給食中止へ 30小学校、13幼稚園で 三重

2016年11月2日12時07分

 三重県鈴鹿市教育委員会は12月と来年1月に計2日間、市立の全30小学校と13幼稚園で給食を中止することを決めた。野菜などの価格が高騰し、給食費の範囲でやりくりができなくなったと説明している。

 市教委によると、今年度は給食を187回提供する計画。1人あたり月額4100円の給食費を集め、校内で調理をする学校と給食センターでそれぞれ食材を調達している。しかし、台風などの影響で野菜を中心に価格が高騰した。市教委は「市独自の地産地消条例もあって外国産食材は原則として使っておらず、今までどおり市内産、県内産、国内産を優先すると赤字になってしまう」と説明。「国の栄養基準を満たすため、品数を減らすこともできない」と話す。

 中止するのは12月20日と来年1月12日。授業に影響が出にくいよう、それぞれ2学期の最後、3学期最初の給食の日に設定した。

 給食費が月額4700円の中学校は今のところ予算内でやりくりができる見通しで、給食の回数を減らす予定はないとしている。

 同市では2009年度にも食材価格の高騰を理由に学校給食を2日間中止したことがあるという。


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(訳者)

 早く運動場を畑に変えて、野菜の栽培を始めて下さい。

子供の遊び場が、とか、管理は誰の責任になる?とか、PTAが反対する、とか、くっだらないこと言ってる場合じゃないですよ。

2009年はリーマンショックの翌年です。リーマンショックの際に、アメリカや世界中の中央銀行が金融機関を救済するべく、大量の通貨を市場に供給したため、食料価格が高騰しました。そして、貧しいアフリカ諸国でたびたび食料を求める人たちの暴動が起きていました。この時、アフリカでは食料価格が60%上昇したそうです。人々は食うに食えない状況が続き、怒りが蓄積し、1年後の2010年にアラブの春が始まりました。

あれはフェイスブック革命とか呼ばれてましたが、違います。フェイスブックはただのツールです。革命の原因ではありません。
フランス革命と同じ、飢えて我慢の限界に達した人たちの怒りが爆発した結果です。

食料価格の高騰の原因は天候のせいではないです。中央銀行が大量に通貨を市場に供給したせいです。
(アベノミクス=黒田バズーカのせいです。)

詳しく知りたい方は下のマイク・マロニーの動画をご覧ください。
(日本語字幕が出ない場合は、youtube画面右下の設定ボタンで設定してください。)



時間がない方は、18:35からご覧ください。
マネーを生み出す怪物の著者、エドワード・グリフィンのインタビューのところからになります。)

しかし、メディアも天候不良のため、、、って何年言い続けるんですかね?
じゃぁ、この3年で果物や野菜の価格が2~3倍くらいになっているのは、天候が数年間悪い状態が続いてるから、という理屈なんでしょうか?
日本の大手メディアもアメリカと同じで、ただのプロパガンダ・マシンですね。(まぁそもそも期待してませんが。)

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