「すでに法律にとして記載され、法律として正式に成立しているものに対して、なぜシアトルの裁判官が正反対の立場をとることが出来るのでしょうか?」 by ジム・シンクレア&ビル・ホルター

以下は昨日(2月4日付)でジムシンクレアのウェブサイトに記事としてあがっていたものです。
下のニュースに関してのコメントです。

入国制限差し止め取り消しを…米司法省申し立て
 【ロサンゼルス=田原徳容】米西部ワシントン州シアトルの連邦地裁がイスラム圏7か国からの渡航などを制限する大統領令の効力を差し止めた決定を不服として、米司法省は4日午後(日本時間5日午前)、上級審の控訴裁判所に決定の取り消しを申し立てることを通告した。(読売新聞)

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A Letter to President Trump.
Posted February 4th, 2017 at 1:06 PM (CST) by Bill Holter & filed under General Editorial.

Dear President Trump, you have legal precedent for your ban on illegal immigration. The McCarran-Walter Act of 1952, duly passed by Congress, signed by Harry Truman and last used by Jimmy Carter in 1979 to prevent Iranian immigration. How is it possible a judge from Seattle can rule in direct opposition to law already on the books and duly made as law? As you promised on the campaign trail to enforce laws already on the books, using and enforcing McCarran-Walter can be added to the promises you have already kept.

Sincerely, James E. Sinclair and William L. Holter



トランプ大統領への手紙
ビル・ホルター(Bill Holter)によって、2017年2月4日に午後1時6分(CST)に投稿されました。

親愛なるトランプ大統領、

法的な違法移民の禁止はあなたの前にも行われたことがあります。 1952年のマッカラン・ウォルター法は、ハリー・トルーマンの署名を受け、最後に行使されたのは1979年にジミー・カーターがイランの移民を防ぐためでした。 すでに法律にとして記載され、法律として正式に成立しているものに対して、なぜシアトルの裁判官が正反対の立場をとることが出来るのでしょうか? 選挙キャンペーン中に、すでに成立している法律を行使する、とあなたが言っていたように、マッカラン・ウォルター法も、あなたがすでに守った複数の公約につぎ足されるものであるだけです。

ジム・シンクレアー&ビル・ホルター


(訳者: ずっと前に制定されて、何度も行使されてきたことがある法律に対して、裁判官が勝手に反対してストップさせるなんて、そんな人、「法の番人」じゃないやん。よっぽどヒラリーを支持してたのか、何なのかは知りませんが、法治国家の仕組みを無視して自分のやりたいようにしたいなら、裁判官辞めれば?ルールを守れ、裁判官。)

(追記: 別に法律が常に正しいとは私は思ってませんけど。ナチスとか戦前の日本の軍事政権みたいに法律どんどん改正して、自分たちのやることを正当化していった人たちもいるんで。でも、今回は昔から存在していて、何度も行使されてきた法律を行使しただけなんで。その裁判官のリアクションおかしいわ。
ちなみにクリントンが大統領なったときなんてもっとすごかったですけど。米国内の不法滞在者に対して、「○月○日までに国外退去しなければ、見つけた場合には、罰金の上、強制送還、その上10年以上米国への入国を禁止する」って通達して、米国内の多くの不法滞在者が自国に帰るために飛行機のチケットを予約したため、ビジネスマンが「海外出張のチケット取れない!!」って騒いでました。それくらい大混乱の大変な騒ぎだったのに、メディアは全く報じてなかったし、反対運動も起きなかったですよ。
ジョージソロスのようなトランプを引きずり下ろしたい勢力の影響力の大きさを感じます。(ソロスはトランプ反対運動を陰で扇動してると有名です。ちなみに彼のオープン・ソサエティはトルコの港で難民たちに「ヨーロッパへようこそ」というチラシを配り、難民がヨーロッパへ向かうよう、仕向けたのだとか。それがどういうカラクリで彼の利益につながるのかまでは追及して探してないですけど。金の亡者なおかしな爺さんなんやろな~って思ってます。もうね、こういうおかしな人たちのやってること探れば探るほど、気が滅入ってくるんで、あんまり読まないようにしてます。))


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No title

トランプは不透明で何をするか解らないと報道してますが、トランプ程、解りやすい男は初めてです。

やはり、叩き上げの商人に間違いありません。交渉や決断のスピードは政治家を遥かに凌駕してます。間違いと解るや司法大臣でも直ぐに首を斬る。イランの制裁。

それに、人材の目利きが凄いね。切れ者ばかり。スパイサーや国防大臣も叩き上げの海兵隊の狂犬。・・・・・中国や北朝鮮は真っ青で震えあがって黙ってるね。

何かあれば即、第7艦隊や第3艦隊、それに最強の海兵隊が出撃し、フルボッコでしょ。

日本は番犬どころか、最強の軍用犬に調教されますわ。・・・笑。

中国も反抗しようものなら、中国保有の米国債の凍結や、南沙での戦争も有るでしょうね。それにしてもイランはバカだね。ミサイル発射して、反抗し早くも逆鱗に触れてるね。

彼は出来る事は全てやるでしょう。経済も一時的に上向くでしょう。
その為には、ユーロも潰すでしょう。同盟国のオーストラリアにもキレるね。・・・・実に好い味だしてますよ。日本は忠犬になるしか生き残れませんよ。笑。

でも、彼は米国債と今のドルが直ぐに破綻する事も解っているでしょう。経済が恐慌になり、ウォール街にNOを突き付けられた時、彼は今のドルを必ず崩壊させ、新しいドルの通貨体制を作るのでしょう。

同じ商人なのか、彼の考えが私と好く似ています。・・・・笑。

怒らすと逆切れして非常に面白いね。・・・笑。

No title

トランプに注目が集まる中、日本国債が先月から、何やら相当テンパってる見たいね。日銀が力任せに抑え込んでるけど、物凄い上昇圧力を感じるんですね。・・・・・そろそろ長期金利が反応しそうで不気味なんですね。

まあー。今まで頑張ったんだから、早く往生してくれって感じですけね。・・・笑。

アメリカがトランプバブルで浮れてる間に、日本が飛びそうです。・・・・笑。

もしかして、ユーロより先に逝ってしまうかな。・・・・だれか知らんが、投げを入れて逃げ出してる、利口な奴が居るね。・・・・・おー怖。

Re: No title

もうホントにいよいよですよ~‼
最近忙しくて全然ブログ更新出来ませんが、あまりにも多い崩壊関連のニュースに、読むことすら追い付いてません。
タイトルチェックして、興味あるものを斜め読みするので、精一杯です。
金利もいよいよ上がって来ましたし、マンハッタンの不動産価格の下落も止まりません。サブプライム ver2.0がもうすぐ始まるでしょう。
\(◎o◎)/

ところで最近、google翻訳の性能が素晴らしいことなってます。
AIってホントすごいですよ!
zerohedge,casey research,js minesetなど、google 翻訳で読んでください。
だいぶ分かると思います😃

No title

好いニュースです。

「為替操作を止めさるには金本位制が有効な処方箋」

シェルトン氏は、FRBを含むすべての中央銀行に為替操作をやめさせるには、金本位制が有効であると述べています。金本位制では通貨の供給量を人為的に調節できないからです。

ただし、古典的な金本位制を復活させようと考えているわけではなく、為替操作による失業の輸出を許さない通貨制度を模索しているようです。

シェルトン氏は、最初のステップとして金(ゴールド)を裏付けとした米国債の発行を推奨しています。

たとえば、米国が金利と元本を金で支払う5年物の国債を発行するとします。同様に、中国も金での支払いを約束した5年債を発行した場合、ドルと人民元は金を介して通貨価値が一定に保たれることが期待できるというわけです。

金を裏付けとした米国債の発行はアラン・グリーンスパン元FRB議長がCEA(大統領経済諮問委員会)委員長を務めた後の1981年に提案したことでも知られています。

次期FRB議長候補は金本位制論者

シェルトン氏の発言が注目されている背景には、彼女がトランプ大統領の経済顧問だったこともありますが、それ以上に次期FRB議長候補であるからです。

FRBの理事は7人の定員のうち現在2人が空席となっています。4月にはダニエル・タルーロ理事の退任に伴い空席は3人になる予定です。

さらに、来年にはジャネット・イエレン議長とスタンレー・フィッシャー副議長が相次いで議長・副議長としての任期切れを迎えます。両名とも理事として残ることもできますが、再任されなかった場合には退任するとの見方が有力視されています。

FRB人事がこうした状況にある中、シェルトン氏はまず現在空席となっている理事に就任し、イエレン議長の退任に伴い同ポストに昇格するのではないかと見られています。今から1年後の来年2月、FRBの量的緩和は“為替操作”の言い換えに過ぎず、ドルは金などの実物資産にリンクさせるべきと公言しているシェルトン氏がFRB議長に就任しているかもしれません。

金本位制の議論進展を注視、日銀批判にも警戒が必要

金本位制の話になると、「経済規模に比べて金の絶対量が少ない」、「景気後退に機動的に対応できない」といった反論がよく聞かれます。しかし、こうした技術的な問題は制度設計である程度までは対応可能です。

たとえば、金準備率を引き下げる、経済成長に合わせて基準となる金価格を見直す、通貨供給量にある程度の変動幅を許容する、などが提案されています。

共和党はFRBの金融緩和を“放漫財政の隠れ蓑”として批判しています。また共和党内には金本位制やFRBの廃止を支持する声も少なからずあり、下院議長のポール・ライアン議員も金本位制を支持している模様です。

トランプ政権は、国内の雇用を守るため、すなわち失業の輸出を許さないためには自由裁量による金融政策を拘束する必要があると考えており、金本位制もしくは金本位制に類似した通貨制度を念頭に置いている模様です。。。。。。引用終り。

家蓮の首も飛ぶね。・・・・笑。

しかし、トランプは実に好い目利きですね。人を診る眼。時代を診る目は、実に実践的で確かな様ですね。米国民は好い指導者を選びましたね。

終着点を診ていますね。・・・・・なので、今は腐れドルと世界中の不換紙幣で、インフラ整備に軍備の増強と使いまくるのですね。・・・・そして最強の新ドルが誕生します。ついに、・・・・・ゴールドの前に、世界中の銀行も地銀も全て奴隷としてひざまづくのです。・・・・・フォフォ。
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